コーヒーの糖質はどれくらい?ブラック・砂糖・ミルク別に解説

コーヒーに糖質

「ブラックコーヒーにも糖質はある?」「砂糖やミルクを入れるとどのくらい増える?」と気になっていませんか。

ブラックコーヒーに含まれる糖質はごく少量です。一方、砂糖や牛乳、加糖タイプのスティックコーヒーなどを加えると、糖質量は大きく増える場合があります。

日本食品標準成分表では、抽出したコーヒー100gあたりの利用可能炭水化物はほぼ0gとされています。

この記事では、ブラックコーヒー、インスタントコーヒー、砂糖、牛乳、コーヒーフレッシュ、豆乳などの糖質を比較し、糖質を抑えてコーヒーを飲むポイントを解説します。

目次

ブラックコーヒーの糖質はほぼゼロ

コーヒーに糖質 (1)

ブラックコーヒーには糖質がほとんど含まれていません。

日本食品標準成分表では、抽出したコーヒー100gあたりの利用可能炭水化物はほぼ0gです。ただし、商品によって栄養成分表示には炭水化物が記載されている場合があります。

インスタント・スティックコーヒーの糖質は商品によって違う

インスタントコーヒーでも、コーヒーだけを原料とするブラックタイプなら糖質は少量です。

一方、スティックタイプのカフェオレやラテには、砂糖や乳成分などが含まれている商品があり、ブラックタイプより糖質が多くなります。

「インスタントだから糖質が多い」のではなく、砂糖や乳成分などが加えられているかを確認することが大切です。

コーヒーの糖質は砂糖やミルクを入れると増える

コーヒーに糖質 (2)

ブラックコーヒー自体の糖質は少量ですが、砂糖や牛乳などを加えると糖質量は増えます。

糖質を抑えたい場合は、コーヒーそのものより、何をどのくらい加えるかを確認することが大切です。

牛乳を入れると糖質は増える

牛乳には乳糖が含まれているため、ブラックコーヒーに加えると糖質量が増えます。

カフェラテはコーヒーよりも牛乳の割合が多いため、ブラックコーヒーより糖質が多くなります。

糖質を抑えたい場合は、牛乳の量を少なくする方法があります。

コーヒーフレッシュは商品によって糖質量が異なる

コーヒーフレッシュは、牛乳とは原材料が異なる商品が多く、1個あたりの糖質が少ない商品もあります。

ただし、原材料や糖質量は商品によって異なるため、パッケージの栄養成分表示を確認してください。

砂糖を入れると糖質はそのまま増える

砂糖はほぼ糖質でできているため、コーヒーに加えた量に応じて糖質も増えます。

糖質を抑えたい場合は、砂糖を入れないか、使用量を少なくするのが最も分かりやすい方法です。

豆乳は無調整と調製で糖質が異なる

豆乳には「無調整豆乳」と「調製豆乳」があり、糖質量は商品によって異なります。

一般に、砂糖などを加えていない無調整豆乳は、調製豆乳より糖質が少ない商品が多くあります。

牛乳の代わりに豆乳を使う場合も、「豆乳なら必ず低糖質」と考えず、栄養成分表示を確認しましょう。

コーヒーの糖質を抑える方法

ブラックで飲む

糖質を最も抑えやすいのは、砂糖やミルクを加えずブラックで飲む方法です。

砂糖の量を減らす

甘みが必要な場合は、まず砂糖の量を少なくするだけでも糖質を減らせます。

ミルクや豆乳は量と栄養成分を確認する

牛乳や豆乳にも糖質は含まれます。糖質を抑えたい場合は、使用量と商品の栄養成分表示を確認しましょう。

コンビニやカフェのコーヒーもブラックなら糖質は少ない

コンビニやカフェでも、砂糖やミルクを加えていないブラックコーヒーは糖質が少ない傾向があります。

一方、カフェラテ、ソイラテ、加糖コーヒーなどは、牛乳や豆乳、シロップなどによって糖質が増えます。

商品やサイズによって糖質量は変わるため、正確な数値を知りたい場合は各社の最新の栄養成分表を確認してください。

糖質制限中でもブラックコーヒーは選びやすい

ブラックコーヒーは糖質が少ないため、糖質を控えているときでも選びやすい飲み物です。

ただし、砂糖、加糖シロップ、牛乳などを加えると糖質量は増えます。

また、糖質が少ないことと、いくらでも飲んでよいことは別です。カフェインの摂りすぎにも注意しましょう。

コーヒーの糖質についてよくある質問

Q1.ブラックコーヒーに糖質はありますか?

ブラックコーヒーの糖質はごく少量です。日本食品標準成分表では、抽出したコーヒー100gあたりの利用可能炭水化物はほぼ0gとされています。

Q2.インスタントコーヒーは糖質が多いですか?

ブラックタイプのインスタントコーヒーなら糖質は少量です。ただし、砂糖や乳成分を含むスティックタイプは糖質が多くなるため、原材料や栄養成分表示を確認してください。

Q3.カフェラテはブラックコーヒーより糖質が多いですか?

一般にカフェラテは牛乳を多く使うため、ブラックコーヒーより糖質が多くなります。

Q4.糖質を抑えるなら牛乳と豆乳のどちらがよいですか?

商品によって異なります。豆乳も無調整・調製で糖質量が違うため、「豆乳なら必ず低糖質」とは限りません。栄養成分表示を比較して選びましょう。

Q5.糖質制限中にコーヒーを飲んでも大丈夫ですか?

ブラックコーヒーは糖質が少ないため、糖質を控えている場合でも選びやすい飲み物です。ただし、砂糖やシロップ、牛乳などを加えると糖質が増えるため注意してください。

まとめ

ブラックコーヒーに含まれる糖質はごく少量です。

一方、砂糖、牛乳、加糖タイプのスティックコーヒーなどを加えると、糖質量は増えます。

糖質をできるだけ抑えたい場合はブラックで飲むのが分かりやすく、ミルクや豆乳を加える場合は使用量や栄養成分表示を確認するとよいでしょう。

コンビニやカフェの商品は、同じコーヒーでもサイズや原材料によって糖質量が異なります。正確な数値が必要な場合は、各商品の最新の栄養成分表を確認してください。

関連する他の情報などをまとめた「コーヒー飲み過ぎのまとめ」もあわせて参考にしてみてください。

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