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コーヒーのダイエット効果についての論文|クロロゲン酸が肥満防止

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コーヒーにはダイエットの効果があると言われています。

本当にそうなのか、調べてみると、論文がありました。

紹介します。

そこで、この記事では、コーヒーダイエットのポリフェノール(クロロゲン酸)効果や飲むタイミングなどを詳しく解説していきます。

 

 

コーヒーのダイエット効果についての論文|ポリフェノール(クロロゲン酸)が肥満防止

コーヒー ダイエット

 

コーヒーのカフェインにも脂肪燃焼効果があると言われていますが、もう一つのポリフェノールであるクロロゲン酸が見つかっています。

ポリフェノール(クロロゲン酸)の成分が肥満防止に役立つ可能性あると論文発表されています。

 

米国ジョージア大学薬学部の論文

米国ジョージア大学薬学部のYongjieMaポスドク研究員助手のグループが発表した論文によれば、

「コーヒーの中に発見された成分:クロロゲン酸は、肥満を防止することに役立つかもしれない」

 

以上の論文では、糖尿病や心臓血管疾患のような病気のリスクを低下させるともしています。

ダイエット効果だけではなさいということで、適度がコーヒーが体には良いことを研究発表しています。

 

また、日本の国立がん研究センターの研究論文でも、コーヒーを1日に3〜4杯飲む人の死亡リスクが、全く飲まない人に比べて、24%低いと発表されています。

 

 

カフェインの効果

カフェインの効果で1番に挙げられるのが、脂肪を燃焼させる効果が高いことです。

カフェインを摂取するとリパーゼという酵素の働きを活発化させます。

 

リパーゼは脂肪を脂肪酸とグリセリンの2つに分解する作用があるのです。

実は、脂肪を燃焼させるためには、脂肪をいったん分解して脂肪酸を作り出さなければなりません。

カフェインを摂取するとリパーゼが活発化して脂肪酸に分解させやすくできるので、脂肪燃焼・ダイエットに効果的なのです。

 

 

クロロゲン酸の効果

コーヒーのポリフェノールの一つであるクロロゲン酸は、あまり知られていない物質ですが、ダイエットに効果的な物質なのです。

クロロゲン酸には食後の血糖値を抑える作用があります。

 

「血糖値の上昇を抑える」と聞くと糖尿病対策と思われがちですが、ダイエット対策にものあるのです。

血糖値が上昇するとインスリンの分泌も増えますが、インスリンが脂肪の合成を高める作用があります。

つまり、コーヒーによって血糖値の上昇を抑えるということは、脂肪合成を高めるインスリンの分泌を抑えられるので太りにくくなるのです。

 

さらに、クロロゲン酸にはミトコンドリアを活性化させる作用もあると考えられています。

ミトコンドリアとは、細胞内にあってエネルギーを作り出している存在です。

つまり、コーヒーを飲んでミトコンドリアが活性化すると、消費エネルギーが増えるのでダイエットがしやすくなるのです。

 

 

緑茶にコーヒーを合わせたダイエットは、さらに効果的

 

ダイエット外来医の医師が生み出した方法です。

 

やり方は、簡単です。

食前に、同じ分量のコーヒーと緑茶を混ぜて飲むだけです。

コーヒーの苦味が苦手な人もいけますね。

 

期待できる効果は、コーヒーの持つクロロゲン酸やカフェインの効果をパワーアップすること。

カフェインレスでもクロロゲン酸は含んでいるので、ダイエット効果が無くなる訳ではありません。

さらに緑茶のカテキンが、血糖値の上昇も抑えてくれるし、緑茶成分のテアニンが過食を予防してくれる。

 

緑茶コーヒーダイエットを成功させるための注意点は

カフェインの入ったコーヒーを選ぶこと。

飲む時は、ブラックです。

食前に飲むことです。

 

何より、ダイエット専門医の工藤医師が、自分自身で実績を示しているのが心強い。

工藤医師は、10カ月で25kgの減量に成功してる。

 

 

 

 

ブラックコーヒーが苦手ならグラスフェッドバターを加えるのもおすすめ

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最近注目されているバターコーヒーです。

クラフェッドバターを加えて飲む方法です。

 

クラスフェッドバターとは、牧草を食べて育った牛のミルクから作られたバターです。

一般的なバターは、穀物を食べて育った牛のミルクから作られています。

グラスフェッドバターは、牧草だけを食べて育った牛のミルクから作られています。

 

バター自体の価格は一般のバターよりもだいぶ高い(5〜6倍)ですが、不飽和脂肪酸がたっぷり含まれていて、人気になっています。

 

コーヒーダイエットで成功するための方法

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コーヒーダイエットで成功するためには、守らなければならないルールがあります。

 

その1つが、ブラックコーヒーで飲むことです。

コーヒーに脂肪を燃焼させる効果があるからといって、砂糖を入れるのはNGです。

コーヒーのダイエット効果をなくしてしまうどころか太る原因になってしまいます。

また、牛乳も脂質が多いですのでできるだけ避けるようにしましょう。

 

 

もう1つは、ホットコーヒーで飲むことです。

アイスコーヒーでもダイエット効果が期待できますが、ホットにすることで体温が高められるので代謝がよくなります。

代謝がアップするということは消費エネルギーが増えるということですので、より効果的といえるのです。

また、コーヒーを飲むタイミングは、運動をする前です。

コーヒーには脂肪の燃焼を促す作用があるので、運動前に飲んでおくことでスムーズに脂肪燃焼が行えます。

 

 

まとめ

繰り返しになりますが、ダイエットにコーヒーはあまり馴染みがないという方が多いですが、実は高いダイエット効果があるのです。

 

しかも、リラックス効果があったり生活習慣病の予防効果があったりするので、現代人にはおすすめの飲み物といえます。

ダイエットだけでなく健康にも関心がある方は、ぜひコーヒーでダイエットしてみてはいかがでしょうか。

 

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