読書のメリットには読解力以外に何がある!デメリットは何がある?!

読書 メリット 読解力

読書をするとどんなメリットがあるのか。

一般的には、「頭が良くなる」と思われている。

そうとも言えるが、そうで無いとも言える。

 

私は自分の体験の中にある大人になってからの失敗と成功が、

読書に関係していることを体験的に知っています。

 

幸か不幸か、日本では読書をする人の割合はどんどん少なくなっている。

大半の人が、月に1冊の読書をしない。

 

読書をする人には、読書をしない人が世の中の大半であるという

「ラッキーな環境」であることに、感謝しつつ、

そのまま読書の習慣を続けていくことをおすすめする。

 

もし読書の習慣を続けていけば、30代・40代・50代・60代と

年齢を重ねて行く中で、本を読まない人との圧倒的な違いや差がついていることに、

驚くかも知れないし、感謝するかも知れない。

私は、偶然にその事に気づき、感謝している。

 

 

読書の13のメリット!良い事だらけ。積み重ねが必要

読書 メリット 読解力

 

人の環境が違うので、一概には言えない。

しかし読書から得られるメリットは、読解力が高まる事以外にもある。

それは、読書を積み重ねる事で、拡大していきます。

社会の中で、会社の中で、人生の中で。

ただし即効性的な効果は、感じられない可能性は高いので、

時間はかかるものだという理解をしておくことです。

 

読書を続けてきたメリットを自分で実感したり、周りの評価が上がったり、

年収が上がるには、読書体験の積み重ねが必要です。

 

ただし、数少ない即効的なメリットとしては、何かを調べて理解するため、

等の具体的な目的を持って本を読む場合だと、早く効果を感じることはある。

 

以下、即効性あるメリットから、何年か後に大きく花開くメリットまで、13のメリット。

 

知識が増える

知識が増える

本には、情報や先人の知恵、著者のリサーチの結果が詰まっている。

数ヶ月から数年分の集積である本を読むことは、読書を進めるほどに、知識が増えていくことになる。

確かに、体験から習得できる知識は、有益です。

しかし、人生の時間は限られております。

1日の24時間という時間の中で、体験していく事だけは、限りがあります。

読書をする事で、先人や専門家が得た学びの知識を、読書をするという短い時間で、変わって得る事ができます。

 

 

読解力が身につく

読解力を身に付ける

自分が未熟なうちは、当然知らない言葉がたくさん出てくる可能性があります。

知らない言葉を調べ、文章を読んで理解をすすめていく中で、読解力が高まっていく。

 

読書をしてこなかった人が、読書を始めようとする時には、「漢字が分からない」「言葉の意味が分からない」という場面に、めぐり会うと思います。

その時に、調べる。

このことを繰り返していくと、言葉の意味を知り、読解力が身についていきます。

繰り返すのが、秘訣です。

 

 

ストレスが解消される

ストレス軽減

ほんのジャンルにもよるが、読み手のストレスを解消してくれる効果もある。

様々なことを考えて生まれる不安や不満から、ストレスが発生します。

 

読書に集中することで、ストレスを解消することができる。

実際に、実験結果でストレスが軽減されるという結果が得られています。

 

読書に集中する事に、身を置く事で、脳が一つの事に集中/没頭する状態になります。

人間は、同時に2つの思考を持つ事ができません。

結果的に、ストレスの感情は、軽減されていきます。

 

 

視野が広がる

視野が広がる

自分自身の限られた時間や空間の中で、体験的に知ること以外の世界を知ることができます。

その結果、世の中の様々な物事や人や人の考えに触れることができるので、視野が広がる。

単一的な思考から、複眼的な思考を持つことができるようになります。

 

また、国外に出る事なく、世界の事も知る事ができるようになります。

多くの現象を知り、知識情報を得る事が出来、自分の知る世界が、拡がります。

 

 

脳が活性化される

脳が活性化する

テレビや動画などでは、受け入れることが多く、自分が思考する時間は全体から見るとかなり少ないものです。

読書は、自分のスピードや状況に合わせて、すすめることができ、都度自分の頭脳を使う事ができる。

読書は、脳を動かす時間帯が長いため、脳が活性化されて行きます。

 

読書をする事で、意図的に、脳を動かす事になります。

読書は、思考を刺激します。

 

仕事やプライベートのヒントを得る

仕事やプライベートの中にある、問題について、読書をすることによって解決する糸口=ヒントを見つけることができる。

読む本の種類にもよりますが、プライベートにおいても仕事においても然りです。

 

ビジネスで本を読むのなら、ここが一番かも知れません。

仕事上でのヒントを見つけ、問題解決に役立てることが出来ます。

 

語彙数が増える

語彙数が増える

特に社会人になってからの読書については、様々な文章を読むことによって、知らない言葉を知ることがで来ます。

著者や過去の先人の思考の一片に触れることに、自分の語彙数が増えます。

 

実は、大人になっても、日常会話やテレビを見るだけでは、使う言葉の語彙数は増えません。

読書をして、使わなかった言葉を知るようになり、知らない世界を知る事によって、語彙数は劇的に増えるといいます。

ビジネスの場においては、言葉を知らないことが、仕事にも影響します。

 

想像力が身につく

創造力を高める

様々な種類の本を読むことで、知らない言葉や考え方に触れたり、考えさせられたりします。

読書を繰り返していくことで、実生活の体験以外に、考える力や想像する力が身につくようになる。

 

創造力がなければ、新しい発想は生まれません。

新しい発想がなければ、ビジネスの新展開や新しい商品やサービスも生まれません。

読書をする事で、想像する力が身につくようになります。

 

