読書の記録をつけるメリットと記録方法|有益な読書方法

読書の記録をつけるメリット

読書の記録をつけている人を、時々見かけるけれど、あれは有益なこと、メリットが有ることなのだろうか?

そう考えたことは、ありませんか。

 

以前の私は、読書の記録をつけることの効果・メリットについて、疑問を抱いていました。

読書の記録をつけても、つけなくても、メリットなんてないのでは?と思っていたのです。

 

しかし、読書の記録を10冊ほどつけてみたところ、読書から記録することのメリットを感じたのです。

 

この記事では、私の経験をもとに、

・読書の記録をつけることのメリット
・記録の方法(どんな内容を記録するといいか)
・記録の方法(どこに記録するといいか)

について、ご紹介します。

 

 

読書の記録をつけるメリットとは?|記録をするといい理由

 

 

読書の記録をつけることのメリットは、

・記録する過程で、本の内容をインプットできるメリットがある
・記録を見返すことで、アウトプットがしやすくなるメリットがある

ことです。

 

上記2つの読書を記録するメリットについて、詳しく見ていきましょう。

 

読書の記録する過程で、本の内容をインプットできる

読書の記録をする過程で、本の内容をインプットしやすくするというメリットがあります。

 

読書をしているときに、「重要だ」と思うポイントがあっても、読み終わる頃には忘れてしまうことが、しばしばあります。

そういう経験はないでしょうか。

 

「重要だ」と思う文章に出会ったら、読書途中のその瞬間にメモやノートに記録しておきます。

このように、読書の記録をすることで、読書の重要なポイントを逃さないようになるというメリットがあります。

 

また、読書から記録するにあたり、「書く」という行為が必要になるため、読書だけの場合と比べてインプットがしやすくなるメリットがあります。

読書し理解したことを頭の中で整理して書くため、理解が深まる点もメリットです。

 

 

読書の記録があると、アウトプットしやすくなるメリット

せっかく読書をしても、時間が経つと忘れてしまうことはありませんか。

私の場合は、どんなに有益なことが書いてある本でも、読書をするだけだと、時間が経つと1つ、2つくらいしか思い出せません。

 

中には、

「この本はどうだった?」と聞かれて、

「勉強になった」、「感動した」程度の感想しか言えないほど、忘れてしまうこともあります・・・。

 

しかし、読書の途中、もしくは読書の直後に、記録しておけば、記録を見返すだけで、本の内容を思い出すことができるというメリットがあります。

読書から理解したことを記録すると、読書の記録を読むだけでも、復習できるというメリットがあるのです。

 

読書の記録を残しておくと、簡単に復習できるメリットが生まれます。

次のアクションがとりやすくなることもメリットですね。

つまり、本の内容をもとにして、アウトプットしやすくなるメリットがあるのです。

 

 

 

読書の記録方法|何を記録すればいいのか?

 

では、読書の記録方法では、どんな内容を記録すればいいのでしょうか?

この章では、記録すべき内容についてご紹介します。

 

私がおすすめする読書からメリットを受けるために、記録すべき内容は、

・本のタイトル
・著者、出版社
・アウトプットに役立つ情報

です。

 

 

読書の記録内容|本のタイトル

記録すべき内容の1つは「本のタイトル」です。

読書の記録を見返したときに、本のタイトルを書いておかなければ「どの本の記録なのか」がわからなくなる可能性があります。

 

 

読書の記録内容|著者・出版社

読書の記録をつける際には、著者や出版社も記録しましょう。

 

何冊か読んでいくと、わかりやすい本、アウトプットしやすい情報が載っている本があることに気がつきます。

このような本に出会ったら、著者や出版社をチェックしましょう。

今後、つぎの本を探すときに役立つというメリットがあります。

 

例えば、読書で「わかりやすい」と感じた本の著者を、通販サイトなどで検索すると、読んでみたいと思える本に出会えるメリットがあります。

 

出版社も同様です。

「わかりやすい」と感じた本がシリーズ化されている可能性があります。

その場合は、同じシリーズの中から選ぶと、自分に合う本を選びやすいです。

 

 

読書の記録内容|アウトプットに役立つ情報

おすすめする3つの中で、アウトプットに役立つ情報が最も重要です。

読書をしていて、

「これは・・・!」

と思う重要なポイント、ぜひ記録したいと感じたポイントがありましたら、記録しておきましょう。

 

最初から、きれいに整理して書き出そうとする必要はありません。

むしろ、きれいに書こうとするとスピードが落ちるため、おすすめしません。

 

まずは、箇条書きにして記録していきます。

本を読み終わったら、箇条書きにした内容を整理しましょう。

 

 

 

読書の記録方法|どこに記録すればよいのか?

 

これまで記録すべき内容についてお伝えしてきましたが、どこに記録すればいいのでしょうか?

 

記録方法としては、

・デジタルツールを使って記録する
・紙に記録する

という2つの方法があると思っています。

 

 

読書の記録方法|デジタルツールを使って記録する

1つは、デジタルツールを使って記録する方法です。

 

メモアプリなどをPCやスマートフォンにインストールして、記録する方法です。

記録をクラウド上に保存できるアプリが多いので、複数の端末からアクセスが確認することができます。

日付や単語・文節などから、検索できることが、大きなメリットです。

 

なにかの機会に、ある本の何かを再度調べたい時、本のタイトルを思い出せないが、キーワードだけ覚えている場合などに、簡単に検索できます。

紙に書く記録では、そう簡単に調べることができません。

 

 

読書の記録方法|紙に記録する

もう1つは、紙に記録する方法です。

 

ちなみに私は、紙に記録しています。

記録用のノートを一冊用意して、書いています。

デジタルツールと比べて、検索しにくいというデメリットがありますが、図や表にして残しやすい点がメリットだと思っています。

 

デジタルツールには、検索しやすいというメリットがありました。

紙のノートで検索するのは、大変な作業です。

しかし、紙のノートに手書きで記録していくというアクションは、

キーボードではなく、文字を手で書く、という作業のため、記憶がしやすくなります。

つまり、インプットの定着率が高いということです。

 

デジタルツールが良いのか、紙のノートのほうがいいのかは、その人なりの課題です。

どちらの方が、自分に合っているのかは自分で判断してください。

上記で示したように、どちらも、メリットとデメリットを持っています。

 

 

まとめ

 

今回は、読書の記録をすることのメリットと、その方法についてお伝えしました。

 

まとめると、

メリット
・記録する過程で、本の内容をインプットできる
・記録を見返すことで、アウトプットがしやすくなる
記録する内容
・本のタイトル
・著者、出版社
・アウトプットに役立つ情報
記録する場所
・デジタルツール(メモアプリなど)
・紙

となります。

 

しっかり記録して、読書で得られたことをアウトプットしていきましょう。