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猫の過剰なグルーミングに対策!ブラシとグローブ紹介

猫 過剰 グルーミング 対策

猫はグルーミング(毛づくろい)が大好きです。

個体差はありますが、よく行う猫だと一日中ペロペロと身体を舐めています。

猫がグルーミングを行う事には意味がありますが、こんなにずっと舐めていて平気なのでしょうか。

 

この記事でお伝えすることは、次の通りです。

・猫にとって適切なグルーミング頻度

・猫がグルーミング中に人間を舐める影響

・猫用のグルーミング対策グッズ

 

猫がグルーミングを行う姿はかわいいものです。

時には何匹かで集まってグルーミングしあう事もあります。

その影響か、飼っている人間も舐めてしまう場合があります。

こちらの記事を読んでくださいますと、猫にとって最適なグルーミング頻度と人間を舐めた場合の影響についてご理解いただけます。

それでは、解説いたします。

 

猫の過剰なグルーミングに対策

猫 過剰 グルーミング 対策

 

猫はグルーミングを本能で行います。

 

狩りをしている時に自分の体臭を消し、

獲物に気付かれないようにするためです。

狩りをするため猫の身体には獲物の血液や排泄物が付きやすく、

それを舌で舐めとります。

 

舌で舐める刺激は猫にとって心地よいものなので、

グルーミングはリラックスの効果を持ちます。

興奮した時に心を落ち着けるために、

グルーミングを行う猫はしばしば見られます。

また、唾液を身体に付けて蒸発させる事によって体温調節も行なっています。

 

猫の過剰なグルーミングに注意

このように猫にとって必須の行為であるグルーミングですが、

しすぎはよくありません。

身体を舐める時に体毛を飲み込み、

毛球症という病気にかかる場合があります。

 

消化器に体毛が溜まり過ぎて、吐き出せなくなっている状態です。

また、グルーミングをしすぎた皮膚は荒れ、

体毛は無くなり禿げてしまう事もあります。

 

猫の過剰なグルーミングの頻度は?

猫はストレスによってグルーミング過剰になるため、

猫にストレスを与えない生活が大切です。

正常な猫は起きている時間の約30%をグルーミングにあてます。

猫は1日の内14時間程度を寝て過ごしています。

 

起きている時間は10時間程度なので、

グルーミングしている時間が3時間以上であれば

グルーミングしすぎという事になります。

 

逆にあまりグルーミングしない猫もいますが、

体調不良でなければ問題ありません。

飼い主がペット用の櫛などでグルーミングを手伝ってあげましょう。

 

猫の過剰なグルーミング対策にブラシとグローブでしてあげる

猫 過剰 グルーミング 対策

 

猫はグルーミングによって大量に体毛を飲み込む場合がありますので、

グルーミングの頻度は適正に保ちたいところです。

 

飼い主がグルーミングを手伝ってあげることによって、

ストレスの緩和につながりグルーミング頻度が減る事もあります。

 

グルーミングの手伝いをするために必要なグッズを紹介します。

 

 

猫用ブラシ

猫用の櫛で、密度の高い金属製のものが多いです。

体毛の奥の抜け毛まで取る事ができます。

 

猫がじっとしていないと難しいですが、

毛玉を取りやすく綺麗に梳かす事によってグルーミング効果は

高くなります。

 

ブラッシングに慣れた猫は喜びますので、

良いコミュニケーションツールとなります。

 

 

グルーミンググローブ

猫の体毛が引っかかりやすい

シリコン素材のイボが付いた手袋です。

 

グローブを付けて猫を撫でるだけでグルーミング効果が

あります。

 

ブラシと違って細かく梳かす必要がないので、

じっとしていない猫でも楽にグルーミングの手伝いができます。

表面の抜け毛は取れますが、絡まった毛玉などを取るのには向いていません。

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猫がグルーミング中に人間を舐める影響

 

グルーミング中に人間を舐めてしまう猫もいます。

 

これは、飼い主に対する信頼の感情です。

撫でてもらったり、櫛でブラッシングしてもらって嬉しくなり、お返しをしようとしています。

猫同士でも見られる光景です。

 

ただ人間を舐めることによって塩分を摂取したり、

人間の体表面に付いているものが猫の体内に入ることになります。

塩分の過剰摂取は結石や腎臓病を引き起こす原因になります。

人の皮膚には化粧品や香水、

オイルや塗り薬などが付いており、

その中には動物に悪影響を及ぼすものもあります。

 

その他にも人の身体には目に見えなくとも様々なものが付着しており、

猫の体内でどんな影響が出るのか分かりません。

舐めさせるのは極力避けましょう。

 

人間への影響としては、猫の唾液から感染にかかる場合があります。

サルモネラ菌感染やQ熱などです。

猫に症状がなくても感染する場合がありますので、注意が必要です。

 

 

まとめ

猫はグルーミングが好きですが、しすぎないよう工夫が必要です。

飼い主がグルーミングを手伝うことによって猫のストレス解消だけでなく、

抜け毛の対策にもなります。

コミュニケーションも兼ねてやってみましょう。

 

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