文章力が高まる

文章力を高める

ビジネスマンに不可欠の文章力が、高まることになります。

様々な文章や文体を読むことによって、自分自身も文章力も高まっていきます。

ビジネスマンは文章を書くことが必須になりますので、文章を書く能力は、重要な要素となります。

 

文章力がないビジネスマンは、これからはビジネスマンとして、生きていけない可能性があります。

読書を重ねていく事で、生き残っていく人材にもなっていけます。

 

人との関係性がうまくいく

人間関係

様々な人の考えに触れたり文章読むことによって、相手の気持ちを思いやる力が身に付きます。

つまり、コミニケーションする力が身に付いてきます。

その結果、人との関係性がうまくいくようになります。

 

自分の知る世界だけではなく、読書をする事で、人との関係性をも知る事ができます。

それによって、人間関係をよくしていく、考え方を知る事ができます。

 

社内の職位が上がる

読書を進めることによって、自分から発する言葉や行動も変わっていきます。

その結果社内での評価も変わっていきます。

その次のステップでは、職位も変わっていきます。

 

年収が増える

収入アップ

社内での評価が高くなり、職位も変わる中で、年収はその分増えていきます。

仮に一営業マンとした場合でも、顧客との関係性が、コミュニケーションが変わり、語彙数や文章力も進化しています。

その結果、以前よりも業績が上がりやすくなっています。

業績が上がれば、年収も増えていきます。

 

 

 

移動などのロス時間が減る

ロス時間を減らす

毎日の生活の中で、生産性を考えた場合、最もロスが大きい時間は、移動時間です。

移動する時間に、読書をあてがうようにすることで、単なる移動時間が、読書やオーディオブックを聞くことにより、インプットの時間に変わります。

その結果、単に移動の意味しかなかった時間が、意味のある時間に変化します。

 

 

読書を始めた途端に、メリットを感じるものもあります。

また、時間を要するものもありますが、読書を継続していくことによって、間違いなく変化をすることです。

 

 

 

読書のメリットが積み重なっていく10の進化ステップ

読書 メリット 読解力

 

読書のメリットがどのように、人生にまで影響をするのかを解説します。

読書のメリットが得られるには、10の進化のステップがある。

 

1)本を読むことで、知識・情報を得る。(仕事や人生の成長を期待するなら、ビジネス書か自己啓発関連の本)
2)本は斜め読みで良いので、たくさん読む。今の自分に必要な何かを見つけることを意識して、本を読む。
3)1冊の本から、何か1つ2つ得ることが出来れば、その時点で自分に必要な「何か」を得ることが出来たと考える。
4)本から得たことは実際にアウトプットしてみる。アウトプットは、ノートにメモする・誰かに話す・行動に取り入れてみる、等。
5)1番から4番までを日々繰り返す。習慣になるまで繰り返す。
6)本を読むことからの流れを繰り返していく内に、自分が発する行動や言葉が、どの本に書かれていたことかも分からない程になる。自分の物になってきた瞬間です。
7)6番の段階まで、進んでくると、周りがあなたの変化に気づき始める。「化ける」という言葉を使ったりする進化の場面です。
8)周りの人々の扱いが変化する。以前より「上のレベルへ」のチャレンジのチャンスが増えるようになる。
9)もちろんこの段階まで進んでいても、本を読む習慣を続ける
10)大きなプロジェクト担当になったり、役職が上がったり、明確な変化がやってくる。この頃には、自分の評価が高まり、収入も増えるようになっている。
以上、本を読むことのメリットについての進化の流れを解説した。

読書にはメリットしかない!ではデメリットは?

メリット デメリット

 

読書のメリットは、単純に知識が増えて、読解力が高まり、「頭の良い人」と思われるだけではありません。

読書には、上記に述べたように、たくさんのメリットがあります。

 

では、反するデメリットは何があるのだろうか。

実は、読書には「時間を使う」というデメリットしかありません。

果たして、それをデメリットと言えるのは、わかりません。

しかし、時間を使うこと以外に、それらしいものは、ありません。

 

 

 

そして、この「時間を使う」が、「時間がない」に変化し、読書をしない人の言い訳になっています。

その結果、読書をしない人には、ある特徴が目立つようになります。
読書をしない人の特徴は、上記のポイントを裏返していくものです。
・読書をしないので、自分自身の成長が非常に遅く、営業であれば売れない営業になる。
・読書をしないので、相手の話している言葉を、実際にはよく理解しておらず、分かったつもりになっている。仕事でいえば、理解不足のままで業務をするから、間違いやミスも多い。人間関係の行き違いも起きやすい。
・読書をしないので、何かを相手に伝えようとしても、言葉づかいや説明の仕方が感情的・感覚的でワンパターンになりがちです。理解されにくい人になってしまう。
・読書をしないので、文章力が無く、顧客や取引先に対して、メールや手紙を使ってアプローチできない。社内の報告書を書く場面でも、何をどう書いて良いのか、判断がつかない。
・読書をしないので、話す力もアップしていない。学生のような話し方をしてしまい、信頼関係をつくる事ができない

まとめ

読書をしない人の特徴を読めば、収入が上がりにくいことや
人・会社から高い評価を受けるのは、相当難しいということが
理解出来るものと思います。
何故、そこまでの差がつくかというと、読書をする人の割合が少ないからです。
あなたが、もしもビジネスマンとしての成功を自分に期待したり、
年収アップを望んだり、人としての豊かな人生を望むのなら、
読書をすることを強くすすめます。
合わせて、アウトプットも必須です。
ただ、本を読むだけでは、人生に変化が起きることは、なかなか難しいと思います。
行動と言葉にして、アウトプットすることが、非常に重要です。
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