「セブンとローソンのコーヒーは、どちらがカフェイン量が多い?」「眠気覚ましに選ぶならどっち?」と気になっていませんか。
現在公表されている1杯あたりのカフェイン量では、セブンのホットコーヒーRが約80~94mg、ローソンのホットコーヒーSが約110mgです。小さいホットコーヒー同士なら、ローソンの方が1杯あたりのカフェイン量は多くなります。
ただし、セブンとローソンではサイズや抽出量が異なるため、100mlあたりの濃度まで単純に比較することはできません。また、味の濃さとカフェイン量も必ずしも一致しません。
この記事では、セブンとローソンのコーヒーに含まれるカフェイン量を商品・サイズ別に比較し、カフェインが多いコーヒーを選ぶときの注意点を解説します。
セブンとローソンはどっちがカフェイン量が多い?
1杯あたりのカフェイン量で比べると、小さいホットコーヒーではローソンの方が多くなります。
セブンのホットRは約80~94mg、ローソンのホットSは約110mgです。ただし、サイズや抽出量が異なるため、同じ容量のコーヒーを比較した結果ではありません。
小さいホットコーヒーはローソンの方が多い
セブンのホットコーヒーRは、軽め約80mg、ふつう約94mg、濃いめ約94mgです。
ローソンのホットコーヒーSは、1杯あたり約110mgです。
そのため、小さいホットコーヒーを1杯単位で比べると、ローソンの方が約16~30mg多くなります。
大きいホットコーヒーも1杯あたりではローソンが多い
セブンのホットLは、軽め約119mg、ふつう約143mg、濃いめ約145mgです。
ローソンのホットLは約160mgです。
ホットL同士を1杯単位で比較すると、ローソンの方が約15~41mg多くなります。
ただし、両社では1杯の容量が同じとは限らないため、カフェイン濃度の比較ではありません。
味の濃さとカフェイン量は同じではない
コーヒーを苦い、コクが強い、濃いと感じても、カフェイン量が必ず多いとは限りません。
味の濃さには、豆の種類、焙煎、抽出方法などが関係します。
セブンの「軽め・ふつう・濃いめ」も味わいの違いであり、使用するコーヒー豆の量が変わるわけではありません。ホットRでは、ふつうと濃いめのカフェイン量はいずれも約94mgです。
セブンとローソンのカフェイン量をサイズ別に比較
セブンとローソンのコーヒーについて、1杯あたりのカフェイン量を商品・サイズ別に確認します。
セブンのコーヒーのカフェイン量
セブンのホットコーヒーに含まれるカフェイン量は次のとおりです。
・ホットR:軽め約80mg/ふつう約94mg/濃いめ約94mg
・ホットL:軽め約119mg/ふつう約143mg/濃いめ約145mg
アイスコーヒーは、Rが約101~131mg、Lが約202~231mgです。
特にアイスLは、1杯で200mgを超える場合があります。
ローソンのコーヒーのカフェイン量
ローソンのホットコーヒーに含まれるカフェイン量は次のとおりです。
・S:約110mg
・M:約150mg
・L:約160mg
アイスコーヒーMは約130mgです。
ローソンでもコーヒーの味わいを「濃いめ・ふつう・軽め」から選べる店舗がありますが、選択した濃さごとのカフェイン量は公式には示されていません。
セブンとローソンのカフェイン量比較表
| 商品 | セブン | ローソン |
|---|---|---|
| 小さいホット | R:約80~94mg | S:約110mg |
| 大きいホット | L:約119~145mg | L:約160mg |
| アイス | R:約101~131mg | M:約130mg |
| 大きいアイス | L:約202~231mg | メガは公式商品ページで確認 |
サイズ名や容量が異なるため、同じ条件による比較ではありません。1杯あたりの摂取量を把握するための目安として確認してください。
コンビニコーヒーのカフェインを摂りすぎない目安
健康な成人は1日400mg程度までが目安
欧州食品安全機関では、妊娠していない健康な成人について、1日を通して400mgまでのカフェイン摂取は安全性への懸念を生じないとしています。
ただし、カフェインへの反応には個人差があります。また、コーヒー以外のお茶やエナジードリンクなどに含まれる分も合計して考える必要があります。
カフェインが多いコンビニコーヒーを選ぶときの注意点
味の濃さだけで選ばない
「濃いめ」や苦味の強さだけでは、カフェイン量を判断できません。商品ごとの公式なカフェイン量を確認しましょう。
大きいサイズは1杯のカフェイン量も多い
同じ商品なら、大きいサイズほど1杯あたりのカフェイン量が増える傾向があります。
例えばセブンのアイスLは約202~231mgです。2杯飲むと400mgを超える場合があります。
カフェインに弱い人は量を控える
少量でも動悸、不眠、吐き気などを感じる場合は、一般的な摂取量の目安にかかわらず、飲む量を減らしましょう。
セブンやローソン以外も含めて比較したい方は、「コンビニコーヒーのカフェイン量比較|セブン・ローソンとカフェインレス」も参考にしてください。
セブンとローソンのカフェイン量についてよくある質問
Q1.セブンとローソンはどちらのカフェイン量が多いですか?
小さいホットコーヒーでは、セブンRが約80~94mg、ローソンSが約110mgです。1杯あたりではローソンの方が多くなります。
Q2.セブンの濃いめはカフェインも多いですか?
ホットRでは、ふつうと濃いめがともに約94mgです。濃いめは味わいの違いであり、豆の使用量が増えるわけではありません。
Q3.ローソンの濃いめはカフェインが多いですか?
ローソンでは濃いめ・ふつう・軽めを選べる店舗がありますが、それぞれのカフェイン量は公式には示されていません。
Q4.セブンのアイスコーヒーはカフェインが多いですか?
アイスRは約101~131mg、アイスLは約202~231mgです。特にLサイズは1杯で200mgを超える場合があります。
Q5.カフェインは1日何mgまでが目安ですか?
健康な成人では、1日400mg程度までが一つの目安です。ただし、カフェインへの感受性には個人差があります。
まとめ
セブンとローソンの小さいホットコーヒーを1杯単位で比べると、セブンのRは約80~94mg、ローソンのSは約110mgです。そのため、1杯あたりのカフェイン量はローソンの方が多くなります。
大きいホットコーヒーでも、セブンのLが約119~145mg、ローソンのLが約160mgです。
ただし、両社ではサイズや抽出量が異なるため、100mlあたりのカフェイン濃度を比較した結果ではありません。また、味の濃さとカフェイン量も必ずしも一致しません。
カフェインの摂取量を調整したい場合は、コンビニ名だけで判断せず、商品とサイズごとの1杯あたりの数値を確認しましょう。
