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営業を辞めたい?甘えと言われない理由がないと転職も厳しい

営業辞めたいって、私も何度思ったことでしょう。

確かに、営業は売れてる時は楽しいけど、数字が落ち込むと気分も下がる。

 

営業成績が2ヶ月も低迷すると、この先「あの売れてた時の楽しい気分なんてもう2度とやってこないんじゃないか」などと思うことがあります。

その頃になると、営業を辞めたいと考え始めます。

 

上司も数字のことしか言わない。そういう傾向は確かに強い。

お客との商談で遅くなるときは、まだいいが、そうじゃないときでも、早く帰れる気がしない。もう辞めたい

思ってますよね。

 

 

営業をやめたい|売れない以外の理由はありますか?

辞めたい

 

世の中の仕事のほとんどは、「作る人」と「売る人」に分かれます。

 

最初にビジネスの事業モデルを考える人がいます。

その後、作る人は、設計者や技術者、製造する作業をする人に分かれます。

売る人は、販売計画を立てる人、営業をする人、納品配達する人に分かれます。

 

全てではありませんが、作り手側の人材には、何らかの技術的知識経験や資格が必要です。

営業には、販売のための資格が必要な業種もありますが、多くの場合は、自己管理や知識情報プラス人柄が、必要です。

 

 

営業を辞めて次も営業を選ぶ人が多い

実際には、営業を辞めて、次も営業の仕事を選ぶ人は多いです。

他の職種に就くには、技術的知識経験や資格が必要だからです。

あるいは、給料のランクを落として、製造する職種や専門性の高くない事務系の仕事を選ぶことになります・

しかし、給料が下がる問題は大きく、また営業の仕事に戻る人も少なくありません。

 

営業を辞めたいと考える時、本当に営業をという仕事を辞めたい、と思っているのだろうか。

実は仕事のやり方がよく理解できていなくて、結果を出せずにいるために、向いてないとか考えてるのじゃないだろうか。

私もまさに「自分は、営業に向いてないんじゃないか」と何度も思いましたから、分かります。

 

営業を辞めたい理由を明確にする・次の転職で甘えと思われないためにも

今、あなたがやるべきことは、営業を辞めたい理由を整理してみることです。

表面的にはこんな感じですか。

・人と話すのが嫌だから。辞めたい。

・接客が嫌いだから。辞めたい。

・営業成績が良くならないから。辞めたい。

・上司からのプレッシャーが強いから。辞めたい。

・残業多いから。辞めたい。

・休みが取れないから。辞めたい。

 

筆者は、自分が人見知りで、接客が嫌だし、内向的だし、最近の転職関連のサイトでは、間違いなく「営業に向いてない人」に分類されます。

マイナビの分類からすると、「今すぐ辞めて他の仕事に転職すべき」になるタイプです。

適正テストの結果って、あんまりあてにならない気もしてます。

 

実は内向的な面を持っている方が実は営業に向いてる

筆者が自分自身について、「もしかして、自分はこの仕事あってるかもしれない」と思うようになったのは、40歳を過ぎてからです。

その前の20年間は本当に大変でした。何10回、辞めたいと思ったことか。

 

今では、営業に本当に向いてる人は、「外向的よりも内向的な人」とさえ考えるようになりました。

それに、他の仕事に就かなかったのは、例えば事務の仕事をしている人を見ても、楽しそうに見えなかったのだと思います。

営業は辛いことも厳しいこともあるけども、面白いし、やりがいのある仕事だと思います。

ただ、みんなが同じように感じられるかは、正直わかりません。

 

営業を辞めたいという感情だけが強まっている?

調べた

 

仕事を辞めたい人が転職先を

考えるとき、イメージが先行していて、実情を調べていないことが多い。

今度考えている業務についての知識は、きちんと調べているだろうか。

そもそも、なぜ営業を選んだのか、です。

 

営業の仕事は楽しそうと思いましたか?

営業の仕事は稼げて、年収も高いと思ってましたか?

そうそう簡単に売れると思ってましたか?

 

 

実際にやってみないと、その仕事の本質はわからないものです。

例えば、「数字のプレッシャーや人と話すのが嫌だから」と事務の仕事やプログラミングの仕事へ転職する人がいます。

 

 

世の中に楽な仕事はない

嫌だなと思いながらでも1〜2年営業の仕事をしていた人が、事務の仕事やコンピュータプログラミングの仕事へ転向すると、事務の仕事に挫折します。

あんなに楽そうに見えた事務やコンピュータ関係の仕事が、営業とは違う辛さやキツさがあることを知るのです。

 

本当に楽な仕事があるとすれば、それは給料が安い仕事しかなくなります。

 

例えば、事務の仕事は確かに、営業のように、毎日数字に追われるプレッシャーは無くなります。

しかし、事務職には、一日中同じ事務所の中で、パソコンと向き合い、外部の人と話すこともなく、淡々と仕事をこなしていく辛さがあります。

そして、人事考課の時期になると、営業のように数字で評価されるのではなく、日頃の勤務態度やミスがなくスピードを求められる評価をされることにも馴染めなくなります。

 

営業は、数字の評価ですから、確かに辛いし、きついこともありますが、毎日外へ出て人に会って、様々な変化があります。

そして、成果が生まれるようになると、筆者のように辞めれなくなるのだと思います。

その結果、営業の世界に戻る人も少なくありません。

 

営業を辞めたいと、考え始め「辞めたい」という感情だけが高まり強くなってしまう人がいます。

感情から始まる思考というのは、後で必ず後悔するものです。

辞めたいという感情が先行して思考するのは、考えものです。

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まとめ

 

筆者には、営業を辞めたいと思っている人を引き止めるつもりはありません。

自分でよく考えたことであれば、営業を辞めるもよし、やり直してみるもよし、です。

やり直してみるのは、同じ会社でなくとも良いわけです。

他の業種の営業もあると思います。

あるいは、今の仕事を、なぜ辞めたいと思ったのかを、よく整理し分析してみることです。

 

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