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コーヒーメーカーの価格相場と違い

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コーヒーメーカーに関心を持ち、いつの間にか、ネットでコーヒーメーカーについて調べていることってありますね。

機能や使い勝手も気になりますが、やはり価格が気になります。当記事では、コーヒーメーカーの価格相場や違い、そして個別製品の価格について紹介致します。

 

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コーヒーメーカーの価格相場と違い

コーヒーメーカー 価格

コーヒーメーカーの購入検討するときに、とても気になるのが、価格です。

当初は、例えば1万円の範囲で、等と決めていたはずなのに、コーヒーメーカーを知るほど、製品の違いと価格との関係や、お店によって安いとか安くないという情報もあり、あの店で買えば間違いないとも言い切れない状況にあります。

 

コーヒーメーカーの価格相場

コーヒーメーカーの購入検討をする場合、価格の相場あることを知っておくと分かりやすいです。

価格相場は、どんなコーヒーを飲みたいのか、絶対に欲しい機能があるのかどうか、等によって、違ってきます。コーヒーメーカーの種類によって、価格相場が違うということです。

 

コーヒーメーカーには、大きく分けると以下のように分類されます。

1)全自動コーヒーメーカー|ボタンを押して待っていれば、コーヒーが出来上がるという機種です。

2)ミル付きコーヒーメーカー|一見、全自動のようですが、実はミルで豆を挽いたら、手作業でミルからドリッパーにコーヒー豆の粉を移す必要があります。半自動です。

3)粉と水とフィルターをセットする必要がある機種。ドリップだけのコーヒーメーカーの元々の形です。

4)コーヒー豆の粉を使わずに、コーヒー成分が入っている専用カプセルを使う専用の機種です。

5)一般的なドリップ方式ではなく、エスプレッソ方式でコーヒーを入れる機種です。

 

全自動コーヒーメーカーの価格相場

2021年現在最も競争が激しいのが、全自動コーヒーメーカーです。

価格相場は、1万円〜3万円台です。高機能のモデルは、かなり高いモデルもありますが、通常の高機能モデルで5万円台までです。

1万円台のコーヒーメーカーは、豆を挽くミル刃がプロペラ式を採用しています。プロペラ式は、挽いた豆の粒度の均一性が低めです。その為、コーヒー豆の成分が抽出しきれない為、比較的あっさりした味に出る場合が多いです。一によっては、薄いと感じるかも知れません。

 

3万円台の機種になると、ミル刃はコニカル式(コーン式)を採用しており、コーヒー豆の粉の粒度は均一的になります。一部の機種では、更に上位のフラットディスク(フラットカッター)式を採用している製品もあります。

どちらも、プロペラ式よりも、粒度が揃うことで、コーヒー成分が抽出されやすくなり、コーヒーの味が深く豊かになる傾向があります。

 

ドリップについては、お湯の吹き出し口を複数にするなど、人の手で入れるハンドドリップに近づけようとする、各社の工夫が感じられます。

また、フィルターは機種によっては、紙フィルター不要のモデルもありますが、紙フィルターの機種よりもオイルやコーヒーの細かい粒子が、通り抜けやすいため、紙フィルターの味と比べると、多少雑味を感じる人もいます。ただ、紙フィルター不要モデルでも、紙フィルターを使うことも出来るモデルもあります。

 

ミル付きコーヒーメーカー

業界的に、ドリップ機能だけのモデルと全自動コーヒーメーカーのモデルへと、進んでいる感じがあり、このカテゴリに入る製品は少ない。

価格相場は、1万円弱〜1万円台です。

ミルで豆を挽いた後、手作業でドリッパーへと移す必要があり、人気が無くなっている印象があります。

 

ドリップだけのコーヒーメーカー

少数派ながら、未だニーズがある製品です。価格相場は、3,000円〜5,000円が中心です。

とてもシンプルな構造になっている製品が多く、全自動コーヒーメーカーのように、蒸らし機能や、お湯の注ぎ口を複数にする等の機能を持っている製品は、ほとんどありません。

