コーヒーの器具

ハリオのコーヒーミルを紹介|メイドインジャパン

コーヒーミル ハリオコーヒーの器具
スポンサーリンク

コーヒー器具といえば、メリタとカリタが2強で独占していた時代がありましたが、今ではむしろHARIOの方が、商品バリエーションも多く、店頭にもたくさんのコーヒー器具が並んでいます。

しかし会社自体は創業100年という老舗です。しかもメイドインジャパン。

コーヒーミルでは、セラミックスリムという製品が、Amazonの手動コーヒーミルの売り上げ1位です。他には、どんなコーヒーミルがあるのか、紹介してまいります。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ハリオのコーヒーミルを紹介|メイドインジャパン

HARIOは、創業100年の耐熱ガラスメーカーです。日本で唯一工場を持つメーカーでもあります。現在は、コーヒー器具の他に、キッチンウェア、アロマ、ペット用品などを作り出しています。

 

ハリオのコーヒーミルで一番人気はセラミックスリムmss-1tb

実はamazonの「手挽きコーヒーミル」部門の1位でもあります。価格設定とセラミック刃とコニカル式というコストパフォーマンスの高さが、amazonで1位の結果に結びついていると思われます。

価格からも初心者向けと思われがちですが、数年間継続して使っている愛用者が多いこと、amazonの口コミを見ていると外国人の方が絶賛している口コミが多いことに気が付きます。

 

ハリオのコーヒーミル 粗さの調整

粗さの調整は、ハリオのコーヒーミルに限りませんが、コニカル式の場合、ほとんどが同じ方法です。(まれに本体の胴部分にダイヤルが付いている場合や、ハンドリの軸部分に調整がついている場合もあります。)

 

まず、本体下部の粉受け部を外します。次に、本体部分の下部を見ると調整ネジ(ダイヤル)がついていることを確認します。右に回すと、細かくなり、左に回すと、粗くなります。

つぎに、いったん右(時計の向き)に回るところまで回していきます。次に挽目の調整に入ります。多くの製品の場合、調整ネジを回すと、「カチッ」というノッチの手応えがあります。最初は手探り状態で、何回のノッチでちょうどよい挽目になるのかを、実際に豆を挽きながら確認していきます。

一般的なペーパードリップの場合、中挽きが理想的です。0.6mm〜0.7mmが中挽きの粒の大きさです。よくいわれるのは、グラニュー糖より少し粗いくらいの大きさです。粉というよりも、粒という感じに見える程度です。

粉の感じになると、細挽きか極細挽きになり、ドリップで入れると苦味や雑味、あるいはエグミが出てしまうかもしれません。中挽きでコーヒーを入れると、豆の種類によりますが、薄っすらと爽やかな酸味が出ているくらいの味わいになります。

最初のうちは、何度か試行錯誤があるかもしれません。ちょうどよい挽目のときの調整ネジのノッチの回数をおぼえておくことです。また、最終的には、コーヒーの味は個人の好みになるものですので、中挽きより少し粗いほうが好きという方もいますし、その逆もいます。

 

ハリオのセラミックミルの場合だと、中挽きの目安は7〜8ノッチほどになります。もちろんメーカー・機種によって、ノッチの数は違います。筆者の場合、愛用のポーレックスだと13〜15ノッチですし、タイムモアだと20〜25ノッチが目安になります。

コーヒーの味にとても影響する部分なので、慎重にかつしっかりと覚えておいてください。

参考までに、セラミックスリムの取扱説明書のページをリンクしておきますので、ご参照ください。

 

ハリオのコーヒーミルの使い方|セラミックスリムの場合

手動のコーヒーミルの場合、多くの場合、使い方は同じです。前述した粒度の調整方法が多少違う場合がありますが、基本的にあらかじめ粉の挽目を調整してあれば、ホッパー(見る本体上部の豆を入れる部分)に、豆を入れて、ハンドルを回す。本体下部の粉受け部にたまったコーヒー粉をドリッパーに入れる。これだけです。

注意点としては、気楽に自宅コーヒーを飲みたいと考え、目分量でコーヒー豆をホッパーに入れてしまう場合が多いと思いますが、その方法だと、コーヒーの味が毎回違ってしまう可能性が大きいです。

ドリッパーを買った時に、付属でついているプラ計量スプーンの容量が、メーカーによって異なります。メリタは8g、カリタは10g、HARIOは12gですが、実測だと、メリタとHARIOの差は2倍になっています。ですので、できればコーヒースケールかキッチン秤を購入されることをおすすめします。

コーヒースケールは時間も測ることが出来ますので、少し高くなっています。

コーヒー豆の量とお湯の量と蒸らし時間と抽出時間を測るようにすることで、毎回同じようにおいしく飲むことが出来ます。

 

