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転職理由トップ10|転職して目指したいこと

なんのために転職するのか。

時々見失っていないだろうか。

以下のポイントは、厚生労働省のデータおよび転職サイトのリクナビやマイナビのデータから抽出したものです。

  1. やはりお金が大事です。年収を上げたい。
  2. お金よりも、家族と一緒にいるための休日が欲しい。
  3. 仕事内容のキャリアアップを目指し、高みを目指したい
  4. もっと営業(販売)のスキルをみがきたい
  5. お客さんに喜んでもらえることでやりがいを感じたい
  6. やりがいや働きがいを何かによって感じる事を目指している
  7. 年収1,000万円を目指しているか(1000万は例えです)
  8. マイホームを持つことを目指している
  9. もっとストレスの少ない仕事(職場)が良い
  10. 職場の雰囲気がとても良く、人間関係の良い明るく楽しい職場で働きたい

 

 

十分に準備をして転職したはずであっても、入社してみて分かることが、少なからずあるのが現実です。

その上で、より失敗する可能性を抑えるためのこととして、いわれていることが「転職する前に、目的・目標を具体的にしておくこと」です。

 

リスクのない転職はありません。(隣の芝生(会社)は良く見えるものだからです)

「何のために転職をするのか」「転職することで、何を目指すのか」

心に迷いがでたら、立ち戻って下さい。

深掘りしてみましょう。

 

年収をあげたい

年収上げたい

 

会社員として年収を上げる方法は、2つです。

管理職として出世をことと歩合制の会社で、売上を上げることです。

 

どちらにしても、楽をして収入が増えるというものではありません

筆者自身、会社員時代に経験しています。

感覚的には人の2倍働く・本を読む・努力をするという感じです。

また、役割上のプレッシャーやストレスはありました。

組織の中で上昇志向を持つということはそういうことを併せ持ちます。

 

歩合制についての経験もありますし、筆者が今経営する不動産会社は、まさにそうでして、頑張れば20代でも年収1000万円ぐらいは十分に可能です。

全国を見渡せば同業で2000万以上稼ぐツワモノもいます。

ただし、彼らは、残業は客とのアポがない限りしませんが、休日はほとんどないぐらいにお客さんに合わせて出勤してます。

 

労働条件は、収入と完全に反比例します

収入が上がれば労働条件は悪くなります。

問題なのは、労働条件が過酷なのに、収入も低い業種や職種もあることです。

 

お客さん主導のため労働条件(休日や残業)良くない事やストレスやプレッシャーがある前提として、年収を上げることは可能です。

楽な条件を選ぶと、今の日本では給料は原則下がります。

世の中の給料水準が約20年間変わっていないからです。

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転職 年収

 

 

お金よりも家族一緒にいるための休日が多い職場を選びたい

お金よりも家族の一緒

 

これは、年齢的に間に合うのであれば、公務員試験を受けることです。

それ以外の方法としては、低収入になることを受け入れることです。

 

以前は事務職が比較的定時出勤と退社でよかったと思います。

しかし、2019年現在でも一般事務の仕事はどんどん減少してます。

恐らくはAI化とIoTが進んで、今後、事務員の必要性がなくなると思います。

筆者の会社には、すでに一般事務員は置いていません。

 

休みが多い=今の所は、公務員か非正社員の選択ということになると思います。

恐らくは公務員も整理されていくと思われます。

 

ワークライフバランスといって、仕事の生活の調和が大事といわれたことがあります。

しかし、現実的には、休みが多ければ収入は低いのが現実です。

 

正社員という考えを捨てれば、十分に可能です。

もっと考えを進めて会社に所属しないフリーランスという働き方もあります。

 

フリーランスは自分の持っている技術や能力を直接依頼者から発注を受けて、収入を得るという方法です。

 

筆者もいくつかの仕事をフリーランスの方にお願いしています。

かなり自由に生きている感じはします。

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仕事内容の高みを目指したい

 

筆者にも自分自身の体験としてあります。

入社後のチャンスを成功させていくことで、十分可能です。

 

会社規模は大きい方がいいですね。

上場企業の方が良いと思います。

上場企業はそんなに募集していないと言われるかもしれませんが、筆者自身が求人募集をしていない会社にダイレクトにアプローチし、東証一部企業に入社した経験を持っています。

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もっと営業(仕事)のスキルを磨きたい

これは筆者は大賛成です。

やはりどうせ仕事をするのなら、優秀になれることを目指すべきだと考えているからです。

 

注意点としては、例えば大きい会社に入っても、あるいは成長中のベンチャー企業などに入社したとしても、自分から主体的に動いたり失敗をしたりする中で努力をしなければスキルは磨かれないということです。

 

スキルが磨かれるということは、今までにない技術や能力を得るということになりますから、それなりの負荷がかかります。

つまりプレッシャーや責任です。

言ってしまえば、プレッシャーや責任のない仕事をどれだけこなしてもスキルアップはしません。

 

