コーヒー

コーヒーの効果|成分が尿酸値・血圧・血糖値に作用する

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コーヒー (8)コーヒー

コーヒーには、カフェインとポリフェノールという主成分があることは、知られています。

しかし、その効果には、知られていない体に良い効果がたくさんあります。

ダイエット効果があることは、知っている人もいると思います。

しかし、その他にも血圧を下げたり、尿酸値が下がり、血糖値をも下げる効果があるのです。

 

 

 

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コーヒーの主成分であるカフェインとポリフェノールには健康効果があります

 

コーヒーの成分

コーヒーのカフェイン効果で、最も有名なのは、覚醒作用です。

眠い時には、コーヒーのカフェインが効くといいますが、実際には、どうなのでしょうか。

 

 

コーヒーのカフェイン効果

コーヒーのカフェインには、薬ではないですが、覚醒作用があります。

カフェインの覚醒作用は、コーヒーを飲んでから、30分から1時間ほどで、効果が出てくるとされています。

またその効果が効いている時間には、個人差がありますが、概ね3時間〜4時間すると、半減すると言われています。

その効果は、8時間ほど持つようです。

 

 

コンビニのコーヒー

今では、コンビニでも、挽きたてのドリップコーヒガーが楽しめます。

しかも、その価格は、100円ほどです。

何と、手軽になったのでしょうか。

コーヒー・ショップのコーヒーの3分の1か、4分の1です。

味わいも本格的です。

飲み過ぎには、注意しておきたいところです。

 

 

コーヒーのカフェイン量は焙煎で変わります

イメージだと、深煎りしたコーヒーの方が、カフェインが多いような気がします。

しかし、実は、深煎りすると、カフェインの量は減るのです。

ちょっと驚きです。

もう一つの注目点は、カフェインの量が減る時に、重量も軽くなります。

しかし、もしグラムで測ってコーヒーを飲むのであれば、結果的に豆の量が増えるので、カフェインの量は同じになります。

 

 

一般的に、カフェインの取りすぎは、よくないとされています。

しかし、様々な研究結果が、カフェインには良い効果もあるのだということを示しています。

薬の成分には、無水カフェインがあるように、取りすぎてはいけません。

 

 

日本人にはカフェインが効かない?

コーヒーを飲んだのに眠い、という経験は、ないでしょうか。

実は、アジア人には、カフェインの覚醒効果が出にくいとされる説があります。

個人差はありますが、カフェインの研究データからも、アジア人にはカフェインの効果が出づらい、という結果も出ています。

 

しかし、だからと言って、過剰に摂取すると、死亡してしまうことがあります。

日本にも、急性カフェイン中毒が原因で死亡してしまった事例があります。

ただ、飲み物によるものではなく、錠剤によるものとされています。

 

 

 

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コーヒーのポリフェノール効果

コーヒー カフェイン ポリフェノール

コーヒーには、カフェインの他に、もう一つ、ポリフェノールという主成分があります。

しかも、コーヒーのポリフェノールの含有量は、想像以上に多いのです。

ポリフェノールといえば、身近なところでは、赤ワインが有名です。

コーヒーのポリフェノールの含有量は、赤ワインにかなり近いのです。

 

 

クロロゲン酸

コーヒーのポリフェノールは、クロロゲン酸という物質です。

大学の研究データで、クロロゲン酸には、肥満防止の作用があることが、わかっています。

さらに、クロロゲン酸には、肥満防止の他にも、血糖値を抑える効果もあります。

 

 

しかも、クロロゲン酸は、インスタントコーヒーにも含まれています。

カフェインには、気持ち悪くなるという反応をする人もいます。

なんと、クロロゲン酸は、カフェインレスのコーヒーにも、含まれているのです。

クロロゲン酸の効果は、嬉しいですね。

血圧抑制の効果があることも嬉しいことです。

 

 

 

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コーヒーで血糖値が下がる

血糖値下げるコーヒー

コーヒーに含まれているポリフェノール「クロロゲン酸」には、血糖値値を下げてくれる効果があります。

糖の代謝をすすめてくれたり、糖の吸収を抑えてくれることで、血糖値を下げてくれるようです。

血糖値を下げる効果を得ようと思うのなら、1日に3〜5杯を目安に飲んでください。

 

ただし、クロロゲン酸の良い効果を得るためには、コーヒーを飲むタイミングが重要になります。

朝にコーヒーを飲むという方は、多い気がしますが、朝起きてすぐに飲むコーヒーは、よくない方に作用してしまいます。

朝起きる時に、人の体の中で、目を覚ますための成分が分泌されています。

コチゾールと言われる成分です。

朝一のコーヒーは、コチゾールの分泌を止めてしまうのです。

目覚めが悪くなってしまうということです。

 

 

