コーヒーで健康

コーヒーの体内への影響!腎臓・肝臓・胆石・結石・生理中

コーヒー 作用するコーヒーで健康
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コーヒーを好んでよく飲む人は、たくさんいます。

毎日飲んでいるコーヒーが、身体にどんな影響があるか、考えたことはありますか?

ビールだと、肝臓をやられるなんて聞きますが、コーヒーはどうでしょう?

 

コーヒーを習慣的に飲み続けると、身体の臓器によって、良し悪しが分かれます。

コーヒーは薬にもなるし、毒にもなります。

今回は、コーヒーが身体に及ぼす影響をまとめました。

 

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尿路結石の原因はコーヒーかも?

尿路結石 コーヒー

体から石が出てくる。腎臓で作られた結石です。尿管に詰まると大変な激痛になります。

尿路結石とは、尿の通り道に石ができる病気です。石ができた場所によって、尿管結石ともいいます。うまく流れ出てた以外に排出されれば、特に問題はありません。ただ、途中で止まると、激痛につながってしまいます。

原因はとして考えられているのが、シュウ酸です。シュウ酸と腎臓内のカルシウムが、くっついて結石となるのです。

 

シュウ酸を含んだ食品は、様々にあるのですが、コーヒーにも含まれているため、コーヒーに結石の原因があるのではないかといわれるのです。特に、夏はアイスコーヒーをがぶ飲みする場面もあり、シュウ酸の摂取量もふえるのです。

シュウ酸は、野菜のほうれん草やたけのこ、レタス・ブロッコリーに多く含まれるとされます。飲み物では、紅茶・緑茶・ココアです。合わせて、動物性脂肪をたくさん取ると、腸内でシュウ酸が増えるのです。

 

ただ、シュウ酸が多くとも水分量が多ければ、結石ができるまでにはならないようです。また、コーヒーの場合では、ミルクを入れて、先にカルシウムとくっつけて飲んでいることで、シュウ酸は尿ではなく便にでてきます。ですので、対策は、ミルクを飲むことです。

もう一つは、水分補給をコーヒーでしないことです。汗を書いて、水分不足になっているときは、尿酸値が高くなり、結石ができやすい状態です。そこへコーヒーを飲むと、結石ができるリスクは高まります。水分はコーヒーやお茶以外で摂取することです。

 

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腎臓にコーヒーはどう作用する?

コーヒー 腎臓

体内のフィルター的存在の腎臓。

身体に必要な栄養と、不要な老廃物を分ける腎臓に、コーヒーはどう働くと思いますか?

 

コーヒーは腎臓の働きを助ける

腎臓でフィルター分けされた老廃物は、尿となって出ていきます。

コーヒーには言わずと知れた利尿作用がありますよね。

利尿作用は、コーヒーのカフェインやカリウムが持つ作用です。

デトックス効果の利尿作用は、まさしく腎臓の働きを助けてくれます。

 

コーヒーが腎臓の負担となることもある

コーヒーは腎臓の働きを助けますが、腎臓が悪いときは逆効果になってしまいます。

腎臓がうまく機能せず、フィルター分けができずないと、あれもこれも溜め込んでしまいます。

そうなれば、コーヒーのカフェインやカリウムさえ負担になるのです。

 

腎臓の結石の原因がコーヒー

腎臓の健康に関わらず、コーヒーの成分は尿路結石を作ってしまいます。

コーヒーのシュウ酸と、腎臓のカルシウムがくっつくと、尿路結石は出来ます。

ですが、シュウ酸を腎臓内でくっつく前に、カルシウムと結合させれば大丈夫です。

つまりコーヒーにミルクを入れれば解決です。

 

そんなコーヒーですが、実は腎臓がんの予防にもなります。

全体的に見て、カフェラテなら、腎臓への心配はなさそうですね。

 

