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転職理由は本音の人間関係・パワハラではなく前向きに

転職理由がたくさんあると思います。

でも面接官には、転職理由を建前で言った方が良いのか、本音のままいってもよいのかどうか。

 

筆者は現役の不動産会社社長です。

面接の中で、転職理由はたくさん出てきます。

 

但し、本音をいうときには、注意すべき事があります。

本音の退職理由の内容よりも、モノの言い方・言葉の選び方で、面接官がもつ印象が変わってしまうことがあります。

だから言葉の選び方には要注意です。

 

 

転職を考える代表的な理由

転職を考える代表的な理由

 

考えられる転職理由は、こんな感じですか?

1)入社してから自分には向いていないことに気づいた

2)希望とは違う部署に配属された

3)お客さんのクレームなどに対処することがつらい

4)会社の将来性に不安を感じる

5)給料が少なかった

6)休みの条件が合わなかった

7)人間関係が良くない

8)仕事内容に興味を持てない

9)実際に働き始めてからやりたいことが他に見つかった。

10)今の職場では正当な評価を受けることが難しいと考えてしまう。

 

注意すべき事は、ほとんどの人は、上記の理由の中の1〜3つ該当する理由があります。

と言うことは、転職先の会社では、前職の不平不満は、解決するかも知れませんが、また新たな問題が起きるということです。

世の中の会社は、ほとんどの会社が、何らかの問題を持っているということです。

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転職 失敗

 

 

転職の理由は本音の理由を言うと

転職を考える「理由は」は分かったが・・・

 

転職理由は大きく分けると2つに分かれます。

 

一つは、ネガティブな理由です。

前段の理由のほとんどがネガティブ理由です。

 

もう一つは、ポジティブ理由です。

ポジティブ理由は、自分はこうしたい、こうなりたいという具体的な目標などを持っているものです。

スキルアップ・ステップアップを考えての転職です。

 

面接官に、本音の理由を答える場合は、注意した方がいいです。

感情的な回答の仕方をすると、難しい評価になります。

ネガティブな理由は、軽く流すように話した方がいい。

 

本音の転職理由を感情的に話すのを、みていると「不満の多い人」しか残らないです。

不満の多い人は、問題の多い人とみられてしまう可能性があります。

ですので、本音の転職理由を言う場合には、感情的にならないように、軽く話す方がいいです。

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転職理由はポジティブに言い換える|本音は言わない

転職理由はポジティブに伝える方がいい

 

本音の転職理由がネガティブであっても、そこに不満があると、面接担当の印象は悪くなると言いました。

 

軽く話すのか、別の言い方に変換するかです。

本音の退職理由を、つい感情的に言ってしまった場合、面接担当の心の声は

「この人に、当社に来てもらっても大丈夫だろうか・・・」となります。

 

ポジティブな言葉に置き換えることで面接担当の印象は、変わりますよ。

転職理由

本音の転職理由が、ネガティブの場合であっても、ポジティブに変換して話すと良いと思います。

上の参考例だと、「不満」を「希望」と「チャレンジできる環境」の言葉に置き換えることで、面接担当の心象は、「GOOD!」に変わるはずです。

 

本音のあなたの転職理由は何ですか?

ネガティブ言葉をポジティブに変換して下さい。

変換のコツは、裏返しから考えることです。

 

例えば
・短気な性格 → 即断即決なひと、決断が早い人
・判断が遅い、のんきな人 → 慎重な人、注意深い人、軽はずみなことをしない人

 

どんな言葉でも、裏返しにするような感じで言い換えると、印象は良くなります。

単なる言葉遊びじゃないかと思うかもしれないが、それで人生の方向性が違うものになるかもしれないのです。

 

人間は言葉で印象を持ってしまう生き物です。

わざわざ悪い印象をつくる事は無いですよね。

少なくとも、筆者が面接するときは、そう思っています。

たとえ、そこに悪気がなくとも、面接担当の印象を悪くする可能性があります。

 

また面接の場面は、担当官が面接を受ける人が緊張しすぎないように、リラックスさせようとします。

この時、うっかり口を滑らせてしまわないように、可能であれば面接の練習はしておいた方が良いです。

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