コーヒーで疲れが取れるって本当?一時的効果!飲みすぎ注意!

 

もし、あなたが疲れた時

どうやってその疲れが取れるようにしますか?

 

出来れば寝るのが一番ですが

日中仕事をしながら寝るわけにもいきません。

 

一つの方法だと、コーヒーをのんで疲れが取れるようにするのでは?

 

でも、コーヒーで本当に疲れが取れるのか・・・

今回は、そのへんの真相を調べてみました。

 

コーヒーで疲れが取れるのか?

コーヒー 疲れ

 

仕事でパソコン作業をしていたり、肉体労働で心身ともつかれた時、

 

コーヒーをのんで一息つこう

コーヒーをのんで気合入れよう

 

そんなふうに疲れが取れると思ってコーヒーをのみますが、

ほんとうに疲れが取れるもんなのか?

 

コーヒーで疲れが取れるは嘘ではない

 

コーヒーで疲れが取れるは嘘ではありません。

でも、正確には少し違います。

 

コーヒーに含まれてるカフェインが関わっていて、

カフェインの覚醒作用が影響しています。

 

この覚醒作用がやる気を引き起こして、疲労感を忘れさせいるだけです。

なので、正確には疲れが取れるわけではないんです。

 

コーヒーで疲れが取れるはまやかし

 

コーヒーをのんで疲れが取れるっていうのは、まやかしみたいなもんで、

本当はつかれを一時的に忘れているだけ。

 

コーヒーだけでなくエナジードリンクも同じです。

 

カフェインが脳内に送られてくる疲労物質や睡眠物資をシャットアウトするので、

カフェイン効果がある間は、眠たくなったりつかれを感じなくなり、

あたかもコーヒーをのんだおかげで、疲れが取れる感覚になるのです。

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コーヒーで疲れが取れるは一時的なもの

コーヒー 疲れ

 

コーヒーで疲れが取れるのは、カフェインの覚醒作用でごまかされているだけ。

なので、カフェインが切れるとまた疲れが戻ってきます。

 

コーヒーで疲れが取れるが、その後は疲れが倍増

 

コーヒーのカフェインの効いてる時はいいですが、切れた時は大変です。

 

疲れが取れる感覚の間も、つかれはずっと溜まってるので、

カフェインというダムが決壊すれば

つかれがどっと流れてきます

 

なので、疲れが取れるっていうのは一時的でしかないんです。

 

コーヒーで疲れが取れる効果は2~3時間?

 

コーヒーをのんでからカフェインが血液の中でピークになるのは、

30分〜1時間って言われてます。

 

そして、半分になるのが2〜8時間。

このへんは人によるのですごい差があります。

 

なので、カフェインがまだ強く残ってる2~3時間が、

疲れが取れると感じられる時間の目安です。

 

コーヒーで疲れが取れるは、日本人には通用しない?

 

コーヒーによる遺伝子変化の研究から、

世界的に見て日本人にはカフェインが効かないっていうデータもあります。

 

コーヒーをのんでも眠くなる。

疲れが取れることがない。

やる気が出ない。

 

そんな経験があれば、コーヒーが効いてない可能性があります。

でも、それは日本人の体質で

今まではむしろ効果があるって思いこんでいただけかもしれませんよ。

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コーヒーで疲れが取れる|いや、むしろダルい

コーヒー 疲れ

 

そもそも、コーヒーで疲れが取れるどころか、

毎日のんでるコーヒーがつかれの原因なんじゃないかって、思ったことないですか?

 

一時的に疲れが取れるコーヒーでも、長期的にはどうなんでしょうか?

 

コーヒーで疲れが取れるは、長期的に間違い

 

体の疲れやだるさっていうのは、

脳や血液、細胞に酸素が足りてなかったり、体の水分不足が原因です。

 

コーヒーが酸素不足をまねく

 

コーヒーには鉄分の吸収を抑える効果があって、

鉄分が足りなくなると、

血液の中にある酸素を運ぶヘモグロビンが減ってしまいます。

 

そのせいで、酸素不足になって疲れやすくなっちゃうんですね。

 

コーヒーの利尿作用が水分不足をまねく

 

コーヒーって利尿作用がありますよね。

コーヒー飲むとトイレが近くなって、何回も行っちゃう経験はあると思います。

 

あれだけトイレに行ってれば、体から水分もいっぱい出て、

水分不足になりがちです。

 

水分不足になると、

血の巡りが悪くなって、酸素もうまく行き渡らないし、

エネルギーだつてうまく作れません。

 

結果、疲れが取れるどころか、疲れやすくなったり、

体がダルいと感じたりするようになっちゃいます。

 

 

まとめ

 

コーヒーで疲れが取れるっていうのは、ちょっとひとクセある話で、

一時的に見れば、

カフェインの覚醒効果でつかれを忘れることができます。

 

でも、それもあくまで忘れてるだけ。

カフェインが切れれば溜め込んだつかれがどっと流れてくるし、

覚醒効果自体ほんとうに効いてるのか、個人差もあってあやしいところです。

 

なにより、長期的に見れば、

コーヒーは鉄分不足や水分不足をまねき、

それが血液を流れる酸素不足につながってくるので、

 

疲れが取れるどころか、逆にだるさや疲れを感じてしまうかもしれません。

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