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カリタのコーヒーミルを買ったらすること・選ぶポイント

カリタ コーヒーミルコーヒーの器具
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日本のコーヒー器具メーカーでは、古くから知られている老舗のメーカーです。

そのカリタが作るコーヒーミルについて紹介いたします。

 

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カリタのコーヒーミルを買ったらすること・選ぶポイント

カリタのコーヒーミルといえば、最初に思い浮かぶのが、木製の手挽きミルと喫茶店で見かける電動のコーヒーミルです。

手挽きミルを購入したら、最初にすべき調整と製品の紹介とカリタの電動ミルについても紹介いたします。

 

カリタのコーヒーミルの調整をしましょう|粗さ

コーヒー豆を挽く上で、豆の粒度を揃えることはとても大事です。コーヒーの味に大きく影響するからです。

また当記事で示している粒度は、機種によって異なる可能性があるので、手順に従って豆を引いてみた後に、自分好みに微調整(もう少し粗く・細かく)してみてください。

コーヒー豆の粒度が粗くなれば、コーヒーの味はあっさりとして、酸味がするようになります。逆に、細かくなると、濃い味になり、苦味が強くなります。最終的に美味しいコーヒーは、自分の好みです。微調整してみてください。

では、カリタのコーヒーミルの調整(粗さ)のやり方について、以下に紹介します。

 

1)ハンドルが固定されている軸の部分の部品を外します。一般的には、一番上の固定ネジ・ハンドル・ストッパーです。

2)軸をつまんで持ち上げた状態で、凸凹のリング状になっている粗さ調整ナットを時計回りに回します。止まるまで回してください。あまり強くしめすぎないように注意してください。(締めすぎると、臼刃が破損する可能性があります)つまんで持ち上げていた軸から手を離します。

3)外していたストッパーを、軸に戻して、調整ナットの凹みに合わせます。うまく合わないようでしたら、ナットを反時計回りに少し戻して、ナットの凹みにストッパーを合わせます。

4)上記3番で、合わせたナットの凹み位置を0と考えます。ここから調整する部分になります。

5)ドリップコーヒーで飲む場合、一般的には中挽き程度が良いとされています。カリタの解説では、中挽きは「9メモリ」とされています。1メモリは、調整ナットの凹みの1つを1メモリと数えます。

6)ストッパーを軸から外れないように注意して上方向に持ち上げ、ナットの凹みから外します。ストッパーはそのままの状態で、持ったままの状態でいてください。次にナットを反時計回りに、凹み位置を数えながら、回します。

7)中挽きの場合、9つ目の凹みのところまで来たら、ストッパーを凹み合わせます。ハンドルと固定ネジを軸に戻して固定すれば、完了です。

8)この状態で、濃すぎる・薄すぎると感じたら、自分で調整してください。

9)カリタ以外でも、軸の上部に調整ナットがあるコーヒーミルの場合、上記の方法で調整できるはずです。

 

カリタのコーヒーミル(手動ミル) クラシック

カリタのクラシックミルといえば、2万円を超え、コーヒーミルの価格帯としては高額商品という位置付けになります。それなのに、Amazonの手挽きコーヒーミルの5位にランキングしています。低価格ミルや高性能ミルの中で、クラシカルなデザインの本製品がある姿に信頼性と期待感を感じます。

構造は普通のコニカル式で、臼刃は硬質鋳鉄製です。製造は台湾です。Amazonユーザーの口コミは賛否あります。平均は高い(4.3)です。

 

カリタのコーヒーミル kh-3

Amazonの手挽きコーヒーミルのランキングでは、HARIOの1位2位についで、3位です。粉受け部が木製なので、クラシックミルの雰囲気を継承しています。臼刃は硬質鋳鉄製です。(製造は台湾)コーヒーを入れる器具として、雰囲気を味わう人にはオススメですが、合理性や清潔感を重視する方には、お薦めが難しいです。粉受け部が木製ミルに共通の課題として、洗えないという問題があります。ユーザーの中には、それでも洗う方がいて、結果塗装が剥げてしまうなどでの現象が起きています。

 

カリタの手動コーヒーミルのお手入れ

カリタの手動コーヒーミルのお手入れは、丸洗いの出来ない製品が多い。ポーレックスと似たデザインの「コーヒーピクニック」のカッター部分も丸洗い不可になっており、洗えるコーヒーミルは現行製品の中ではKC-25だけのようです。

 

また木製ミルは、粉受け部も木製で出来ており、洗うことはできません。カリタ製品の場合、洗える部分が少ないため、ハケとレンズ用のブローで、細かい粉カスを除去する方法が必須です。

ミルの心臓部とも言える臼刃は、分解して行うことになります。一般的な手動ミルの場合、粉受け部を外すと本体下部に、ミル部が露出しており、固定ネジを外して、簡単に手入れができるものが多いです。しかし、カリタ製品の場合、固定ネジを外し、ハンドルを外して、軸を外して、という事になります。手入れの方法は、少し手がかかります。

 

ミルの手入れは、味に関係する事なので、定期的に行うことをお勧めします。特にミルの部分は、料理に使う包丁と同じです。何かの食材を切った後の包丁をきれいにせず、そのまま次の調理に使うようなものです。

しかもコーヒーは、粉にすると、すぐに酸化してしまいますので、、ミル部分は出来だけきれいしておきたいものです。

 

カリタのコーヒーミル 電動

カリタのコーヒーミルで電動といえば、家庭用では最強と言われたナイスカットが有名です。(喫茶店で見かけるのは、ハイカットミル)

2017年に生産終了した翌年に、ナイスカットGが販売されました。続いて、ネクストGというモデルが発売され、現在(2021年)のカリタの公式HPから、ナイスカットGの名前は消えています。購入可能なのは、市場に残っているモデルだけです。

 

カリタのコーヒーミル ネクストg

家庭用最強とは言われますが、現実的には、プロが扱う製品というイメージです。しかし、自宅コーヒーでもプロ志向の方には、愛用者が多いようです。そういう方々の高い要求にも応えられるコーヒーミルです。(カリタの公式HPにも家庭用と記されている)高レベルで挽いた豆の粒度を揃えてくれますが、弱点が毎回手入れを要することです。評価は高いレベルから良くないレベルまで分散をしています。

 

カリタのコーヒーミル cm-50

同価格帯に、EG-45という製品がスタンダードモデルとしてあり、本機はハイエンドモデルという名前がついています。しかし、実際にはプロペラ式で、初心者用としての位置づけかと思います。プロペラ式のメリットは速いということですが、やは粒度が揃っておらず、手動のコーヒーミルのほとんどが採用しているコニカル式には、その点で負けます。味わいは、表面的な感じがします。

 

 

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