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保険は貧乏な人でも入れるものなの?

この記事でお伝えすることはつぎのとおりです。

・最低限重視するものを決めて、それ一本に絞る

・高額療養費制度で何とかなるので医療保険は軽視してもいい

・生命保険にだけは入っておき、残された家族に財産を残す

 

 

皆さんは保険貧乏という言葉をご存じですか?

保険に入りすぎでその支払いだけで結構な額になり、貯蓄に回せない状態を言います。

将来の備えのはずが、今の生活が苦しくなる、皮肉としか言いようがありません。

しかし、貧乏な人が経済的なものを理由に保険に入れないなんてこともあり、貧乏な人でも入れる保険が求められます。

 

 

この記事を読めば、貧乏な人でも安心して生活できるような保険を見つけることができるでしょう。

では解説してまいります。

 

 

保険は貧乏な人ほど、絞りに絞るべし

保険は貧乏な人ほど、絞りに絞るべし

 

何を重視すべきか、優先順位1位のものに特化

 

保険はたくさん掛ければいいわけではない

貧乏な人が不安に感じるのは、色々な保険に入らなければならないという考えがベースにあるから。

 

確かに医療保険や生命保険、養老保険、学資保険など様々なものが存在します。

しかし、あれもこれもと加入していけば、貧乏な人はもちろん、それなりの収入の人も大変。

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先ず大事なことは

まず大事なことは、何を不安に感じているのか。

子供がいるので、子供に関することにお金を使いたいという親御さんもいるでしょう。

また、体が弱いので医療保険に入って備えたいという方もいるはずです。

お金をかけられない以上、できるだけ1つに絞って手厚い保障を受ける方が得策。

掛け金が安いもので分散させても、得られるものは薄くなってしまうことも。

これだけは守りたい、そのような強い思いがこの場合は必要です。

 

保険に使える費用を決めておく

保険のために工面できる毎月の費用はいくらか、そのあたりを決めておきましょう。

 

貧乏だと思っている人でも、どこかにムダなものというのがあります。

なんとかそれを絞り出して、保険に回し、万が一の備えに活用しましょう。

もし余裕が生まれればもう1つ別の保険にする、口数を増やすなども可能に。

予算内に無理に抑える必要はありませんが、毎月確実に支払える程度にはしたいところでしょう。

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保険に入らない

 

 

保険に貧乏な人が加入するなら医療保険より生命保険

保険に貧乏な人が加入するなら医療保険より生命保険

 

少しでも貧乏な状態から脱出できる形に

 

高額療養費制度で何とかなる

入院をすることになると、入院費用をどのように工面をするのか、特に貧乏な人は考えます。

入院を拒む理由に費用を支払わないといけないというのがあり、それで手遅れになっては大変。

 

高額療養費制度を利用すれば、自己負担額を一定の範囲にとどめられます。

さらにポイントなのが、限度額適用認定証を事前に発行しておくこと。

 

これを病院などに示すことで、窓口での支払いの際に上限額までの支払いで抑えてくれます。

これなら後で払い戻しを受けるなど、面倒な手続きやお金の工面など負担が軽減。

何回も上限に達すれば、上限額が下がるので、安心できます。

医療保険で守られなくても、一定の負担で抑えられるのは大きいです。

 

生命保険を手厚くするのも1つの手

貧乏な人が、ぜひとも優先順位1位にしていただきたいのが生命保険。

 

収入が少ないということは、急に亡くなった場合、家族が経済的に困窮する可能性が高いということ。

そのために子供が夢を諦める、母親などが無理をするというのは避けるべきでしょう。

生命保険に加入していれば、当面のことは何とかなります。

それ以降は子供たちが力を合わせて頑張るなどやれることはいくらでもあるでしょう。

自力で何とかできるまでの期間をしのぐために、生命保険は必要です。

 

 

まとめ

貧乏だと感じる人は年々増え、増税などに伴い、家計の負担はより増しています。

そんな中で保険にお金を使うなんて、貧乏人が宝くじを買うようなものと一蹴する声も。

 

財テクなどの知識に詳しい人はそれでいいでしょうが、すべての人がそうではありません。

貧乏ゆえにそこまで余裕がない人もおり、貧乏な人の戦略が大切。

何を重視するかはその人のポリシー次第ですが、納得のいく形で保険は選びましょう。

 

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