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不動産仲介営業はフリーランス・フルコミッションに向かっている

この記事でお伝えすることは次の通りです。

フルコミッションやフリーランスのように会社に所属せず、時間や場所にしばられない働き方が増える可能性がある

・フルコミ・フリーランスでも出来る不動産の仕事のやり方がある

 

2020年に4月から、同一労働同一賃金が開始する。

正社員の給料が下がる可能性もあるが、非正社員の待遇が上る可能性もある。

しかし、人件費のアップになっていけば、企業は持ちこたえられない。

 

しかし、企業の業績や生産性を維持するためには、業務外注ニーズが高まる。

つまり今後、企業は、これから先の近未来では、フルコミッションやフリーランスへの業務発注なくして、現状水準の維持はできない。

 

また、年収の高いといわれる不動産の仕事も、フルコミやフリーランスの人が増えると思う。

不動産業に限らないが、世の中の働き方・会社との関係性は、ずいぶん変わっていくことになるだろう。

 

今から、フルコミやフリーランスのやり方に、移行していける人が、残っていけるのだと思う。

解説します。

 

 

不動産仲介営業はフリーランス・フルコミッションに向かっている

不動産仲介営業 フリーランス

 

ご存知の通り、今は転職すれば年収が下がる時代です。

過去20年間、大卒の初任給は1万円しか上がっていない。

先進国の中で、最低です。

ありえない状態が、今現在ある。

 

そして、今後も厳しい。

しかも、ハローワークの求人賃金は、大卒初任給と1万円の差しかない。(別記事「転職して年収が上がるか下がるか」で詳しく紹介しています。)

その状況では、賃金が上がる方がおかしい。

 

年収が上がらないなら、違う働き方を求めるという人が増えている。

それが、フルコミッションやフリーランス的な働き方です。

会社に所属せず、時間にも場所にしばられない、そういうやり方・働き方です。

自宅かそれに近い場所を仕事場として、成果だけで会社に貢献するというやり方・働き方です。

従来型の時間を会社に切り売りする働き方は、もはや、意味が無くなっている。

 

フリーランスや古込みには、会社に所属せずに、働くことでのリスクもある。

しかし、通勤をする時間が不要になり、面倒な組織の人間関係からも遠ざかることが出来る。

普通に転職しても、転職しても年収が下がるのであれば、いっそのこと、通勤や人間関係のストレスやコストを考慮すると、フルコミッションやフリーランスの収入で、十分に納得感があるという考え方です。

 

しかし、会社との関係では自分のもつスキルによって成果を貢献するという、外注を受ける関係になるわけです。

少し前までは、たくさんいた「会社に所属する働き方」が、崩壊しつつある。

「個」の時代に変わっていくと思う。

 

2019年、日本でいちばんの大企業とされる、時価総額25兆円企業のトヨタ自動車が、車を作って売る会社から、移行しようとしている。

もうじき、僕らは、ハンドルのない車に乗り、車を購入する人は、ローンではなくサブスクリプションで、利用するようになる。

トヨタ自動車自らが、その方向で打ち出している。

当然、終身雇用も党に崩壊している。

 

人は、「個人」として働くやり方に移行する。

フルコミやフリーランスは、当然の流れです。

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AI化

 

不動産仲介営業はフリーランスへ

新築のマンション業者は、少し事情が違う。

しかし、それ以外の新築戸建・中古マンションと戸建に係わる業務については、これから、どんどんAI化・ロボット化(自動化)へと進んでいくと思われます。

そういう変化の中で、機械化・自動化出来ない部分の営業や他業務のフリーランスやフルコミ営業への外注化が進み、仕事のやり方が変わる。

 

そもそも新築事業は、縮小衰退していく。

 

不動産仲介営業の仕事で、フルコミやフリーランスへ外注される仕事

1)不動産の写真を撮って、会社HPへ公開する仕事

2)不動産の物件概要を、会社HPに登録する仕事

3)間取り図を作成する仕事

4)物件案内概要資料を出力し、不動産流通機構(レインズ)に登録する仕事

5)物件情報への電話反響を受けて、担当営業を手配する仕事

6)物件情報へのメール反響、不動産査定以来の反響、から担当営業へ手配する仕事

7)反響者に連絡を取り、案内や訪問のアポを取る仕事

8)物件案内し、不安を払拭氏購入決断の後押しをする仕事

9)物件に訪問査定をして、査定書を作成し、再訪問する。

10)購入希望者の購入申込と売買契約の手続き

11)売買契約書の作成

 

