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梅宮辰夫さん死去81歳|「辰兄」で親しまれ愛された名優|ロバート秋山何思う

2019年12月12日、神奈川県内の病院で死去されました。

病名は、慢性腎不全。

これまでに6度のガンを克服してきた。

 

数多くの名優と言われる方々の中でも、「辰兄」と親しまれ愛された名優さんでした。

年代の離れた若い視聴者にも、親しまれていました。

最近だと、芸人ロバート秋山のモノマネで、知っている人も多いと思います。

残念です。ご冥福をお祈りします。

 

梅宮辰夫さん  これまでに6度のガンを克服してきた

お元気そうに見えていた梅宮辰夫さんでしたが、実は6回のガンを克服してきていました。

30代半ばの睾丸ガンに始まり、肺がん、胃がん、十二指腸乳頭部ガン、前立腺がん、尿管ガンの手術を受けて克服してきていたのです。

スゴい人です。

 

最近では、人工透析を受けてはいましたが、体調自体は回復していたようです。

 

ロバート秋山のモノマネのネタ

最近はテレビでの出番はすくなり、ここ数年は、芸人のロバート秋山のモノマネのネタで、知られていた。

かなり下品な感じがあるロバート秋山のモノマネにも、許していた。

 

2017年4月の北九州市内の40歳を祝うイベント(北九州市合同同窓会)では、ロバート秋山とステージで共演している。

ロバート秋山は、梅宮辰夫さんのモノマネを披露した。

梅宮辰夫さんは「どうせなら長く続けて、俺が死んでもやってくれよ」とエールをもらっている。

 

今回の訃報を受けて、ロバート秋山は、次のようにコメントしている。

とうとう別れが来てしまい悲しいです。偉大すぎる存在でした。感謝しても感謝しても全くもって足りません。頂いた優しい言葉、豪快さや迫力、器が大きくカッコいい所、全て忘れません。本当にありがとうございました。心よりお悔やみ申し上げます

 

モデル 梅宮アンナのお父さん

 

やはり、梅宮辰夫さんといえば、「梅宮アンナの父」という認識の人も多い。

奔放な娘の動向に、ハラハラして見守る様子は、世の父親たちにも共感を得ていたのでは無いか。

 

 

デビューは東映ニューフェイス|数多くの東映の作品で活躍

満州で生まれた芸能人は、実は多い。

梅宮辰夫さんもその一人。

だから、ニュース速報で、出身は、「中国 ハルビン」と見ると、「中国人だったの?」と誤解する人もいるかも知れない。

太平洋戦争の直前に、当時日本が占領していた満州で生まれた日本人です。

 

俳優デビューのきっかけは、日本大学の在学中に、銀座でスカウトされたことだ。

2年後、当時の東映スターだった波多伸二が急死することで、東映の事業戦略上、次のスターが必要になった。

このとき、のちに東映社長になる岡田茂プロデューサーの一声で、スターとして白羽の矢が当たったのが、梅宮辰夫さんだった。

 

アクション映画・任侠映画で、どんどん売れていく中、東映は更に京都撮影所でも、任侠映画の量産を始めた。

そんな状況の中で、梅宮辰夫さんは、東映東京の看板スターとなっていった。

 

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梅宮辰夫 死去
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