コーヒー飲んだら気持ち悪い…頭痛がする。原因と対策を解説!

コーヒーを飲んで

気持ち悪いと感じたり、頭痛がしたことはありませんか?

 

コーヒーに含まれるカフェインやポリフェノールは、

体にとってプラスの効果をもたらしますが、

時にはマイナスの効果ももたらすことがあります。

 

今回は、コーヒーを飲んで体調不良になる理由と、その対処法についてお話します。

 

コーヒーで気持ち悪いと感じる理由

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コーヒーを飲むと

人によって、あるいはその日の体調によって

気持ち悪いと感じる時があります。

 

もしかしたら、それはコーヒーに含まれるカフェインが原因かもしれません。

 

コーヒーのカフェインは、時に過剰に胃液を分泌させ、

空腹時など胃に何もない時にコーヒを飲むと、

頭痛を感じたり、気持ち悪いと感じることがあります。

 

コーヒーのカフェインには覚醒作用があり

カフェインの覚醒作用が目覚めや、やる気を引き出すさいに、交感神経を刺激します。

 

交感神経とは活発的な状態にもってくる神経です。

それと対をなすのは、リラックス状態をつくる副交感神経です。

この2つが対になってバランスをとり、自律神経を作っています。

 

コーヒーのカフェインが作用するのは交感神経の方ですが

この交感神経が活発化すると胃液を抑える効果があります。

逆に副交感神経では胃液の分泌を促します。

 

コーヒーのカフェインが交感神経を刺激すると、胃液は抑えられて落ち着きます。

胃液が減ってしまうと、胃の中の粘膜を守ることが出来なくなります。

その結果、胃を痛めてしまいます。

 

さらに、

交感神経の作用で胃液が抑えられる時間は、長くは続きません。

その交感神経の緊張が解けたとき

反動で一気に胃液が分泌されるということが起きてしまいます。

 

そうなれば、今度は逆に

大量の胃液によって、胃の粘膜が荒らされ

これまた胃を痛めてしまいます。

 

つまりは交感神経と副交感神経のバランス。

自律神経が保たれていることが大事なのです。

 

コーヒを飲みすぎれば、この自律神経が乱れてしまうため

気持ち悪いと感じたり、吐き気の症状が起きてしまうのです。

 

 

コーヒーを飲むと頭痛がする理由

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コーヒーを飲むと頭痛がするという人がいます。

その原因は、またまたコーヒーに含まれるカフェインです。

 

コーヒーのカフェインには、血管を収縮させる作用があり、

血管の収縮によって、締めつけが強くなり、頭痛が引き起こされます。

 

頭痛にも様々なタイプがありますが、

このように血管の収縮によって締めつけが起きる頭痛が起きやすい人は

コーヒーなどに含まれるカフェインは相性が悪いかもしれませんね。

 

逆に、頭痛がある時、

コーヒーを飲む事でその頭痛が和らぐ場合があります。

 

これは不思議な現象ですが

それは頭痛に様々なタイプがあるために起こるものです。

 

頭痛の中には、偏頭痛のように

血管の膨張によって頭痛が引き起こされるものがあります。

低気圧の接近で気圧が下がり、偏頭痛が起こるなんて言う人はこのタイプです。

 

その場合は、膨張した血管を

コーヒーのカフェインが血管を収縮してくれるため

頭痛が和らぐ場合があるのです。

 

しかし、実際はそううまく行かないことがほとんどです。

 

なぜなら、血管が収縮して頭痛がしたり、膨張して頭痛がする

というより

 

実は血管が収縮か膨張のどちらかの状態になった後

その反動で反対方向の状態にシフトしたり

収縮と膨張を繰り返すことによって頭痛は引き起こされるからです。

 

なので、コーヒーのカフェインの作用で頭痛がしたり和らいだりするのは

素人の判断では難しいのです。

 

コーヒーで気持ち悪い時や頭痛時の対処法

 

コーヒーで気持ち悪いと感じたり、頭痛が起きるのはカフェインが原因でした。

胃にとって、コーヒーのカフェインは刺激物であり、血管にまで作用をおよぼします。

 

そういう症状が出てしまわないようにするには、

コーヒーを飲み過ぎないのが最善ですが、

それでもコーヒーは飲みたいものです。

 

そんな時は、コーヒーにミルクを混ぜてみるのも1つの手です。

ミルクによって胃が守られます。

 

カフェインによる交感神経の高まりは緊張状態なので、ストレスを溜めないこと。

つまり、リラックスをして副交感神経を高めて自律神経を整えるように

 

ストレッチや深呼吸

カフェインの含まれていない温かい飲み物を飲むといったことが、

リラックスするには効果があります。

 

また、そういう症状が出てしまったら。あるいは出る前に

水を沢山飲んでカフェインを薄めるようにしましょう。

お茶はカフェインを含んでいるので逆効果です。

 

まとめ

 

 

コーヒーを飲んで気持ち悪いと感じたり、頭痛がするのは

カフェインが原因でした。

 

カフェインの作用は、交感神経を高め、血管を収縮させます。

交感神経の高まりは自律神経を見出し、胃液の分泌に影響を与え、

血管の収縮や膨張は頭痛を引き起こします。

 

カフェインの耐性は人それぞれですので

 

そういった症状の出る人は、コーヒーの飲み過ぎは控え

カフェインを薄めたり、自律神経を保つことを心がけて

対策をしてみるといいと思います。