コーヒーの器具

無印のコーヒーメーカーは豆から挽けるコーヒーメーカーという名前

無印 コーヒーメーカーコーヒーの器具
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無印良品にも豆から挽くことが出来る、コーヒメーカーがあります。その名も「豆から挽けるコーヒーコーヒーメーカー」という名前です。数ある専門メーカー等よりも注目を浴びるのは、やはり無印が作るコーヒーメーカーに、ユーザーの関心が高まったからでしょう。

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無印のコーヒーメーカーは豆から挽けるコーヒーメーカーという名前

豆からひけるコーヒーメーカーとは、解説文のような名前がついてるところがユニークなコーヒーメーカーです。

さて、注目の無印良品のコーヒーメーカーは、どんなコーヒーメーカーだったのか、です。

 

全自動コーヒーメーカーは無印良品初のコーヒーメーカー

品質や素材の良さのイメージが強い無印良品から、2017年にコーヒーメーカーが発売されるということで、期待が高まったユーザーが多かったと思います。

 

外観デザインもシルバーが強くスタイリッシュな印象で、カッコイイと思ったユーザーも多かったと思います。

高額コーヒーミルにしか採用されていないフラットカッター(フラットディスク)という方式で、豆を挽きます。

ハンドドリップに最適な87度という湯温に設定したのも、素晴らしい考えです。更に、ハンドドリップに近づけるためには、6つの穴から斜めにシャワー状にお湯が注がれます。素晴らしい仕様です。

 

コーヒーメーカー 無印の評価・評判は厳しい|改良が望む声ある中で値下げ

全てがきちんと機能していると、なかなかの高機能高性能なコーヒーメーカーでした。

しかし、実際のユーザーの評価は、味が美味しいと言っているユーザーがいる反面、かなり厳しい評価のユーザーが少なくないし、同じ症状の人が複数います(amazonや価格.comのカスタマー評価を分析)。ユーザーの言葉は、残念ながらもっともと言える声が多く、改良を望む声も多い様ですが、修理はもっぱら、ツインバード頼みのようです。

その結果、ツインバードの技術が高くなり、2018年発売のツインバード製コーヒーメーカーに活かされたものと思います。

以下、ユーザーの声からの抜粋です。

  • ミルの音が大きすぎ
  • ミルは、豆が弾き終わってるのにしばらくの間、回転を続けている(1人分の豆でも1分半以上は回転を続ける仕様)
  • 水タンとの取り出しとドリッパーを取り出すために前面パネルを開く方向が逆方向で、本体の周りには何も置いておけない。
  • ミルの上のホッパー部分に、豆が落ちないで残っていることが度々ある。
  • 5段階の挽き目が設定されているが、細かく挽くことが出来ない。
  • 短い間に価格の値下げが続き、発売当初に買った自分はとても不満。
  • 完成しても通知音などがないので、終わったのかどうか分からない。
  • トラブル続きで、飲むたびにストレス。
  • エラーコードE05が頻繁に出る(湯沸かし容器がきちんとセットされていない)

 

無印のコーヒーメーカーのメーカーはツインバード

作ったのは、ツインバード工業です。設計製造等に関して、どこまで無印が関わっているのは、分かりません。

興味深いのは、翌年、更に翌年と、ツインバードは自社で全自動コーヒーメーカーの発売を開始して、テレビ番組でも美味しいコーヒーが入れられる機種として、1位を獲得しています。

まさか、無印での製造での失敗を改良し、販売開始したかのような印象すらあります。

一方で、無印良品は、未だに4年前のコーヒーメーカーを販売しており、価格は半値以下に値下がりをしています。何故改良して新製品を発売しなかったのか。何故ツインバードが自社で改良し販売してしまったのか。

比べるとよく分かりますが、外観デザインはまったく違いますが、ミルの方式がそのままフラットディスクになっていること、5段階の挽き目が出来ていないと指摘され、ツインバードの新製品は3段階だけの挽き目になっています。シャワー状のドリップも同じです。

 

ただ、細部が改良され、無印のような不具合が起きにくくなっているようです。更に、コーヒー業界のレジェンドとも言われる人物を登場させ、コーヒーの味加減について、監修してもらい、調整も行ったのでしょう。

その結果、2018年発売のツインバードのコーヒーメーカーは、評判も良く売れています。

 

無印のコーヒーメーカー1人用|一人暮らしに最適 MJ-SCM1

こんなコーヒーメーカーもありました。

1人用のコーヒーメーカーです。ただ、2021年6月現在販売は終了しています。機能を抑えており、粉から入れるタイプのコーヒーメーカーとして、シンプルで良かったのですが、現在は販売終了しています。

 

無印のコーヒーメーカーはタイマー設定がある

タイマー設定をしておけば、朝起きたら、コーヒーが出来上がってるというシーンが出来るはずなのですが、ミルの音が大きすぎて、目覚めてしまうとのことです。

また、ミルのホッパーの中で、豆がきちんと落ちないため、ホッパーの中に豆を残ってしまうのです。その為、出来上がったコーヒーが薄い事もあるということです。

 

まとめ

無印のコーヒーメーカーは、ユーザーから期待をされて販売した製品でしたが、画期的な機能を随所に作ったものの、検証不足のまま販売してしまった印象があり、細部の積み重ねが不足していたために、ユーザーの期待を逸してしまいました。

味はいいという評価があるだけに、勿体ない製品です。

 

 

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