注目キーワード

営業のコツ!心理学で考えるには顧客になりきること!

あなたがもし営業の仕事をしているのなら、この記事が仕事の役に立つはずです。

もし、ベテランならば、思い当たるかも知れない。

未だ新人ならば、顧客を説得するのは、いかに大変なことなのかに早く気づいた方がいい。

 

今のネット情報社会において、顧客と営業の持っている商品情報には、ほとんど変わりは無い。

勉強熱心なユーザーの場合なら、むしろ営業よりも商品知識には情報を持っている可能性が高い。

ネットを見れば分かるような知識を、振りかざしても、顧客は相手にしてくれない。

では、どうすれば良いのか。

 

それは顧客になりきって考えてみることです。

営業経験40年のキャリアから解説します。

 

営業のコツ!顧客心理学を考えるには、なりきること

営業 コツ 心理学

 

営業経験40年の間に、様々なツール等が変化をした。

しかし、40年、いや本によれば約60年前に出版された営業の本を読む限り、本質的には、営業と顧客との関係性には、大きな変化は起きていない。

もしかすると、100年前から、人間は進化していないのではないか、とさえ思えてしまう。

フランク・ベトガー著の「私はこうして販売外交に成功したか」という、1964年に初版されているビジネス書を読まれると良いです。

 

携帯電話とメールは、当然出てきません。

しかしそれ以外の営業に関する事・顧客に関する事が、現在とほとんど変わらないことが書いてあることに、驚くと思います。

営業の基本原則は、60年前の書籍の内容と変わりがない事に気づくと思います。

関連記事

本を読んでも、営業に生かせない人もいる。それは、多分、せっかく読んだ本の活かし方を理解していないのだと思う。 営業に、社長から、おすすめの本10冊を紹介する。営業成績をあげたいなら、年収アップさせた[…]

営業におすすめ

 

営業のコツは心理学|顧客の心理になりきって考えること

40年営業の世界にいて思うことです。

 

知識や経験・情報、などの重要要素は、確かに存在します。

しかし、顧客との関係性がうまくいかなければ、どの商品であっても買ってもらうことは出来ません。

 

「顧客になりきって考える」ことは、万能といって良いくらい、営業のコツのベースにあります。

それなりに難しくもありますが、最も効果を上げる考え方といえます。

営業として売れたいのなら、顧客の心を可能な限り想像し、なりきったつもりになって考えることです。

関連記事

この記事でお伝えすることは、次の通りです。・売上成績を上げるための営業メールの書き方・メールの文章力を身に付ける方法 以前の営業と現代の営業の最も大きな違いは、顧客とのコミュニケーション[…]

営業 メール アポ お礼

 

営業のコツは心理学|顧客心理学を具体的に考える方法は

頭の中で推理しても良いし、書いても良い。

もし書く場合は、文章ではなく、単語あるいは短文と図形を使って、書いて下さい。

 

顧客の心を想像するのです。

その為には、顧客に関する情報を出来るだけ全てはき出してください。

その情報を見つつ、顧客の心を、「自分だったら・・・」と想像を膨らませるのです。

 

続けている内に、いくつかの可能性が見えてくるはずです。

関連記事

訪問営業|相手に新鮮味を与えること 訪問営業|アドバイスと情報提供のエッセンスを織り込む 質問|少しトリッキーな問いかけをする営業経験40年の筆者が経験から解説します。この記事では、一般ユーザー相手の営業[…]

営業訪問

 

営業のコツは心理学|顧客のことを考えるのではない事に注意!

 

営業マンと顧客を取り巻く、環境は、様々なものが年年変化を続けている。

現在2020年においては、営業は、携帯電話とメールで、顧客との面談アポを取る。

 

アポの時間に訪問し、事前にPCで作っておいたカラーのプレゼン資料も持って、顧客にアプローチをして、結果、なかなか成約まで至らず、苦労をしていないだろうか。

それは、表面的な知識情報のプレゼンだからです。

 

今も昔も、顧客は変わりません。

いくら巧妙に、説得をしようとしても、顧客本人が納得しない限り、契約書類にハンコを押してくれることはありません。

つまり、営業が狙う方針は、「顧客を説得するのではなく、納得して貰える」事を考え続けることです。

 

顧客の現在の状況の中に、自分の身を置いて「想像」してみて下さい。

当然ながら、顧客の本心にまでは、本物の心理学者でもなければ、近づくことは出来ません。

 

しかし、状況証拠を積み上げ、その上に、想像することで見えてくるものがあります。

顧客が今何を思うのか?

何が不足なのか?!

関連記事

売れる営業マンになるカバン・バッグ選びの基本は、お客さんが信頼感を感じるカバン・バッグ選びにもある。単にビジネスバックを選ぶのなら、機能や使い勝手・好みを基本に選べばいい。しかし売れる営業マンになるためのカバン・バッグ選びは[…]

営業マン カバン バッグ

 

営業のコツ心理学!顧客の立場になりきった時、相手(営業)にされて嫌なこと・嬉しいことを何ですか?

 

自分が顧客だったら、営業から、どのように接してもらうと嬉しいですか?

どのように、されると嫌な印象を持ちますか。

 

心理学者ではないから、分からないという方もいるでしょう。

顧客は、自分とは、別の存在ですので、ピタリと的中することは、当然出来ません。

 

しかし、一次的な段階での心情は、人によっての違いはそれ程多くありません。

私たち営業は、ある日ある場面では、顧客の立場にいるではないですか?

想像することが苦手であれば、それを思い出して下さい。

 

 

自分が客だとしたら、こうされると嬉しい・こうされると嫌な感じがする部分について、想像するか、思い出して下さい。

そこがわかれば、あなたの営業の商談は、間違い無く一歩進みます。

毎日のように、客のたちになっている場面があるはずなのに、覚えていない営業が多いです。

しかし、自分が顧客の時の気持ちを思い出せば、あなたの営業スキルは、それだけで上がります。

 

営業があなたを訪ねてきたとき、どうされたら嫌なのか、嬉しいのか。

メールを送った時に、どんなメールが返信されたら、嫌なのか、嬉しいのか。

どんな表情で、どんな声の感じで、どんな服装、・・・全部を思い出して下さい。

想像して下さい。

 

 

 

自分が顧客なら、営業がどう接してきたら、嫌な感じがしないですか?

どのように、接してきたら、嬉しいと思いますか?

ヒントは、そこです。

関連記事

営業経験40年の現役社長が解説します。以前、「営業のコツおしえます「心理学編」」で心理学に触れました。今回は、パート2として「営業に応用できる理由」と具体的心理学テクニックにふれて解説します。 &n[…]

営業 心理学

 

まとめ

営業が売れるようになるためには、顧客の心理を考えることに、重要なポイントがあります。

 

そして、それは日常の中で、忘れてしまっている、自分自身が顧客の立場にいるときに重要なヒントがあります。

関連記事

この記事では、以下の通り解説をします。1)お客さんの心を、本当にその人になったつもりになって、心理学から考える2)「熱意がある」のと「シツコイ」は紙一重3)何かの縁(問合せ/来店など)でめぐり会った顧客は、心[…]

営業 心理学
営業 コツ 心理学
最新情報をチェックしよう!