コーヒーを飲むのであれば、ベストなタイミングは、食事中です。

レストラン等では、食後のコーヒーを飲むことが多いですが、実は、クロロゲン酸の血糖値を下げる効果は、食後ではなく、食事と同時に飲むと効果的であるという、研究結果もあります。

 

また、前述しましたように、カフェインが含まれていないカフェインレスのコーヒーにも、ポリフェノールは、含まれています。

コーヒーを飲むと気持ち悪いという人は、カフェインが作用している可能性が高いのですが、血糖値を下げる目的の場合なら、カフェインレスのコーヒーで、十分に効果がで期待できるのです。

ただし、血糖値を下げたいと考え、コーヒーを飲むのであれば、砂糖は入れない方が良いですね。

 

 

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コーヒーは尿酸値も下げる効果がある

年齢と共に様々な病気の可能性が出てきます。

昔には、ぜいたく病と言われた痛風も、その一つです。

痛風が起きてしまうのは、尿酸値が高いことが原因となっています。

実は、コーヒーは、尿酸値を下げることにも、効果があるのです。

 

 

尿酸は、プリン体と呼ばれる物質を体内で分解する時に、発生するものです。

通常は、尿酸は、尿や便となり、体外に排出されるものですが、様々な要因で、排出量を超える尿酸が、体内で発生してしまった時に、体内に尿酸がたまってしまいます。

この状態で、すでに「高尿酸血症」という、病気の状態と言われます。

その状態が続いてしまうと、痛風が起きてしまうのです。

 

ここでもまた、コーヒーの主成分のカフェインとポリフェノールが活躍してくれます。

カフェインには、利尿作用があります。

排出させようとしてくれます。

ポリフェノールには、尿酸値を下げる働きがあることが認められています。

 

痛風は、実際になった方でなければ、あの痛みはわからないものです。

足の関節周りに、激痛が走ります。

また、炎症を起こして、腫れ上がってきます。

足の指に、発症してしまった場合などは、痛みを鎮痛剤などで抑えたとしても、足首や指の付け根が腫れ上がっている状態になりますので、普段履いている靴は、履けなくなります。

 

 

水分を多めにとって、コーヒーを飲むことで、コーヒーの利尿作用で、尿酸は排出されますし、尿酸値そのものも下げてくれますので、普段から尿酸値が高めの方は、ぜひ飲んだ方が良いです。

1日に、1杯くらいでは、上記の効果は、得られません。

尿酸値を下げたいと、お考えでしたら、1日に4〜5杯は、飲まないといけません。

ただし、薬ではありませんので、あくまでも、予防的な意味として、飲むことをおすすめします。

また、砂糖を入れると、糖分は、尿酸値が上がる可能性があるとされていますので、できるだけ、ブラックの状態で飲むことです。

もし、苦くて、とても無理という人の場合は、牛乳を混ぜてみてください。

 

 

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コーヒーの健康効果|血圧を下げる

良いことがたくさんあるコーヒーですが、実は、血圧に対しても、良い効果が期待できるのです。

実は、以前までは、コーヒーは、血圧を上げる可能性があるとされていました。

それは、コーヒーを飲み慣れていない人が、たまにコーヒーを飲むと、カフェインが一時的に血圧を上げてしまうことから、話されていたことでした。

 

しかし、日常的にコーヒーを飲む方は、血圧が上がるのではなく、むしろ下がる効果があることがわかってきました。

これは、コーヒーのポリフェノールである、クロロゲン酸の働きによるものです。

コーヒーと血圧の関係については、すでに複数の研究がなされており、毎日3〜6杯のコーヒーを飲んでいる人の方が、血圧が上がりにくい、と結果報告されています。

 

 

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コーヒーの利尿作用と効果的な飲み方

コーヒーを飲むと、トイレに行きたくなるのは、コーヒーの利尿作用によるものです。

 

コーヒーに利尿作用があるのは、コーヒーに含まれるカフェインが作用するからです。

コーヒーのカフェインの効果は、眠気を覚ます覚醒作用が、よく知られていますが、体外に尿を排出しようとする作用があります。

それが、カフェインの利尿作用です。

 

カフェインの利尿作用は、防止をすることは、できません。

体内にカフェインが残っている間は、利尿作用が働きます。

ですので、夜眠気覚ましと思って、コーヒーを飲むと、その夜は何度も、トイレに行くことになります。

 

オフィスにいる間などは、トイレに行くことで、リフレッシュにもなります。

しかし、夜寝てる間に、何度もトイレに行くことになるのは、寝付きの悪い人は、寝られなくなる原因になってしまうかもしれません。

夜寝る前にコーヒーを飲むたくなったら、カフェインレスのコーヒを選んでおく方が良いです。

 

利尿作用にも、メリットはあります。

基本的に、利尿作用は、体内の老廃物や余分な水分を排出することです。

汗をかきにくい人にとって、余分な水分は、むくみの原因になってしまいます。

むくみ対策に、利尿作用を利用するのは、有効ですね。

 

 

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コーヒーで疲れが取れるのか?