ですので、もっとスキルアップしたい、苦労があっても、負けない、という強い気持ちが必要です。

もしかすると、転職しなくとも、今の職場でも可能なことかもしれませんね。

 

 

 

お客さんに喜んでもらえる実感をする仕事をしたい

これは営業や販売など接客に関する仕事です。

ただ、販売の場合は、買った瞬間しか ”お客さんとの接触時間” がありませんので、営業の方がいいかもしれません。

 

それに、個人が相手の営業が良いと思います。

筆者が30年続けている不動産業はまさにそうですね。

その前は、鍵盤楽器の営業でしたので、子供は喜んでるが親は微妙でしたね。

特に父親が喜んでる顔を見た記憶はあまりないです。

 

しかし不動産売買や住宅営業は、家族全員が関係者ですので、引き渡し後のお客さん家族の笑顔を見て、自分の普段の辛さが何度救われたかわかりません。

 

お勧めします。

不動産に限らず、個人相手の営業が良いと思います。

 

やりがいや働きがいを何かによって感じる事を目指している

これは考え方と結果の問題ですので、どの仕事でもそれを得られる可能性はあります。

お客さん以外にも、取引先であったり、上司や先輩にほめられたり評価されることで、やりがいを感じる人が多いと思います。

人によっては、仕事の結果得られるお金に感じる人もいます。

仕事って、究極的には誰かのためにすることなんです。

 

お金を得るため、という人もいるかもしれませんが、喜んでくれる誰かのいない仕事は、評価されないので、お金も生まれません。

そういう仕組みになっています。

 

 

年収1,000万円を目指しているか(1000万は例えです)

もしも具体的にこの考えている人ならば、転職して不動産の仲介営業か生命保険の外交営業を目指すしかありません。

ほとんどこの2択です。

他の道でも可能性はありますが、かなりタフな仕事でも音をあげずに、本を毎日読んで、努力することをやめないで続けていくと数年後にはそうなれる会社もあります。

 

転職で会社員として1000万円以上の収入を得るのは、無理ではありません。

しかし自分自身の大変な努力や同僚の陰口や中傷を気にせず前進する強い気持ちは必要です。(筆者は40歳を過ぎた転職でそれを実現してます)

 

 

マイホームを持つことを目指しているのか

やはり結婚して家族が増えていくとなると、マイホームは欲しくなります。

ある一定の頭金とローン審査がOKになることと払い続ける事が必要なので、少なくとも2年以上の勤続年数とローン返済額に対しての年収が必要です。

 

ですから、一つの会社で長く勤めて、ローン審査がOKになるように年収アップを目指して、仕事を頑張るということになります。

その会社に、持ち家の上司や先輩がいるのかも一つの目安ですね。

 

もっとストレスの少ない仕事(職場)が良い

ストレスの原因はいろいろありますが、退職理由のトップ3に関連する物事が多いのではないでしょうか。

それは、休日や残業等の労働条件に関すること、上司先輩同僚また後輩も含めての人間関係(最近ではパワハラ等以外の悩みも多いようです)に関することがストレスの原因になっている事が多いです。

ストレスがない仕事や会社というものは、なかなかありませんので、結局はバランスの問題になります。

 

ストレスはあるけど、今の給料は他に行ったらもらえないと考えるかもしれませんし、給料が下がっても休みが欲しいと考えるのもアリですね。

つまりはバランスです。

 

ただ若い時は、お金の価値観て低いのです

。筆者もそうでした。

お金に関す話は好きではありませんでした。

 

しかし、歳を重ねてくると、お金がないがために諦めらたりする事が増えてきたりするのです。

特に贅沢な話でなくとも、例えば病気になってもお金がなければ病院には行けません。

生命保険に入っていれば、ある程度はカバーされますが、それも加入していない人も今は多いと聞いています。

 

つまり、自分にとってのバランスをどう考えるかという事ですね。

 

職場の雰囲気がとても良く、人間関係の良い明るく楽しい職場で働きたい

これが最も希望する条件と考える人は、年収アップは忘れてください。

 

社員同士が仲がいいという会社もあります。

そういう会社は、給料が安いです。

明るく楽しい職場の生産性は低いです。

つまり会社の売り上げはかなり低いです。

 

年収アップするためには、会社が儲かっている事が必要な条件です。

つまり社員の生産性が高いという事です。

 

個別の人間関係については、別の問題かと思います。

収入と労働条件は、反比例すると説明しましたが、収入と人間関係にも反比例の関係があるという事が、筆者の経験からの結論です。

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まとめ

転職に失敗したと感じた時の対処の考え方や、次にまた転職しようとする時の考えた方等をまとめました。

参考にしていただければ、幸いです。

なかなか一言では整理できないものです。

 

筆者は、自分自身の会社員としての長い経験と、9年前に独立起業した経験からまとめたものです。

「個人的意見じゃないか」と思われる部分もあるかもしれませんが、全て40年間の実経験から解説しています。

 

 

 

 

 

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