 

カプセル式コーヒーメーカー

全自動コーヒーメーカー程の激しさはないものの、各社から新製品が投入されているジャンルです。

価格相場は、1万円弱〜1万円台が中心です。

注意が必要なのは、選ぶコーヒーメーカーによって、使用できるカプセルが固定されていることです。汎用性はありません。

1つのカプセルで一杯のコーヒーを飲むというスタイルであり、ランニングコストは、安くはありません。(選ぶカプセルで価格が異なります。1杯当たり約50円〜約100円)

 

エスプレッソ式コーヒーメーカー

エスプレッソ式といいましても、抽出方法であって、通常のレギュラーコーヒーを入れることが出来ます。

デロンギ製がよく知られています。価格相場は、5万円〜10万円が中心になります。全自動コーヒーメーカーよりも高くなりますが、満足度はかなり高いです。それは、全自動のカバー範囲が、本当に全自動だからです。

豆の量・水の量を設定しておけば、毎回自動でその通りになります。コーヒーを抽出した後の豆のカスは本体のストッカーに自動で移動され、自動で内部の洗浄もしてくれるのです。

味わいは、スッキリとしていながら、深く豊かな味わいを感じることができます。

 

コーヒーメーカーの価格の違い

コーヒーメーカーの価格は、数千円から10数万円まであります。

当然価格の違いは、性能の違いなのですが、結果的には、味の違いと日頃の手入れ・手間の違いということになります。

コーヒーメーカーの価格の違いについて、違いのある部分について、紹介します。

 

豆の挽き目・豆の量・水の量を自動で計量

豆の挽き目・コーヒー豆の量・注がれるお湯の量によって、同じ豆を使ってもコーヒーの味はまったく別のなります。重要な要素です。

 

価格が高い機種になりますと、豆の挽き目が正確に、粗挽きから極細挽きまで、引き分けられます。

また、豆の量・水の量を事前に設定しておくことが出来る機種があります。毎回同じ味わいで入れることが出来ます。

 

ミル刃の方式の違い

コーヒー豆を挽くという作業は、コーヒーの味に深く関係することです。

コーヒー豆がうまく挽かれている状態というのは、小さくなったコーヒー豆の粒が均一に揃っていることです。ローコストのミル刃は、ブレードが回転するプロペラ式です。短い時間で豆を挽くことが出来る利点がありますが、粒度は不揃いになりやすいです。大きい粒と小さい粒が混じり合ってる状態です。

コニカル式(コーン式)やフラットカッター式になると、マシンの価格はアップしますが、粒度が揃った状態に豆を挽くことが出来ます。

豆の粉粒が均一であると、コーヒー成分がきちんと抽出されますので、豊かな味わいになりやすいです。豆の粉粒が不揃いの状態で、抽出されたコーヒーは、深みや味わいが薄く、コーヒー自体が薄く感じられます。

 

抽出方法

ドリップ方式とエスプレッソ方式の抽出方法が採用されており、エスプレッソ方式は、瞬間的に高圧をかけて抽出するという方式のため、ドリップ方式よりも、コストがかかる違いがあります。

 

また、ドリップ方式でも、より人間の手によるドリップに近い作業が出来るように、コントロールされている機種もあります。

逆に、価格が安いモデルだと、お湯を注ぐ前の蒸らし機能が無いものもあります。

 

コーヒー豆の後処理

抽出が終わったコーヒー豆のカスを自動でストックする機能がある製品(デロンギ)もあります。

一定量が貯まった時点で、本体からストッカーを外して、豆かすを捨てる作業はありますが、それまでは、自動でストックしてくれます。

 

内部洗浄

コーヒーメーカーの本体内は、水やコーヒーが水路を通っています。一般的なコーヒーメーカーでは、水路の内部洗浄は、一定時間使用した後に、重曹やクエン酸を使って、運転をさせて洗浄します。

デロンギなど一部の機種では、マシンが自動で内部洗浄をします。(デロンギの場合、その日の使い始めと使い終わりに、内部洗浄をします)

 

 

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