コーヒーで健康

カフェインレスコーヒーって効果あるの?デメリットは?

カフェインレスコーヒーコーヒーで健康
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カフェインは、既に風邪薬や鎮痛剤などに、使われていることは、既によく知られています。

またコーヒーを飲んでいる人の方が、がんのリスクが少なくなることも分かってきています。

それでも、カフェインの過剰摂取を恐れて、必要以上にカフェインレスに注目しているのかも知れません。

 

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カフェインレスコーヒーには どんな効果がある

カフェインレスコーヒーとは、通常のコーヒーから、カフェインを90%以上除去したコーヒーです。

ですので、カフェインレスコーヒーの効果を考えるということは、カフェインのデメリットがなくなることと考えることが出来ます。

 

カフェインレスコーヒーの健康効果・デメリット

カフェインレスコーヒーには、カフェインがなくなることで、次のような効果が期待できます。

  1. 緊張型頭痛の可能性が減少する(カフェインは脳血管を収縮させ、末梢血管を拡大)
  2. 不眠症の可能性が減少する(カフェインには、覚醒作用がある)
  3. 胃液の余分な分泌が減少する(カフェインは胃液の分泌を促進します)
  4. 脱水症やむくみの可能性が減少する(カフェインには、利尿作用があります)

 

つまりカフェインレスコーヒーのデメリットを考えるとき、カフェインレスの生活をする事となります。デメリットは、以下のようになります。

  1. 覚醒作用・集中力を高めるきっかけがなくなる。
  2. ガンや肝臓に関する病気リスクが高まる
  3. 飲める飲料・食べ物が限定される。(カフェインはコーヒー以外のものにも含まれます)
  4. コーヒーなどの金額が高くなる可能性があります。
  5. 地域によっては、お店がない。
  6. 飲める薬が限定される(感冒薬・鎮痛剤にはカフェインが含まれます)

 

カフェインレスコーヒーは妊娠中に最適

妊娠中には、カフェインが禁止されているわけではありません。

しかし、諸外国の食品基準にも示されているように、カフェインは一般の件的な成人の半分を目安とする国が多いです。

アメリカ・カナダ・EUでは、妊娠中の女性に対して、1日の摂取量は 200mgとされています。

一般的には、コーヒー一杯(150mlのコーヒー)のカフェインは約90mgですので、一日に2杯飲んだら、それ以上は飲まない方が良いことになります。

でもカフェインレスなら、90%以上が除去されていますので、1杯のコーヒーのカフェインは8〜9mgですから、一日に3〜4杯を飲んでも心配することはありません。

 

カフェインレスコーヒーなら胃に悪くならないのか

「コーヒーは胃に悪い」という説があります。

これは、実はいい加減な思い込みではありません。

コーヒーを飲むと、胃液が分泌します。

ですので、例えば朝食を取らずに、空腹のままコーヒーを飲む生活を続けていると、胃を悪くします。

実はこの原因は、コーヒーのもう一つの成分であるポリフェノール(クロロゲン酸)が原因となっています。

そして、カフェインレスコーヒーには、このポリフェノールが含まれていますので、コーヒーを飲むときには、胃の中が空にならないようにしておいた方が良いです。

 

コーヒーを飲んで下痢になるのは

コーヒーを飲んだときに、下痢になるのは、次の原因が考えられます。

  1. 空腹時にコーヒーを飲んだために、クロロゲン酸が原因となっている
  2. コーヒーの飲み過ぎでタンニンが過剰に作用
  3. コーヒーアレルギー
  4. コーヒーの砂糖で血糖値が上がったことの反動
  5. コーヒーのミルクにアレルギー反応(乳糖アレルギーかも)
  6. コーヒー豆が古い(焙煎した後のコーヒー豆は2週間以内が賞味期限)

カフェインが直接原因になっているものばかりなので、カフェインレスコーヒーに変えても、下痢になる可能性があります。

 

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カフェインレスコーヒーなら夜でも寝る前でも大丈夫

カフェインが日本人には効かない、という説もあります。

耐性があるというのです。

しかし、そうはいっても、カフェインは薬の成分に使われており、覚醒作用などの作用があることは、明白です。

その日の体調によっては、寝る前のコーヒーのカフェインが効いて、眠気が起きずに、睡眠できなくなるかも知れません。

きちんと睡眠を取るには、カフェインの入った飲料は避けた方が良いです。

カフェインレスコーヒーなら、夜でも寝る前でも、安心して飲めます。

 

 

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