猫が口開けるのはストレス?フレーメン反応?病気かも

猫 口開ける ストレス

があくびでもないのに、開ける行為は、一体どのような理由があるのでしょう?

口開けるのは、普段なかなか見ない光景なので、心配になる方も多いのではないでしょうか。

 

こちらの記事を読んでくださいますと、「猫が口開ける理由」についてご理解いただけます。

それでは、解説いたします。

 

 

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猫が口開けるのはストレス?フレーメン反応?病気かも

 

猫が口開けるのは、どうしてなのでしょう?

口開けるのが、一時的であれば問題ないことがほとんどですが、

中には深刻な理由もあります。

では、さっそく猫が口開ける理由をみていきましょう。

 

猫が口開ける|フレーメン反応

あまり聞きなれないかもしれませんが、フレーメン反応は、

哺乳類に起こる生理現象

何か臭いを嗅いで、まるで驚いたような表情になり、

目や口を開ける状態になります。

 

これは、自分のフェロモンと、他の猫や動物のフェロモンを

嗅ぎ分けるというもの。

マーキングの臭いや、他の猫のお尻などを嗅いで

確認することが多いようです。

 

また、臭いがきついものを嗅いだ時に、

フレーメン反応を起こすことも。

人間の靴下などを嗅いで、

顔をしかめている表情をすることもありますが、

それもフレーメン反応です。

 

 

ちなみに、これは臭いという反応ではなく、

人間の足の裏から出る匂いが、猫のフェロモンと似ているから。

 

フェロモンと錯覚し、フレーメン反応で、

そのような表情になってしまうようです。

猫にとっては生理現象なので、

このような場合は、特に問題なさそうですね。

 

 

猫が口開ける|呼吸をしている

猫が口を開けるのは、

呼吸しているということが考えられます。

しかし、猫は基本的に鼻で呼吸する生き物です。

 

走り回った後などに、口を開けるのは、

一時的に呼吸をしているだけということもあります。

また、軽い鼻詰まりが原因ということもあるでしょう。

 

気をつけるべきなのは、口を開けるのを、やめられずにいる状態。

口を開けるのは、日常的に起こりうる可能性としては、

熱中症や猫喘息などが考えられます。

 

また、鼻で息が出来ず、呼吸困難の前兆という場合もあるでしょう。

いずれにせよ、なんらかの不調が考えられるので、改善されないなら早めに病院に行って相談すべき。

 

深刻な、心臓や肺などの呼吸器系の病気という可能性もあるので、

注意が必要ですよ。

 

 

猫が口開ける|口内炎

猫が口を開けるのは、口内炎が原因ということも考えられます。

出来てしまうと、痛くて閉じられなくなってしまうのです。

 

原因としては、人間と同じで、免疫の低下や歯周病が挙げられます。

口を開ける以外に、わかりやすい症状としては、

よだれを垂らしていたり、ご飯をあまり食べなくなるなど。

 

また、歯周病が原因の場合は、

口臭がきつくなってしまうこともあるでしょう。

一部だけではなく、広い部分に広がっていることもあり、

痛みは想像以上の可能性も。

 

口を開けるのが治らず、痛そうな素振りを見せている場合は、

早めに病院へ連れて行ってあげましょう。

治療法は、場合によって様々ですが、歯石の除去や、投薬、レーザーなど。

 

予防としては、普段からマウスケアを怠らないことや、

ワクチン接種などが効果的です。

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まとめ

 

猫が口を開ける状態について、ご理解いただけましたでしょうか?

 

基本的に猫は鼻呼吸をするため、口を開けるのは、

稀な状態であると言えます。

猫が口を開ける状態を、しばらくやめられない時は、

何かしらの異常があるということ。

 

病気ではなくとも、何かしらの猫からのサインかもしれません。

 

手遅れにならないよう、様子がおかしいと思ったら、

すぐに病院などで相談するようにしましょう。

また、日頃から猫の様子を、きちんと確認しておくことが大切。

 

異常に素早く気付いてあげることが、飼い主さんの役目です。

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