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ダイソーのコーヒードリッパーは100均比較で最強かも!

ダイソー コーヒードリッパーコーヒーの器具
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近年自宅でコーヒを飲む人増えていて、100円ショップもコーヒー関連アイテムがどんどん揃ってきている。そんな状況の中、100円ショップの中では、ダイソーが1歩先んじている感があるのですが、具体的に検証し紹介いたします。

 

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ダイソーのコーヒードリッパーは100均比較で最強かも!

100円ショップ大手といえば、ダイソー・セリア・キャンドゥです。

中でも、ダイソーでは、お店によりますが、コーヒー関連商品には、特化展開しているようです。

 

ダイソーコーヒードリッパー

ダイソーのコーヒードリッパーは現在4種類販売されています。

樹脂製のドリッパー、陶器製のドリッパー、ワイヤー形状の折りたたみ可能なドリッパー、そして使い捨てドリッパーです。

 

樹脂製のダイソーコーヒードリッパー

ぱっと見た感じだと、カリタやメリタ製品かと思うくらい、良く似ています。違いがあるのは、ドリッパーの底にある穴の数です。

カリタは、3つの穴があり、メリタは1つ、ダイソーは4つあります。カリタとメリタの穴の数は、それぞれコーヒー分量から入れ方まで設計上の違いがあります。

メリタ製は、8gのコーヒーに、蒸らし時間の後は一気にお湯を注ぐ方式を推奨しています。カリタの方は、10gのコーヒーに、蒸らし時間の後は、複数回に分けてお湯を注ぐ方式を推奨しています。

 

ダイソーの場合、そのへんのことはわかりませんが、穴が4つあるため、お湯を注いで落ちていくスピードが早いですから、カリタ方式で入れるほうがあっている可能性があります。あとは、好みに合わせて、早めに抽出してスッキリとした味にするか、何度にも分けてじっくりと抽出し濃い目にすることができます。

最初のうちは、粉の分量やお湯の温度や湯量を、自分の勘に頼ってやってみるという人が多いですが、実はその方法だと、毎回味が変わる可能性があります。できれば、コーヒースケールかキッチン秤、そして温度計か温度計付きのドリップポットがあると、コーヒーの入れ方が毎回同じように安定してきますので、自分好みに味をコントロールしやすくなります。

 

ダイソーのコーヒードリッパー   陶器製(磁器製)

一般的に白い器のことを陶器ということが多いですが、ダイソーのドリッパーは、磁器製です。陶器と磁器は、原料と焼き上げる温度が違います。その結果、陶器は、吸水性があり、日干しや消毒が必要になりますが、磁器には吸水性がなくゴミやホコリも吸着しにくい性質があります。

 

価格は、200円になります。コーヒー器具メーカーの製品だと、樹脂製は数百円ですが、陶器や磁器製品だと、1,000円台〜2,000円台のドリッパーが多い中で、ダイソーの200円はかなり安いです。つまりコスパが高いということです。

ただ、樹脂製のドリップの穴が4つだったのに、こちらの製品はなぜか3つ穴です。そしてその分なのか、抽出時間はゆっくりめです。当然味も変わります。

 

ダイソー コーヒードリッパー 折りたたみ

見た感じは、ユニフレームやZAFIELD製の折りたたみドリッパーとほぼ同じです。ワイヤーでスプリング形状に作られている製品で、ダイソー以外にも類似品は多いです。

筆者も一時使用していましたが、アウトドアではなく、自宅で使っている人も多いようです。ダイソー製は、ユニフレームと比べると安定性が今ひとつです。使う際の注意点は、お湯を入れすぎないことです。

一人分の豆で、お湯を少しずつ入れていくのが、あっている入れ方です。安定性はいまいちですが、コスパ的には高いです。

 

ダイソーのコーヒードリッパー  使い捨て(紙製)

厚紙をおってフィルター部分を広げると、ドリップバッグとほとんど同じ形状になります。実はアウトドアに向いているのは、前述のバネ形状の折りたたみタイプではなく、こちらの紙製の使い捨てドリッパーだと思います。

磁器製のドリッパーのような味をコントロールするような入れ方は、向いてないと思いますが、なるべく荷物を増やしたくない、洗い物も減らしたいというアウトドアの環境では、ベストバイかもしれません。

100円で12枚セットされていますので、コスパ最強です。飲み終わったら、ドリッパーに関しては、捨てるだけですので、この点も評価が高いです。100均ドリッパー最強です。

 

ダイソーのコーヒードリッパーの付属スプーン

ダイソーのドリッパーを購入すると、付属でプラスプーンがついています。実は、コーヒー器具メーカーでは、あの計量スプーンらしきものの形状が違います。

メリタは、横から見ると三角形で、逆円すい型になっています。カリタは、短い円柱形状です。ハリオは、丸みがあって段のついた形状です。それぞれにすりきり1杯の分量が異なります。メリタは8g(実測はすりきりではなく、うっすら山盛りで8g)、カリタは10g、ハリオは12g(実測は13g以上)です。

ダイソーのは、カリタと同じ形状をしています。コーヒー器具メーカーは、ドリッパーの設計(お湯が落ちるスピードなど)によって、そのメーカーが美味しいと感じている味に、コーヒー豆の量を調整していのだと思います。

万が一、破損してしまった場合は、改めて買うと高いので、自宅にある他の大さじの中からお使いになれば良いと思います。スプーンよりも測りをキッチン秤をお買いになって豆の量をきちんと測るほうが良いと思います。味が安定してきます。

 

セリアコーヒードリッパー

セリアでも、現在、ユニフレームそっくりのワイヤータイプの折りたたみドリッパーと使い捨てドリッパーが販売されています。

使用感や使い勝手は、概ねダイソー製と同じ印象です。

もし、ワイヤータイプの折りたたみドリッパーに関心を持たれた方は、ペーパーフィルターを買い間違えないように、と思います。このドリッパーは、円錐形状になるフィルターと合うように設計されています。

底の部分が三角ではなく台形になるフィルターを間違えて買ってしまった場合、交換してもらえない場合は、折り方で工夫してください。広げた時に、一番底が三角になるように斜めに折るとよいはずです。

 

まとめ

ダイソーを始めとして、日本の100均の商品力は大したものだと思います。まずは自宅コーヒーを始めてみようかな、という方には、ダイソーや他100均で一通りのアイテムは揃います。中には、評価が微妙な製品もありますが、今回紹介したものは、コスパが優れたものばかりです。

 

 

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