コーヒー 疲れ

 

仕事でパソコン作業をしていたり、肉体労働で心身ともつかれた時、

 

コーヒーをのんで一息つこう

コーヒーをのんで気合入れよう

 

そんなふうに疲れが取れると思ってコーヒーをのみますが、

ほんとうに疲れが取れるもんなのか?

 

 

コーヒーで疲れが取れるは嘘ではない

コーヒーで疲れが取れるは嘘ではありません。

でも、正確には少し違います。

 

コーヒーに含まれてるカフェインが関わっていて、

カフェインの覚醒作用が影響しています。

 

この覚醒作用がやる気を引き起こして、疲労感を忘れさせているだけです。

なので、正確には疲れが取れるわけではないんです。

 

 

コーヒーで疲れが取れるはまやかし

コーヒーをのんで疲れが取れるっていうのは、まやかしみたいなもんで、

本当はつかれを一時的に忘れているだけ。

 

コーヒーだけでなくエナジードリンクも同じです。

 

カフェインが脳内に送られてくる疲労物質や睡眠物資をシャットアウトするので、

カフェイン効果がある間は、眠たくなったりつかれを感じなくなり、

あたかもコーヒーをのんだおかげで、疲れが取れる感覚になるのです。

 

 

 

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コーヒーで疲れが取れるは一時的なもの

コーヒー 疲れ

 

コーヒーで疲れが取れるのは、カフェインの覚醒作用でごまかされているだけ。

なので、カフェインが切れるとまた疲れが戻ってきます。

 

 

コーヒーで疲れが取れるが、その後は疲れが倍増

コーヒーのカフェインの効いてる時はいいですが、切れた時は大変です。

 

疲れが取れる感覚の間も、つかれはずっと溜まってるので、

カフェインというダムが決壊すれば

つかれがどっと流れてきます

 

なので、疲れが取れるっていうのは一時的でしかないんです。

 

 

コーヒーで疲れが取れる効果は2~3時間?

コーヒーをのんでからカフェインが血液の中でピークになるのは、

30分〜1時間って言われてます。

 

そして、半分になるのが2〜8時間。

このへんは人によるのですごい差があります。

 

なので、カフェインがまだ強く残ってる2~3時間が、

疲れが取れると感じられる時間の目安です。

 

 

コーヒーで疲れが取れるは、日本人には通用しない?

コーヒーによる遺伝子変化の研究から、

世界的に見て日本人にはカフェインが効かないっていうデータもあります。

 

コーヒーをのんでも眠くなる。

疲れが取れることがない。

やる気が出ない。

 

そんな経験があれば、コーヒーが効いてない可能性があります。

でも、それは日本人の体質で

今まではむしろ効果があるって思いこんでいただけかもしれませんよ。

 

 

 

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コーヒーで疲れが取れる|いや、むしろダルい

コーヒー 疲れ

 

そもそも、コーヒーで疲れが取れるどころか、

毎日のんでるコーヒーがつかれの原因なんじゃないかって、思ったことないですか?

一時的に疲れが取れるコーヒーでも、長期的にはどうなんでしょうか?

 

 

コーヒーで疲れが取れるは、長期的に間違い

体の疲れやだるさっていうのは、

脳や血液、細胞に酸素が足りてなかったり、体の水分不足が原因です。

 

 

コーヒーが酸素不足をまねく

コーヒーには鉄分の吸収を抑える効果があって、

鉄分が足りなくなると、

血液の中にある酸素を運ぶヘモグロビンが減ってしまいます。

そのせいで、酸素不足になって疲れやすくなっちゃうんですね。

 

 

コーヒーの利尿作用が水分不足をまねく

コーヒーって利尿作用がありますよね。

コーヒー飲むとトイレが近くなって、何回も行っちゃう経験はあると思います。

あれだけトイレに行ってれば、体から水分もいっぱい出て、

水分不足になりがちです。

 

 

水分不足になると、

血の巡りが悪くなって、酸素もうまく行き渡らないし、

エネルギーだつてうまく作れません。

 

 

結果、疲れが取れるどころか、疲れやすくなったり、

体がダルいと感じたりするようになっちゃいます。

 

 

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まとめ

コーヒーで疲れが取れるっていうのは、ちょっとひとクセある話で、

一時的に見れば、

カフェインの覚醒効果でつかれを忘れることができます。

 

でも、それもあくまで忘れてるだけ。

カフェインが切れれば溜め込んだつかれがどっと流れてくるし、

覚醒効果自体ほんとうに効いてるのか、個人差もあってあやしいところです。

 

なにより、長期的に見れば、

コーヒーは鉄分不足や水分不足をまねき、

それが血液を流れる酸素不足につながってくるので、

疲れが取れるどころか、逆にだるさや疲れを感じてしまうかもしれません。

 

 

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