コーヒー雑学

コーヒーの歴史|日本では江戸時代から

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人がコーヒーを飲むようになったのは、いつなのか。

日本にコーヒーが入ってきたのは、いつなのか。イギリスは紅茶が有名だが、コーヒーはいつから始まったのか・・・さまざまな歴史の始まりを解説。

 

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コーヒーの歴史

コーヒー 歴史

コーヒーの歴史には、さまざまな歴史があります。

世界で飲まれるようになったコーヒーの歴史があります。日本での歴史もあります。また、コンビニのコーヒーにも歴史がありますね。

当記事では、それぞれについて、深掘りしております。

 

 

 

コーヒーの歴史 日本は江戸時代説が有力

日本に伝来したのは、江戸時代の長崎出島の説が有力です。

学校で勉強したように、日本はずっと鎖国をしていましたので、世界と唯一繋がっていたのが長崎の出島でしたので、多分正しいのだと思います。

ただ、一般人の口に入るものではありませんしたし、飲んだ人の印象も悪く、健康のための薬という位置付けでした。

その後、本格的に、飲まれるようになったのは1800年後半に、東京に本格的喫茶店である「珈琲茶館」が開店してからです。(その後数年で閉店)

コーヒーの値段もまだ高く、ソバが八厘から1銭の時代に、ブラックコーヒーが1銭五厘、牛乳入りが2銭だったようですので、かなりの贅沢品でした。(物品税が掛かる)

戦争中には、敵国の飲み物とされ、飲まれることも無くなりました。

終戦後、5年ごそしてから、輸入が再開され、物品税が50%から30%に下がり、その後も徐々に税率が下がり、喫茶店やホテルでも飲むことができるようになったようです。

1901年に、アメリカにいた日本人科学者によって、インスタントコーヒーが作られました。

1960年以降には、コーヒーの生豆が自由に輸入されるようになり、外食ではレギュラーコーヒー、家庭ではインスタントコーヒー、という時代にうつっていきました。

 

ドリップコーヒーの歴史

コーヒーショップのコーヒーの入れ方は、サイホン式の他に、フレンチプレスやドリップコーヒーがあります。

自宅で飲む場合は、多くがドリップコーヒーではないでしょうか。当記事では、ドリップコーヒーの歴史を深く掘り下げてお知らせします。

 

コーヒーの産地では、トルココーヒー式かその応用的な飲み方が今で一般的です。ポットやコップに、コーヒーの粉を入れて、お湯を注いで、粉が沈んだところで飲む方式です。

実際にやってみるとわかりますが、この方法では、コーヒーの粉が沈むまで待たなければいけません。豆の挽き具合によっては、粉はなかなか沈んでくれません。

ドリップだとこれが解決します。

 

ドリップコーヒーの原型のような飲み方を、フランスのブリキ職人が開発します。ポットにネイルをつけたものとして発明したのです。

その後、ドイツのメリタさんが使い捨てのペーパードリップを発明します。この方法で簡単に飲めるよんだったらドリップコーヒーはドイツだけではなく世界中に広がっていったのです。 コーヒー器具ドリッパーの定番であるメリタは、ここで生まれたのですね。

なお、ペーパーフィルターの代わりに、ネルや金属フィルターを使う方法もあり、味わいもそれぞれ異なります。

 

コーヒーミルの歴史

コーヒー豆は、最初、石臼ですりつぶしていました。その方法は、筒状のグラインダーへと進化していきます。グラインダーとは、コーヒーミルのことです。

最初にコーヒーミルを作ったのは、イギリスのSpong社でした。肉をミンチにするミンチャーを転用して作られました。他の地域では、香辛料を挽くミルを原型として、つくられました。

イギリスのミルだけ、臼ですりつぶす方式でした。世界のミルメーカーとして有名なのは、イギリスSponge、ドイツZassenhaus、フランスPueuget、イタリアThe Spade。

 

以上の中でも、ドイツのザッセンハウスとフランスのプジョーは特に有名です。フランスのプジョーとは、現代のフランスの自動車メーカーのプジョーと同一です。プジョーは、車を作る前に、コーヒーミルを作り、そして多くの食卓にあるペッパーミルを作っていました。

ザッセンハウスは、さすがドイツ職人が作ったものと言われるほどに精度が高く、そのクオリティは世界一と言われていました。

 

ブラジルコーヒーの歴史

ご存知ですか?実は世界一のコーヒーの生産国はブラジルなのです。それも世界の3分の1を一つの国が、150年間も、生産し続けてきたのです。しかも、ブラジル全域ではなく、一部の地域だけ、圧倒的な生産量です。

もともとアメリカ大陸(北・南)には、コーヒーは自生していません。1700年代にフランス領ギアナから持ち込まれたと言われています。

コーヒー生産の労働力は、奴隷です。1888年に奴隷制度が廃止するまで続けられました。その後は、移民から労働力をえるようになりました。

特徴的なのは、コーヒーの2つの原種のうち、希少種と言われ高級品に多い「アラビカ種」の方の生産量が、缶コーヒー等に使われる安価の「ロブスタ種」より多いことです。(アラビカ種74%・ロブスタ種26%)

ブラジル経済をコーヒー産業からの歳入が牽引していたことが理解できます。

 

コンビニコーヒー 歴史

いつの間にやら、コンビニの売上のメイン商品の一つになっているコンビニコーヒーです。

最初の取り組みは、セブンイレブンから、1980年代からはじまりました。現在成功しているコーヒー豆やマシーンなどの組み合わせやレシピに到達するまでに、なんと4回も失敗している。普通なら、その商品ジャンルから、撤退をしそうなものだが、5回目は大ヒットとなりました。

セブンイレブンの大ヒットの影響で、店を閉めた喫茶店があるのではないかと思うほどでした。他のコンビニも、追随をしようとしているが、その差は大きい。

 

 

uccコーヒーの歴史

uccコーヒーは、現在はウエシマコーヒーフーズとなっています。

uccは、Ueshima Coffee Co.Ltdの頭文字が元になっていることをご存知でしょうか。

その名の通り、創業は上島忠雄氏。現在でも同族経営のままです。1933年に個人商店として起業。1958年にuccコーヒーショップ1号店を、博多に開店。1969年に世界初のミルク入り缶コーヒーを発売し、有名になりました。

 

1981年からは、ジャマイカでコーヒー農園を直接開設しています。ハワイ、インドネシアでは、コーヒー農園を開設しています。

1984年には、ブラジルに現地法人を設立し、グローバル展開開始。

 

イギリスといえば紅茶だが実際にはコーヒーの方が歴史は古い

イギリスでは紅茶のイメージです。紅茶の文化が始まったのは、17世紀半ばという説や、18世紀に入ってからという説があります。

しかし、コーヒーはそれより古くから飲まれていました。

コーヒーは、15世紀半ばに、アフリカで生まれ、その後、ヨーロッパに伝わりました。

当時、アルコールが害悪で、コーヒーはアルコールの害悪を消して、知性を高めるものと考えられていました。

そして、ロンドンには、3000店以上のコーヒーハウスができていましたが、このコーヒーハウスが、女人禁制であったため、世の女性たちは大きな不満を持っていたようです。(1654年に最初のコーヒーハウスがオープン)

そこで、トマストワイニングが、女性も入れる紅茶専門店「ゴールデンライオン」をオープンさせました。これが爆発的な支持を受けたのです。

ですので、実は、紅茶よりもコーヒーの方が歴史は古いのでした。

 

 

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