ダイエット中の下痢で脂肪が減って水分も減少してしまう!痩せるのか解説!

ダイエット中に最も嬉しいことといえば、体重計に乗って体重が減っていることですよね。

そのために、下痢になりたいという人もいます。

しかし、下痢になって体重を落とすのって、どのような影響があるのでしょうか?

脂肪もしっかりと落として痩せられるのか気になりますよね。

そこで、この記事では、ダイエット中に下痢になるとどのような影響があるのか、解説していきます。

 

 

ダイエット中の下痢は脂肪ではなく水分が減少する

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ダイエット中に下痢をして、体重を減らすのはおすすめできません。

中には下痢になりたいという人もいますが、決して進んで下痢にならないでください。

 

その理由は、健康的でないダイエットだからです。

例えば、下痢になると、大量の水分が身体から排出されます。

この状態が続くと、本来身体が健康を維持するために必要な水分も体外へ排出されます。

すると、脱水症状となって、健康を維持できなくなるのです。

 

通常よりも身体が抱えている水分が減るので、結果的に体重は減少します。

しかし、下痢では十分な栄養の吸収ができないので、病気がちで、肌トラブルも頻発しやすくなるのです。

 

もちろん、下痢が治れば身体の水分量が増えて、体重もアップします。

つまり、ダイエット中の下痢は、一時的に体重は減りますが、決して長続きしないのです。

一時の喜びのために、下痢になろうとしないでくださいね。

 

 

ダイエット中の下痢は脂肪が減ってもリバウンドリスクが大きい!?

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ダイエット中の下痢が続くと一時的に脂肪は減りますが、大きなリバウンドが待っている可能性があります。

その理由は、下痢をすると栄養の吸収量が減るので、身体はエネルギー不足に陥ります。

すると、身体は脂肪や筋肉を分解してエネルギーとして補うのです。

 

脂肪が燃焼されるのは嬉しいですが、筋肉がなくなるのが後々きいてきます。

脂肪は熱を作り出しませんが、筋肉はエネルギーを使って常に熱を生み出すから。

何もしていなくても、生命を維持するために筋肉はエネルギーを使います。

つまり、筋肉量が減ると、基礎代謝量が減るので、太りやすい体質になるのです。

 

下痢が続いている最中は、太りやすい体質に変わっていることに気づくことはありません。

脂肪と筋肉がドンドン落ちていくので、体重計に乗るのが嬉しいでしょう。

しかし、体重はいつか減らなくなります。

すると、今までなら太らなかった食事の量でも太ってしまうので、今度は急激なスピードでリバウンドする可能性が高いです。

 

失った筋肉をもとに戻すのには時間がかかります。

下痢によるダイエットは一時的なものと考えてください。

 

 

ダイエット中の下痢を治すには

 

ダイエット中に下痢になっている人は、すぐに治す必要があります。

ここでは、ダイエット中の下痢を治すのに有効な方法を紹介します。

 

食物繊維や乳酸菌を摂る

下痢を改善するのに有効なのは、食物繊維や乳酸菌などの、腸内環境を改善してくれる成分を摂取することです。

下痢の原因の1つは、腸内環境の悪化です。

そのため、腸内環境を改善する効果がある成分を摂取するのです。

 

食物繊維なら、ナッツや豆、根菜類などがおすすめ。

乳酸菌なら、ヨーグルトやチーズ、みそなどが、豊富に含まれています。

 

これらを食べると、腸の機能を悪くしている悪玉菌が排泄されて、腸に有効な善玉菌が優勢になります。

ダイエットで下痢をしている人は、食物繊維や乳酸菌を摂取してみましょう。

 

ダイエットを止めてみる

 

下痢を改善するのには、思い切ってダイエットを止めてみるのも手。

腸は「第二の脳」といわれるほど、ストレスの影響を受けます。

ダイエットはストレスの大きな原因です。

そのため、ダイエットを少し止めてみる、あるいは緩めてみると下痢が治りやすくなります。

 

まとめ

ダイエット中の下痢は決して喜べません。

一時的に体重が減るかもしれませんが、太りやすい体質になってリバウンドしやすくなります。

下痢になったら、食物繊維や乳酸菌で治して、健康的なダイエットをするようにしましょう。

それが、本当のダイエットの近道になりますよ。