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面接で退職理由を話すときに失敗!前職の批判はしないほうがいい

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前職の不満転職
前職の不満

面接時に、必ず聞かれる質問に、「前職を退職する理由」があります。

筆者が採用面接をしていたときの体験と、ユーザーに語っていただいた体験から、悪い回答にについて、解説します。

面接官の立場で言いますと、退職する理由によっては、採用しないこともあります。

 

 

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面接で退職理由は必ず聞かれる

面接官の質問では、ほとんど必ず、聞かれることです。

応募者が回答する内容、言葉遣いなどによっては、採用を見送った経験があります。

応募者は、「心機一転、頑張ろう」という気持ちでいっぱいだと思います。

しかし、転職面接の退職理由が、前職場を批判する内容であると、それまでの面接の内容が良い状況であっても、採用されることは非常に難しくなると思ってください。

筆者が面接官をしていた頃は、お断りをしていました。

 

批判的・否定的な人材とみなされる可能性があります。

新しい職場に入社すれば、少なくとも1年くらいの間は、上司先輩のアドバイスや会社のルールを素直に受け入れてくれることを期待されています。

退職理由が前会社への不満であった場合、入社後に仕事を覚えていく中で、素直に受けていれて学んでいくということは、できない人だと感じられてしまうからです。

 

 

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転職面接で退職理由を聞かれたら答えていけない例文

一つには、前述しました「前職場への批判」、そして「前職場の上司などに関する批判」です。

仮に、事実であっても、面接官の印象としては、好ましくないこととして、感じます。

入社した後で、上司からの指示アドバイスを素直に受け入れて、仕事を覚えていくとことが難し感じられるからです。

 

2つ目は、配属された部署が希望とは違い嫌なので辞めました、などの理由です。

実際にあることからしれません。

会社では社員の素質を確認するために、ジョブローテーションを行う場合があります。

自分の希望とは違う部署に、配属される可能性はあり得ることです。

そのままの形で、退職理由にしてしまうと、やはり人材の個性に、難があると評価されてしまいます。

どうしてもやりたい貢献したい仕事が別にあることを丁寧な言葉を使って説明すべきです。

 

また、労働条件に関すること(休日や残業)もそうです。

つまり、退職に関する理由を、前職への不満そのままの形で応えるのは、よくありません。

前向きな印象が残るように、志望動機とも関連するように、話すことが良いです。

 

 

 

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転職面接で退職理由ばかり説明してしまい失敗した事例

説明失敗

説明失敗

 

私は40代で転職活動をしていました。

それまでに培ったスキルと職務経歴には自信があったので、すぐに転職先も決まると考えていました。

 

予想通り書類選考は、かなりの高確率で通過しました。

しかしいざ面接となると上手く行きませんでした。

 

面接で経歴の説明をすると、面接官からの反応は好感触でした。

しかし転職理由・退職理由を説明すると、面接官の反応は良くありませんでした。

そして結果として、面接が通過しない状況が続きました。

 

私は、一旦転職活動を中断して、自分の退職理由を見つめ直すことにしました。

私は過去に面接官の経験もあったので、客観的に面接官の立場から、自分の退職理由を自己分析しました。

 

そこで気づいたのは、退職理由に含まれるネガティブな要素でした。

40代での転職は、即戦力が求められるのでスキルも要求されますが、中核社員としての定着性も見られます。

 

退職理由にネガティブな要素があると、「この人は同じ不満があるとすぐに辞めてしまうのでは?」と不安感を持ち、

どんなにスキルが高い人でも面接が通らないのです。

私は、その失敗に気づき、退職理由の言い方・表現の仕方を変えることで対策しました。

 

 

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面接での退職理由説明で前職での不満をぶちまけてしまった

面接不満をぶちまける

 

転職面接では、会社の仕事内容への関心や期待を伝えるつもりで挑んだのです。

「なぜ転職しようと思ったのか、前職を退職する理由」について問われました。

 

答える際に、当たり障りのない回答をするつもりでした。

しかし、結果的に愚痴のように、退職理由として前職の不満をぶちまけてしまいました。

転職前は、小売店にて店長職をしており、独身のうちは特に働きにくさを感じていませんでした。

 

しかし、結婚し、妊娠したとたん、パート職員や上司から嫌がらせを受けました。

精神的にも肉体的にも疲労が重なり、転職活動を始めました。

その話について、本来、「前職にはなかった、家庭と両立できる働き方ができる貴社の素晴らしい雇用環境」といった説明で締めくくるつもりでした。

 

しかし、面接官に「前職で家庭と両立できなかった具体的な事例を教えてください」と言われました。

前職では子供が熱を出せば、

「随分軟弱な子供を産んだね」

「子供の熱でいちいち休まないといけない環境のなかで、どうして産んだの?」

「母親としても社会人としても、失格だね」などと言われたことを伝え始めました。

 

すると、その当時の感情のまま愚痴のように、ぶちまけてしましました。

理性的に説明できなかったことが、マイナスだったと思い、反省し、次に活かそうと思いました。

 

 

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まとめ

転職面接で、退職理由を説明する場面では、ついつい以前のことを思い出して、感情的になってしまったりすることがあるかもしれません。

しかし、感情をそのまま口にしてしまうと、面接官には、マイナスイメージしか伝わりません。

必ず、退職理由を前向きな印象として伝わるように、そして、志望動機に書いた事につながるように、説明するように準備をしておくことをおすすめします。

なぜ転職する事にしたのか、退職する理由はなんだったのか、という質問は、必ず面接で出てくる事です。

事前に、言葉に書いてみて、なるべく客観的な気持ちで、読み返してみて、ネガティブなイメージが強く出過ぎないように、準備しておくべきです。

 

 

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