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試用期間にクビになる人はどんな人?即日解雇の可能性もある

入社して試用期間の14日以内は、会社に取っても自分にとっても、とても重要な期間です。

業務態度等によっては、会社から、予告なしの即日解雇(退職)を言われる可能性があります。

2019年現在、世の中は昨年から引き続き、お店も会社も人材不足です。

しかし、だからといって「いかなる人材であっても雇用される」わけではありません。

14日以内は、要注意です。

 

 

試用期間にクビになる人|即日解雇の可能性もある

試用期間 クビになる人

 

入社後の最初の14日間。

この期間中については、会社は理由の告知なく即日解雇できるものと法律(労働基準法)で決められています。

つまり、即日で退職の可能性があるということです。

 

試用期間中に即日退職

もちろん社員は、会社にその理由をたずねる権利は有ります。

14日を超えても、「勤務態度が悪い」「正当な理由なく、遅刻や欠勤を繰り返す」

「履歴書に虚偽があったことが発覚」などの理由に該当すれば、試用期間中は、

30日の解雇予告で解雇されます。

 

ただし、最初の14日以内については、解雇予告ではありません。

 

会社は、お金をかけて人を募集し採用しています。

ですから、むやみに、誰でも解雇するわけではありません。

ですから、社会人として、入社した会社に貢献できるよう努力する存在として、意識し

仕事に向かい合うことをお勧めします。

そういう姿を示していかないと、もしかすると、14日以内に、即日解雇を通知される

可能性があります。

即日で退職になってしまっては、大変です。

 

 

 

試用期間にクビになる人はどんな人?即日解雇の可能性もある

試用期間 クビになる人

 

試用期間の意味は、会社が採用した社員について、履歴書と面接だけでは分からない部分を

確かめ判断する期間という意味があります。

 

試用期間

一般的には、入社して3ヶ月程度を試用期間とし、その後に正社員として雇用されます。

試用期間は、会社規定によります。

1ヶ月という会社もあれば、6ヶ月の会社もあります。

就業規則に書いています。

 

 

試用期間にクビになる人はどんな人?

試用期間中、特に最初の14日以内は、通常の解雇よりも広い範囲(自社の社員として

ふさわしくないと判断される理由)で認められているのです。

解雇の理由は、一般的には、次のようなものです。

 

即日退職といわれる可能性があります。

「勤務態度が非常に悪い」「正当な理由なく、遅刻や欠勤を繰り返す」

「履歴書に虚偽があったことが発覚」等です。

 

 

試用期間にクビになる人

万が一、解雇になれば、その後の就職活動では、間違いなく不利になります。

採用される可能性は間違い無く低くなります。

解雇は、会社都合による退職です。

失業保険等の手続きは、自己都合退職の人よりもはるかに早く手続きされます。

しかし、それがメリットとは言えないでしょう。

 

試用期間|次の就職活動の際に

問題は次の就職です。

会社都合による退職は、必ず面接担当から、深く質問をされます。

もし隠しておいたとしても、社会保険等の手続きの中で、自己都合退職なのか

会社都合退職なのかはわかってしまいます。

 

また、履歴書の内容に、虚偽があったと言われる可能性もあります。

(履歴書の虚偽内容は、解雇事由に当たります)

 

さらに、「3ヶ月以内の退職については、履歴書に記載しなくて良い」という説があります。

実はこれには法的な根拠はありません。

あえて言えば、転職サービスや転職コンサルの人が出所かもしれません。

バレたときは、最悪です。

履歴書の虚偽になってしまうからです。

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試用期間中に自分からの即日退職希望はNG。懲戒解雇になる可能性あります

試用期間 クビになる人

 

また、まれに試用期間中、入社14日を超えているケースで、即日退職を

希望する人がいます。(特に20代の若い世代に多い)

これは、絶対にNGです。

 

雇用契約では、通常、退職を希望する場合は、30日前までに会社に通知するよう書かれたものに署名捺印をしています。

さらに、民法の定め(第627条)でも退職希望の申し入れから2週間とされています。

 

試用期間|懲戒解雇になるかも

それでも、とにかく退職したいと、一方的に退職届けをおいて無断欠勤という方法を

取ってしまった場合、会社は「懲戒解雇」という扱いをする可能性が高いです。

離職票に「重責解雇」と記載されます。

その後の転職では、非常に不利になります。

「重責解雇」と書かれている人を採用する会社は、中々少ないです。

 

隠してもバレる

面接時には、離職票は提出義務はありません。

それは、入社が決まったあとに、会社から求められます。

もし、それが提出できないとなれば、入社手続きに要する必要書類を提出しないことを

理由に採用の取り軽視があります。

 

 

 

試用期間にクビになる人|解雇の知っておくべき理由

試用期間 クビになる人

 

入社後14日間については、会社は理由の告知なくして即日解雇(退職)できることを解説しました。

 

ドラマではありそうですが「君、明日から会社に来なくていい」という言葉です。

14日以内については、法律でそれが認められています。

ですが、何が解雇の理由なのかを聞くことはできます。

次の就職活動・転職へ向けての自分の気づきであるし、学びでありますので、ぜひ確認されますようお勧めします。

 

自分が意図していないところで、「勤務態度が悪いと思われている」ことがあるかもしれません。

もしそうなら、それを変えない限り、今後の転職も厳しいことが待っています。

あるいは、解雇の理由が「履歴書の虚偽がバレてしまった」にあるかもしれません。

わからないだろうと思っていることが、入社に提出する書類によって、バレる可能性があります。

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まとめ

 

  1. 使用期間は、会社と個人でお互いを判断する重要な期間です
  2. 入社14日以内は、勤務態度が悪いなどを理由に会社は解雇できることが法律(労働基準法)で定められている
  3. 万が一、解雇されたら、その理由は必ず確認する

 

 

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