注目キーワード

事務職の転職|いつまで低給料我慢しますか?アピールポイントを作る

この記事でお伝えすることは、次のとおりです。

1)事務職転職競争率が一番高い

2)事務職の転職希望者は、志望動機が曖昧な人が多い

 

事務職の転職は、今なかなか大変です。

有料サイトではなく、ハローワークの募集だけでも、求人倍率がとても高いのです。

応募する人たちは知らないかもしれませんが、求人倍率は20〜30倍です。

求人倍率では、人気の職種になっています。

ですので、志望動機をしっかりと持っていることが、他の応募者との差別化になります。

 

転職面接を行ってきました筆者が経験から解説します。

 

 

事務職の転職は低給料!いつまでガマンしますか?

競争率高い
競争率高い

 

多分、事務職へ転職希望のあなたはご存じないと思いますが、事務職の募集をすると、会社には、驚くほどたくさんの履歴書が送られてきます。

通勤便の良い場所ですと、一般事務職の1人の求人に対し、30倍前後の倍率にもなります。

 

転職採用をしておりますと、今の時代に、最も人気の職種は、事務職なのか、と思います。

事務職の採用条件がよいからではありません。

具体的には、一般的な転職者の募集内容として、休みだけは週休二日です。

しかし、事務職の給料設定は、他のどの職業よりも安いです。

これは、ハローワークのデータにも記録があります。

 

競争率が高い大きな理由は、事務職の転職求人が減少しているせいと思われます。

しかし、一方では、事務職は、外注化・AI化・自動化などの流れの中で、最初になくなる職種ではないかとも思われています。

事務職に転職を希望されている方には、数年後にはなくなる職業という認識は薄いかもしれません。

 

どうしても事務職の仕事に就きたい人は、倍率30倍以上を通り抜けて行かなくてはなりません。

また、自分には、事務職しかできないと「自分を過小評価」してはいませんか。

 

前述したとおり、事務職は他の職業と比べて、低給料の仕事です。

今後のAI化を考慮すれば、単純作業は無くなる運命にあるでしょう。

事務職を選択するにしましても、例えばWordPressで会社のホームページを作り更新できるなどの知識経験を身に付けることで、単なる事務職職では無くなります。

 

 

事務職の転職では、ホームページの更新ができるなどのアピールポイントが必要になる!

志望動機を伝える
志望動機を伝える

 

事務職の転職求人倍率が高い状況がいつまで続くかはわかりません。

ただ、新たに事務職を採用する会社は、非常に少数になっています。

 

そういう状況下で、事務職へ転職する方は、事務職への転職を成功させるために、志望動機を明確にしておくべきです。

なぜ、その仕事を選択しようとしているのか、なぜその会社を選択しようとしているか、を明確にした志望動機です。

 

履歴書の現実

現実的に、「なぜこの会社に入社したいのか」が、明確に書かれている履歴書を見た経験がありません。

つまり、30人〜40人の応募者の履歴書を見ても、ほとんど横並びで差がありません。

 

ただでさえ、競争率が異常に高いのに、他の人と同じ内容の履歴書では、選ばれるチャンスは、ものすごく低いことがお分かりになりますか。

逆に考えると、志望動機で「他の人よりも高い意欲」を伝えることができれば、採用の可能性は、かなり高くなります。

 

なぜ、同業の他の会社ではなく、この会社を選びたいのか、を表現することです。

当然、ネット検索をしたり、会社のホームページを見たり、他社と比較したり、しなければ、他の会社との違いはわからないと思います。

 

志望動機が不明瞭な人が多い

事務職に転職応募する方には、一つの特徴を感じています。

それは、ほとんどの事務職への転職希望者は、志望動機が希薄である方が多いからです。

仕事に対する思いは、それぞれ応募者は、志望動機として持っていると思います。

 

しかし、肝心の面接を受けようとしている会社に対する志望動機が薄い方が、本当に多いです。

筆者がこれまでに面接をしてきた印象では、事務職という仕事に就職したいという印象が強いです。

○○○株式会社に就職をしたいという志望動機は、もしかしたら持っていないのではないかと思うことがあります。

 

会社に対する志望動機を面接官に明確に話せることで、面接する会社側の印象は非常に良くなることになります。

他の応募者の方が、明確にできていない応募の理由=志望動機を、面接官に明確に伝えられるのですから。

 

事務職に転職しようと希望しているあなたは、なぜその会社を選ぼうとしているのか、志望動機はどういうことなのか、について明確にしておくのが良いです。

志望動機を明確にすることは、転職の成功に一歩近づけます。

 

 

パソコンスキルのアピールポイントは、MSオフィスではもう古い!WordPressがおすすめ!

20年前くらい前の事務職には、PCスキルのアドバンテージがありました。

しかし今は、事務職以外の社員も、例えば営業マンのPCスキルは、そこそこの高さにあります。

 

また、以前のように、仕事に使うアプリも「マイクロソフト一辺倒」ではなくなりました。

ワードやエクセルすら、使い方が分からなくとも、オンラインアプリで、同じようなことが使える時代になっています。

2019年現在、世の中はあらゆる分野で、ロボット化・AI化、そしてアウトソーシングで必要とされるスキルがどんどん変わっています。

 

評価される可能性があるかもしれないパソコンスキルとしては、ホームページ作成スキルです。

様々な業種や店舗では、ホームページがあるのが、当たり前の時代です。

お店の責任者や営業の責任者は、ホームページの重要性を感じていますから、日々情報の更新やレイアウト変更やデザインを変えて集客につなげたいと思っています。

 

しかし実態は、外注している会社がほとんどです。

そのため、制作会社に対して、意図がうまく伝わらなかったり、別途オプション費用がかかったりするので、お店の責任者や営業責任者が思うように、できていない会社が多いです。

社内に、これらを可能とする人材がいれば、当然重用されます。

もしも、ホームページ関連のPCスキル(WordPress)を持っているのなら、採用の可能性はグンと高まることと思います。

 

まとめ

 

一昔前の事務職では、「パソコンができること」「マイクロソフト 何級」「簿記 何級」などが、重視されていた頃が一時期あります。

しかし、今は転職にたいしての「資格を持っている特別感」はありません。

ですので、マイクロソフトの資格に「MOUS」という資格がありますが、その資格の転職に対しての優位性は、もはやないということです。

 

資格を持っていることよりも、「会社に転職入社したいのです、なぜかと言いますと、こんなに明確な志望動機があります」と、具体的に、志望動機を話せることの方が重要です。

自分が、なぜ他の会社ではなく、この会社に入社したいと考えているのかを、自分と向き合って確認することが最重要です。

 

事務職
最新情報をチェックしよう!