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エチオピアコーヒー|特徴と飲み方・産地について

エチオピアコーヒーコーヒー
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エチオピアといえば、世界最古の独立国であり、コーヒーのアラビカ種の発祥の地とも言われます。

羊飼いの少年が、羊がコーヒーの実を食べているのを見て、コーヒーの実を発見したという伝説があります。

 

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エチオピアコーヒー|特徴と飲み方・産地について

エチオピアコーヒー (1)

エチオピアの国土の多くが標高が高く、気温も温暖であり、コーヒー栽培に最適な環境です。

そのため、農園のコーヒーだけではなく、野生のコーヒーの木も自生しています。

 

エチオピアコーヒーの特徴|味は酸味が特徴

エチオピアコーヒーでよく知られているのは、「モカ」です。

モカは、知られているように、爽やかな酸味が特徴です。

合わせて、苦味は少なく、フルーティな甘味とコクがあるのが、特徴です。

ストレートだけではなく、ブレンドのベースにも使われます。

 

エチオピアコーヒー豆のグレード

コーヒー豆の精製方法は、ウォッシュト(水洗い)と、ナチュラル(非水洗い)で、行われています。

グレードは、精製方法によって分かれています。

ウォッシュトでは G1・G2、ナチュラルではG3・G4に分かれており、高品質グレードは、G1とG3とされています。

グレードの違いは、含まれる欠点豆の数によります。

 

エチオピアコーヒーの入れ方・飲み方

エチオピアコーヒーは、苦味が少なく、酸味を味わうコーヒーですので、焙煎は、浅煎りがおすすめですが浅すぎると酸味が強く出過ぎる可能性がありますので、シナモンローストかミディアムローストがおすすめです。

 

コーヒーの入れ方は、一般的には、ハンドドリップで入れる方が多いと思いますし、ドリップでも十分に味わいを楽しむことができると思います。

甘味・酸味を味わうには、お湯の温度は90度弱から85度で注ぐと良いです。

抽出時間は、あまり長くすると苦味が出てきますので、好みでコントロールすると良いです。

 

エチオピア式コーヒーの入れ方と飲み方とコーヒーセレモニー

エチオピア式のコーヒーの入れ方は、ポットに水とコーヒーの粉を一緒に入れて、煮立たせる方法です。

そして、エチオピア式のコーヒーは、砂糖ではなく、塩を入れてコーヒーを飲む方法です。

日本では馴染みがありませんが、コーヒーに塩を入れる飲み方は、アメリカやヨーロップの一部で、一般的な飲み方として知られています。

 

また、エチオピアでは、日本の緑茶のように、来客時のおもてなしに、コーヒーセレモニー(カリオモン)を行う習慣があります。

コーヒーの生豆の状態から始まります。

自宅の鍋で、コーヒー豆を焙煎(客人の好みに合わせて続けます)します。

(日本では焙煎した手のコーヒーは、ガスが抜けていないので、焙煎から3日置いて、4日目から2週間以内に飲んでしまうのが、美味しいコーヒーの飲み方です。)

そして豆を挽いて、煮立たせる方法でコーヒーを入れます。

そして、1杯目は砂糖を入れて飲み、2杯目は塩を入れ、3杯目はバターや香辛料を入れて飲むのです。

 

エチオピアコーヒーの産地

エチオピアコーヒーの産地として知られるのは、3つの産地があります。

 

シモダ地方(標高1400m〜2200m)

シモダ地方には、有名な産地が集まっています。エチオピア南部。イルガチェフェも同じ地域だが、別で呼ばれる。柑橘系・ベリー系のフルーティな味わい。

 

イルガチェフェ(標高1750m〜2200m)

シダモ地方の一つの地域。個性的な味わい。

 

ハラー地方(標高1500m〜2100m)

標高2000mで昼と夜の気温差が大きく、土壌も良いので美味しいコーヒーが出来ることで知られています。

カファ地方

カフェの語源とも言われる。

 

その他

リム(標高1400m〜2200m)、ジマ(標高1400m〜2000m)レケンプティ(標高1500m〜2100m)

 

エチオピアコーヒーの生産量

エチオピアは、アフリカで第1の生産量で、世界ではインドネシアに次いで第5位の生産量です。

2018年のデータによれば、4億5000万kgのコーヒーが生産されています。

コーヒーの等級の基準は、生産国によって異なります。

エチオピアでは、欠点豆の数によって決められます。

一番上がG1で、一番下がG8までに分かれます。

 

エチオピアコーヒーの収穫期

エチオピアコーヒーの収穫期は、地域によって異なります。

ジマ・レケンプティ・ハラー・シダモでは、10月から3月が収穫期です。

シダモ・リム・イルガチェフェでは、8月から10月が収穫期です。

 

エチオピア コーヒー 種類

エチオピアコーヒーまめの種類は、産地の名前がそのまま種類になっています。

  • 「シモダ」エチオピアコーヒーの代表的な種類
  • 「ハラー」酸味が特徴的なエチオピアコーヒーの中で、酸味が少なめの種類
  • 「イルガチェフェ」エチオピアコーヒーのウォッシュトでは最高品質と言われる。酸味が特徴的。
  • 「ディマ」強い酸味とほのかな苦味が特徴の種類
  • 「レケンプティ」強い甘みとコクが印象的、エチオピアコーヒーの中で、少し変わった風味の種類
  • 「カッファ」エチオピアコーヒーの中で、特にクオリティが高いといわれる種類です。

 

エチオピアコーヒーの歴史

コーヒーの歴史は、エチオピアコーヒーの歴史でもあります。

9世紀に、エチオピアで、ヤギ飼いの少年がコーヒーを発見したとされています。

山に自生していた赤い木の実を食べたヤギが興奮している姿に気づいたことが始まりのようです。

ただし、現在のように抽出した液体を飲むのではなく、コーヒー豆を煮て食べていたと考えられています。

今のように抽出して飲むようになったのは、それからずっと後の話です。

 

 

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