ハリオのコーヒーミルは電動も揃ってる

ハリオの電動ミルのラインナップも、他のメーカーと同様に、数千円台のプロペラ式と1万円以上のコニカル式からなっています。

前者はプロペラ式、後者はコニカル式です。合わせて、後者は、電動の他に手動としても使える2wayたいぷです。

電動のプロペラ式は、価格が安いことと、挽き終わるまでの時間が、数秒しかかからないことがメリットです。ただ、挽いた豆の粒度の均一性に弱点があります。早く出来上がるのですが、不揃いな感じのコーヒー粉になるということです。プロペラ式で挽いたコーヒー豆とコニカル式で挽いた豆の、コーヒーの味の違いは、いくら素人でも分かります。

後者は、コーヒーを入れる時間をゆっくりと感じたいときは、手動ミルとして使います。人数が多かったり、アウトドアの場面で使い時は、コードレスのコーヒーミルとして使えます。

 

ハリオのコーヒーミル|ラインナップ

ハリオでは、手動ミルから電動ミルまで、数多く揃っています。上記製品の他に販売されているものを紹介いたします。

 

ハリオのコーヒーミル木製|セラミックコーヒーミル・ウッドN MCWN-2-OV

ボディにウッドとセラミックを使用。インテリアとしての見た目の美しさもデザインされてます。薄刃は、セラミックなので、熱が発生しにくいので、豆への影響がないタイプです。

 

ハリオのコーヒーミル・ドーム|MCD-2

使い方の特徴は、ホッパーがドーム型になっていること、挽目の調整がハンドルの軸部に、あることです。 ハンドルの回転中に、豆が飛び出すことがありません。

 

ハリオのコーヒーミル・スタンダード|MCS-1

クラシカルなデザインのタイプですが、臼刃にはセラミックが使用されています。このタイプの臼刃には鋳鉄製が使用されているので、セラミックが使われているということは、単なる工芸品と考えていないことがわかります。ただ、ホッパー部が空いてる状態なので、豆が飛び出ることが多そうです。

 

ハリオのコーヒーミル・スケルトン|MSCS-2B

Amazonの手挽きコーヒーミルの2位です。つまり、1位と2位をHARIO製品が独占しています。第一印象は、同社のセラミックスリムが少し太った感じのデザインです。太っている分、容量が増え、本体下部のガラス粉受け部には100g入ります。また、臼刃がセラミックですので、水洗いができます。

 

ハリオのキャニスターコーヒーミル|CMHN-4

コーヒーミルと保存容器が一体になっているタイプです。キャニスター部分には、120g保存できます。ただし、ミル部分がクラシカルタイプと同様に、軸の上部で挽き目を調整するタイプです。このタイプは軸受部分などの構造的な問題があると思われ、ぐらつきやすい特性を持っています。

 

ハリオのクリアコーヒーグラインダー|MXR-2TB

 本体下部に吸盤がついていて、机の上などに固定できるというタイプです。角ばったデザインで、文庫本のサイズに似せているようで、書棚に並べることができます。このタイプも軸受部分が不安定であることが弱点です。

 

ハリオのコーヒーミル・オクト|MOC-3-TB

売上第一位のセラミックスリムと基本的に同じです。外観のデザイン性を八角形に変更し、内容量を2杯分から3杯分に増量している部分が違いです。調節ねじに、あらい・細かいの表示がついたことです。

 

V60 電動コーヒーグラインダーコンパクト

自宅におけるタイプとしては、かなり本格的。粗さ調整が39段階可能です。A5サイズの置き場所があれば、自宅コーヒーとしてはあれば、自宅コーヒーとしては最高レベルのコーヒーが味わえるはず・・・なのですが、Amazonのクチコミでは、思ったより厳しい評価です。手挽きミルのセラミックスリムの方が良いかもしれません。

 

 

関連記事一覧

  1. コーヒーの器具
  2. コーヒーミルのおすすめは?買うべきなのは電動か手動か?メーカーは?
  3. コーヒーミルの電動を選ぶ基準がわかる
  4. コーヒーミルは良い手動式を選ぶと長く使える
  5. コーヒーミルは100均で買えるのか|ダイソー・キャンドゥ比較
  6. コーヒーミルを選ぶ|アウトドアに最適なのは
  7. ハリオのコーヒーミルを紹介|メイドインジャパン *当記事
  8. カリタのコーヒーミルを買ったらすること・選ぶポイント
  9. コーヒーミルを無印良品で見つけるなら
  10. ダイソーのコーヒーミル!これで500円ならアリかも
  11. コーヒーミル おしゃれなモデルを紹介します
タイトルとURLをコピーしました