ニュース

河井案里議員の秘書に公選法違反容疑で強制捜査

公選法違反の疑いニュース
公選法違反の疑い

2020年1月15日に、2019年7月の参院選をめぐる公職選挙法違反の疑いがある

河井案里議員が、会見をしました。

議員辞職も自民党離党もする考えはないと表明しました。

疑惑についてはコメントをせずに、

広島地検の捜査に全面的に協力していくと考えを示しました。

 

 

河井案里議員|秘書に対する強制捜査始まる

まさかとは思うが、秘書だけのトカゲの尻尾切りにならぬ事を望みたい。

 

河井案里議員の秘書に対する、地検の強制捜査が始まるという報道があった。

河井案里議員の秘書は、もともと夫である河井克行議員(元法相)の公設秘書だった人物だ。

河井議員夫婦両名の切り崩しが困難なのだろうか。

 

以前、河井案里議員がテレビのインタビューに次のように答えていた。

「私も分からないのです。私も知りたいのです。」

 

よくある「秘書に罪を着せて、議員事態は罪を逃れるパターン」に、ならないことを願い、ウォッチを続けたい。

連座制が適用されるのだろうか??

 

河井安里議員の公選法違反

 

2019年10月30日に、2019年7月の参院選で、

河井陣営がウグイス嬢13人に公職選挙法の法定限度1万5000円を超える

3万円を支払った疑いがあると週刊文春の電子版が報じました。

 

10月31日発売の週刊文春11月7月号にも記事が掲載されました。

10月31日に、河井案里議員の夫である河井克行氏は、

安倍晋三首相に法務大臣の辞表を提出し、受理され辞任をしました。

事実上の更迭であると報じられました。

 

河井克行氏は、「私も妻も全くあずかり知らない」、

「今後しっかり調査して説明責任を果たしたい」と述べました。

河井案里議員は、議員会館の事務所を通して、

お詫びと事実関係の把握に努め、説明責任を果たしたいとコメントを発表しました。

 

河井克行氏が法務大臣を辞任してから、

河井案里議員と河井克行氏は、国会を欠席し続けました。

夫妻には国会の欠席を続けている間、給与である歳費を月額129万円あまりと、

文書通信交通滞在費用月額100万円が支払われています。

 

2019年12月6日に、河井案里議員は、事務所の秘書を通じ、

適応障害で一カ月の自宅療養が必要とする診断書を、

自民道党参院幹事長の世耕弘成氏に提出しました。

 

2019年12月27日に、神戸学院大の上脇博之教授(憲法学)らが、

公選法違反の疑いで、河井夫婦と河井案里氏の秘書を広島地検に告発しました。

2019年12月29日に、2019年7月の参院選の選挙運動をした男性運動員に、

河井克行氏から直接支払いの申込があり、

案里議員が支部長を務める自民党支部が約86万円を

支払っていたことが明らかになりました。

 

2020年1月15日、広島地検は河井夫妻の事務所を家宅捜索しました。

広島地検は、河井案里参議院議員の公設第二秘書を事情聴取しています。

 

 

河井案里議員の釈明会見

河井案里参院議員は、地元事務所に家宅捜査が入ったことを

次のように語っています。

家宅捜索が私の地元の事務所に入ったという報告を受けているが、詳しいことはまだ、詳細については私自身がじかに聞いていない。とにかく、これから捜査を着実に進めていただけるように全面的に協力をしていく。そのつもりだ

引用:iza

 

運動員に規定を超える報酬を支払った事については、

そのことについても、捜査機関に対して全面的に協力しながら、洗いざらい調べていただき、そして真実を明らかにしていただきたい。そのための協力を惜しまない決心だ

引用:iza

このように語っています。

 

自民党離党、議員辞職の考えについては、

皆さま方には本当に心配をおかけをして、誠に申し訳なく思っているが、今そのような考えはない。とにかくしっかりと事実を明らかにしていくために、捜査機関に協力をしてまいる所存だ

引用:iza

と答えています。

 

調査状況については、事務所としても調査してきたが告発されたために、

調査の状況については答えらえれないと、語っています。

 

法外な報酬を出した認識について聞かれると、

捜査機関による捜査に委ねて、判断していただきたいと、述べました。

 

週刊文春を訴える考えがあるかについて聞かれると、

もちろん、いろいろ申し上げたいこと、また私自身いろいろと調べて、中途半端な情報だが、捜査機関による厳正な調査、そして公明正大な捜査というのが一番であると私は考えている。まずは捜査機関にすべて委ねるということだ

引用:iza

このように語りました。

この会見によると、河井案里議員が適応障害になったのは、

8年ほど前からだそうです。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://the7interchange.com/kawaianri/ target=]

 

私なら辞職する

 

河井案里議員は、詳しい説明は一切せずに、

議員辞職や離党について、「そのような考えはない」と語っていました。

 

河井案里議員は、広島県議であったとき、

2016年12月の定例会で藤田雄山知事の後援会をめぐる問題で、辞職を迫っていました。

 

「1年間、知事の後援会のお金の問題でかかりきりになった」、

「私なら、もう辞めています」、

「なぜなら、それが政治家の良心ではないかと思うからです」

このように発言していました。

 

さらに、「真実を明らかにするか、それが無理なら出直し選挙か、

この場合の責任のとり方は、多分そのどちらかしかないのです。」と

述べています。

 

河井案里議員が、真実も明らかにしない、辞任もしないことには、別の理由が隠されているのでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました