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手動コーヒーミルを選ぶポイントとおすすめミル|10年使える

コーヒーミル 手動式コーヒー
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クラシカルなデザインと機能的なデザイン。

手動のコーヒーの外見上の違いは、大きく2つに別れます。クラシカルなデザインのミルには、昔ながらの軸一体型の鋳鉄ミルが採用されており、均一性のレベルを高く求めるのは難しいのです。

美味しいコーヒーを飲むためには、挽いたコーヒー豆の粉の均一性が重要です。当記事では、手動のコーヒーミルの選び方が分かるように、紹介させていただきます。

良いミルは、10年以上使えます。

 

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手動コーヒーミルはポイントを知って選ぶと10年以上使える

コーヒーショップを覗いても、ネットで検索してみても、数え切れないくらいのたくさんのコーヒーミルがあります。それぞれの違いがわからないと、見た目のデザインと価格で、選んでしまいそうになります。

 

しかし、それぞれのミルの価格差があまりに大きく、そういう選び方で良いのかと疑問に思うことがあると、思います。

そうです。コーヒーの味は、ミルで大きく変わります。もちろんお湯の注ぎ方や温度なども味が変わる要素ですが、コーヒーミルの挽き具合は、味が変わる最も大きい要素かもしれません。

コーヒーミルでいちばん重要なことは、挽いた粉の粒度の均一性が高いことです。電動ミルのプロペラ式は、このポイントで評価は厳しくなります。

 

電動ミルでは、粒度を均一にするには、かなり細かく挽かなければ、揃いません。細挽きか極細挽き程です。もし、エスプレッソや水出しコーヒーで楽しむならば、いいかもしれません。

ドリップコーヒーで楽しむのであれば、中挽きで粒度が均一に揃っていることが、理想的です。良いミルに出会えると、本当に長く使えます。

 

コーヒーミルの手動ならば均一性は

コーヒーミルは、安価なプロペラ式と、挽目の粒度の均一性が高いコニカル式(臼式)に分かれます。(業務用などプロが使うフラットディスク式は価格が高く本体も大きい)

コーヒーミルの手動式は、ほとんどの製品が、コニカル式(臼式)です。そして、電動ミルは、数千円のミルはプロペラ式、コニカル式は1万円〜2万円の商品が多いです。

 

ただし、手動式のコーヒーミルで、構造がコニカル式でも、工芸性が強い製品は、臼刃の精度が甘いものがあり、コーヒーの入れる雰囲気は、味わえるがコーヒー豆は均一にきれいに挽くことが出来ません。

手動式のコーヒーミルの価格は、数千円から、上は5万円ほどまであります。価格の違いは、主に構造と臼刃の材質によります。臼歯の材質は、セラミックと金属です。どちらにもメリットはありますが、高額な製品ほど金属刃を使用しているケースが多いです。

本来のミルの構造は、シンプルなものですが、高価格な製品ほど軽めの力で安定的に回転できるように設計されています。

 

コーヒー豆の均一性を優先するなら、臼刃が金属製のもの、メンテンス性を考えればセラミック刃、という選択になろうかと思います。金属刃は、洗えないということではなく、サビが発生したり切れ味が落ちるリスクあるということです。金属刃でもチタンコーティングされているものはおすすめです。

 

 

コーヒーミル手動式|おすすめは臼刃の良いもの

各メーカーや場面やカテゴリでのおすすめコーヒーミルを紹介いたします。

 

手動コーヒーミル カリタ

日本の老舗カリタの手動ミルです。上記の製品に似た製品が多く、何故か臼刃には未だに硬質鋳鉄を使用しています。使用感としては、軸のガタツキや回転しにくいことが気になりますし、粒度の均一性も高くないと感じます。下の製品は壊れたという口コミがあまりにも多いことが気になります。借りた製品にしては、臼刃がセラミックなので、紹介しました。

 

メリタの手動コーヒーミルは

メリタのコーヒーミルは、ザッセンハウスの職人の手による一品です。見た目は工芸性が強く、カリタ製品のような不安を感じるが、さすがにきちんと使える。ただし、倒産後、復活したザッセンハウスでは、細部の変更があり、現在の製品では評価は厳しくなります。

 

ニトリの手動コーヒーミルは安いが・・・

ニトリにもコーヒーミルがあります。価格は、約1000円。クラシカルなデザインのタイプです。結論から言えば、1000円のオブジェとして、飾るのは良いかもしれません。

レバーの回転の調整も難しく、また明らかに回転軸系から発生したと思われる金属粉。当然、コーヒー粉にも混じっていることが考えられます。ちょっと危険な感じがします。

 

ハリオの手動コーヒーミルが安心

あくまでも、2021年現在において、コーヒーミルに関して、国内大手の中では、HARIOが最もおすすめできる製品を製造販売されていると思われます。紹介した2品ともコストパフォーマンスが高い製品です。ただし、国内の製品に共通する弱点は、ハンドル部分が少し短いことです。もう少し長いほうが、軽い力でも回しやすいと思います。

 

無印良品には手動のコーヒーミルは

品質重視の製品をたくさん販売している無印良品ではコーヒーミルが販売されているか。結論的には、電動のミル付きコーヒーメーカーはありますが、手動コーヒーミルは販売していません。

 

アウトドアシーンで使える手動コーヒーミル| キャンプ

なんといってもポーレックスでしょうか。その他メーカーの製品も数ありますが、いずれもポーレックスを模しているとしか見えません。筆者の場合、自宅コーヒーでもポーレックス、急いでいるときは電動ミル、という使い分けになります。ポーレックスがいいのは、メンテンスのしやすさと、挽いた豆の均一性が高いことです。また、ハンドルが長いので、軽めの力で、簡単に引くことができるのです。最新バージョンでは、臼刃がレベルアップしています。筆者のは、5年〜6年前の製品ですが、非常に使いやすく愛用しています。

 

コーヒーミルの手動式|おしゃれ かつ 機能的

2021年次々とコーヒー器具を発表しているタイムモアのフラッグシップ的製品です。設計業界のオスカー賞ともいわれるレッドドットデザイン賞(ドイツデザイン協会)を受賞。なんと言っても特許のチタンコーティングされたステンレス臼刃がすごいです。そしてベアリング内蔵によって、ハンドルがとても軽い。中国製造の超高性能コーヒーミルです。

 

フラッグシップモデルまでは、予算が厳しいとおっしゃる方は、こちらのタイムモアC2が非常にオススメです。臼刃はチタンコーティングまではされていませんが、やはり切れ味のよい臼刃が セットされており、ハンドルのベアリング機能も対応していますので、とても軽いです。

 

 手動のコーヒーミルを選ぶ中で、最高な製品は、やはりドイツのコマンダンテです。2021年現在の価格はamazonで約5万円です。並行輸入品です。国内代理店ではソールドアウトが続いています。もともとの定価は3万円台です。単なる手動のコーヒーミルにここまで予算をかけるのか、と思ってしまいます。しかし、挽いたコーヒー豆の粉の粒度の均一性のレベル、そしてコーヒーミルに5万円を支払ったユーザーたちの声をしる限り、その満足度はかなり高いです。

 

 

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