ここまで書いてきて、驚く。

不動産売買仲介の仕事については、ほとんどの仕事がフルコミやフリーランスへ外注できる。

社内にいなければできない仕事は、ほとんどない。

会社に行って仕事をするというやり方は、どんどん減少するだろう。

 

業務のやり方や流れについて、それぞれの業務で異なるが、フルコミやフリーランスの人と、業務委託契約を結ぶことになる。

というか、そのやり方は、すでに実用化している。

 

 

不動産仲介営業のフリーランス|仕事のやり方

フルコミッションといえば、不動産業か生保業というイメージがあります。

 

不動産の場合は、仲介営業になります。

フルコミッションの場合、会社とフルコミで働く個人は、業務委託契約を結ぶ方式が最も多いと思います。

契約書の内容では、毎日会社に出勤する必要がないこと、定期報告をするなどが明記されます。

 

フルコミで働く人には、人間関係のストレスが無くなり、自由な時間と場所を持てるようになります。

AI化・自動化の最適化がどれだけ進んだとしても、人に対してアプローチする部分・不安んを取り除くアドバイスをする部分は、営業の仕事として、部分的に残る気がする。

フルコミの人がこの仕事を請け負うことになる。

直接人に接する以外の部分は、自動化されてしまうだろう。

フルコミの人は、今からでもそういう仕事のやり方を企業にアプローチすれば、販売スペシャリストとしての仕事のやり方で、生き残っていくと思う。

 

それは、会社に所属するのではなく、「個」として会社に関係するやり方で、働くことになる。

もし、フルコミ営業としての事業戦略をたてられるようになれば、社内に雇用される社員とは違い、売上に比例して、青天井的に報酬を増やすことも可能になるだろう。

 

 

不動産仲介営業だけではないフリーランス|仕事のやり方はたくさんある

 

改めて言うまでもないが、フリーランスもフルコミと同様に、会社に所属せずに、自らの知識や技術・経験をつかって、会社から仕事を請け負う人たちです。

フルコミッションと違うのは、営業に限らないということです。

会社がアウトソーシングする仕事全般に、その可能性があります。

 

不動産業でいえば、事務方の仕事も営業の仕事も、ほとんどの業務がアウトソーシングが可能ではないかと思います。

フリーランスで働くには、ネット環境が有れば、何処でも出来るのではないかと思います。

前述したとおり、会社にいなければできない仕事は、ほとんどなくなっています。

ネット環境さえあれば、在宅ワークで構わないのです。

 

つまり、会社に出てきて、人間関係のストレスを感じてしまうくらいであれば、フリーランスとして仕事を受注する方が、人間関係のストレスがありません。

フリーランスの場合、業務の範囲が狭い受注が可能です。

自分の得意なことだけに、特化できることの方が良いのかもしれない。

当然、一社以外からも仕事を請け負うことが許されるでしょうし、これも働き方改革なのでは無いかと思います。

 

当然、会社との関係は、社員ではなくなるので、社会保険などの適用は出来ないが、これからの時代に合った仕事のやり方なのではないかと思う。

会社側も社員を雇用するよりも、人件費のカットになるはずです。

 

フリーランスで、働く人のポイントとなるのは、仕事を受注することです。

その為の営業が必要になる可能性があります。

クラウドワークスやランサーズという、大規模サイトはありますが、仕事の単価は高くはありません。

 

 

まとめ

 

フルコミッションにしても、フリーランスにしても、会社に所属するサラリーマンとは違い、時間は自由です。

人間関係のストレスも無くなり、収入には上限も無くなる。

今のようにネットがどこにいても使えるという環境が出来たことで、時間と場所に関する自由を手に入れることが出来る働き方です。

 

世の中は、AI化によって仕事が減るなどの話もあるが、このフリーランスな働き方の方が先に進む可能性があるのではないだろうか。

会社に所属したからといって、将来の安心が手に入るわけではないのだから、こういう働き方を考えるのも、一つの起業の仕方ともいえると思う。

不動産 仲介 営業 フリーランス
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