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胆石リスクは食事にコーヒーを加えて予防

コーヒー 胆石

脂肪を多く食べる食生活をしていると、胆石ができて、痛い思いをするリスクが高まります。胆石の原因は、脂肪の摂取と肥満・運動不足です。

また、食事抜きをしていると、胆石ができやすいともいいます。定期的な食事と低脂肪高タンパクの食材、そして食物繊維を取ることで、胆石は予防できます。

ただ、コーヒーを飲む人が飲まない人に比べて、明らかに胆石ができる割合が低いことが、追跡調査(デンマーク)で、確認されています。

 

胆石は、胆のうにできるコレステロールが結晶化したものです。胆汁に含まれるコレステロールの濃度が高まることで、結晶化する可能性が高まります。

実は、コーヒーが胆石症を予防するメカニズムについては、解明されていません。カフェインの脂肪分解作用が効いているのではないかとかんがえられています。

 

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コーヒーは肝臓の味方

コーヒーが肝臓に良い

肝臓は食べた物の分解や解毒をし、不要な物を腸へと送る仕事をしています。

肝臓も食べ物の影響をもろに受ける臓器ですが、コーヒーはこの上ない薬となります。

 

肝臓病はコーヒーで予防できる

肝臓に関する病は、脂肪肝や肝硬変、肝がんとさまざまあります。

なんと、コーヒーはこれらの病を全て予防します。

それをするのは、コーヒーのポリフェノールであるクロロゲン酸です。

 

肝臓にとって、脂肪や糖質、アルコールの取り過ぎは注意が必要です。

肝臓を太らせ、血圧を上げ、血のめぐりを悪くさせ、肝機能を低下させます。

 

ところが、コーヒーを飲むと…

血圧は下がるし、血のめぐりは良くなります。

脂肪肝の原因となる、酸化ストレスや炎症を抑制します。

さらには、肝硬変を進める線維化まで抑制。

極めつけは、肝がんの予防までするのです。

 

胆石の予防もコーヒー

肝臓内で生成される胆石は、コレステロールの塊です。

基本的にはタンパク質中心の食事が勧められますが、コーヒーを飲むほどに改善すると分かっています。

カフェインの脂肪分解がコレステロールを抑えるためです。

 

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生理時のコーヒー効果は半々?

コーヒー 生理 影響

女性にとってつらい生理ですが、そんな時にコーヒーは、どう作用すると思いますか?

生理にも症状がいろいろなため、一概には言えないところです。

 

コーヒーが生理痛を和らげる?

生理時には、ホルモン作用で筋肉が収縮するため、体のあちこちが不調になります。

冷えや、血行不良は症状の悪化につながるので、対策は温かくすることです。

 

その点、コーヒーには、血管を広げ、血のめぐりを良くする作用があります。

ポリフェノールにあるこの効果が、生理痛を和らげると言われています。

 

生理時の頭痛は、コーヒーで治るかあやしい

生理中の頭痛は偏頭痛の一種といわれています。

血管の収縮による頭痛は、コーヒーの血管拡張で楽になるかもしれません。

しかし、コーヒーを飲むと、血管は収縮と拡張を繰り返し、痛みが悪化する可能性もあります。

生理でなくても、頭痛に関しては、コーヒーの作用はどう転ぶか分からないのです。

 

カフェインが生理を悪化させる?

コーヒーのポリフェノールは、生理に有効ですが、カフェインは不安があります。

カフェインは、言ってしまえば刺激物です。

生理を悪化させる血管収縮作用もあります。

 

カフェインは体質に合わなければ、イライラや不安、吐き気や頭痛などが起きます。

それは、生理の症状に追い打ちをかけかねません。

 

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まとめ

コーヒーが身体に及ぼす影響を書いてきました。

コーヒーの腎臓への作用は、腎臓の健康状態で変わります。

尿路結石の危険は常にありますが、そこはミルクで対策できますね。

 

肝臓に関しては、あらゆる面でコーヒーは薬として働いてくれます。

肝臓を気にするなら、コーヒーは外せないですね。

生理では、カフェインとポリフェノールが、それぞれ逆の仕事をしてしまいます。

欲しいのはポリフェノールなので、カフェインレスのコーヒーならいいですね。

 

コーヒーの体内への作用はこんな感じです。

コーヒーをうまく活用して、病の予防や健康の維持に、役立ててみてはどうでしょうか。

 

 

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