コーヒー

コーヒー豆の種類と特徴

コーヒー豆 種類コーヒー
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コーヒー豆は、その名もコーヒーノキからとれる種子のことです。

始まりは、エチオピアと呼ばれ、コーヒーが飲まれるようになった説には、諸説あります。

誰が最初に焙煎して、コーヒーを抽出することを考えついたのかも、謎ですが、今や世界中で飲まれているコーヒーの豆の種類について、解説します。

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コーヒー豆の種類

コーヒーノキは、季節になると、たくさんの赤い実をつけますが、その身の中の種子がコーヒー豆です。

ですので、コーヒーは、浅煎りの豆のすっきりとした味わいで淹れたコーヒーは、茶色から赤みを帯びた褐色の色と、複雑できれいな色を見せてくれます。

 

コーヒーの種類は、大きく2つに分かれます。

品質が良く、ストレートコーヒーとしても、よく飲まれるアラビカ種です。

もう少しは、ロブスタ種です。こちは、ストレートではなく、ブレンで飲むことが多いです。身近なところでは、缶コーヒーの原料は、ロブスタ種が中心です。

ですので、缶コーヒーでも高品質アピールの銘柄の場合、わざわざ「アラビカ種を使っている」と明記するのです。

コーヒーの産地は、赤道ラインの高地に集中しています。あまり高地過ぎても良くありませんが、一定以上の高地で栽培されたアラビカ種の銘柄が、スペシャルティコーヒーなどとして飲まれています。以下、主要な銘柄を紹介してまいりまs。

 

キリマンジャロコーヒーの特徴

コーヒーの銘柄には、産地や国の名前がつけられています。

キリマンジャロは、アフリカのキリマンジャロ山の中腹が産地です。

標高1500mから2500mあたりにある農園で栽培されています。

豆の種類は、アラビカ種です。

キリマンジャロの特徴は、酸味とコクです。古くから人気銘柄の一つです。

 

インドネシアコーヒーの特徴

インドネシアも有数のコーヒーの産地の一つです。

銘柄は、「マンデリン」「ジャワコーヒー」がよく知られています。コーヒーの生産量も多く、世界で第4位です。

生産されている豆の9割がロブスタ種です。ただし、マンデリンもジャワコーヒーもアラビカ種です。

インドネシアには、ジャコウネコがコーヒーの実を食べて、排泄した「ふん」から採れた豆から作る「コピルアク」が高級なコーヒーとして、世界的に有名です。

近くの国、ベトナムでも類似のコーヒーがあり、イタチコーヒーの名前で販売されていますが、ジャコウ猫のフンから採取したものではなく、人為的に発行させています(ジャコウネコは猫ではなく、イタチ科)

 

ゲイシャコーヒーは最高品種

最初に、日本の「芸者」とは、全く関係がありません。

過去に行われたパナマの国際品評会で、当時の最高高値で取引されました。

100gあたり約3000円です。(小売ではさらに高くなります)

ゲイシャの由来は、ゲシャ地域のゲシャ種が変化したものではないかと思われます。ゲイシャコーヒーの原産は、エチオピアですが、世界的に認識されたのは、パナマのエスメラルダ農園からの出品です。

 

ハワイコナコーヒーの特徴

ハワイのコナコーヒーは、アメリカのハワイでのみ栽培されています。

ハワイコナコーヒーは、先進国で栽培されているただ一つの銘柄です。そのためもあり、比較的高価なコーヒーとして販売されています。

癖がないのが特徴です。僅かな酸味と甘い香りが特徴です。

フルーツのような香りが楽しめるので、焙煎は深入りし過ぎない方が良いです。

 

マンデリンコーヒーの特徴

マンデリンはインドネシアで栽培されています。最初に持ち込んだのは、オランダ軍でした。

その後、病気が流行り、壊滅の危機もありましたが、、病気をのりこえ、今に至ります。マンデリンは酸味が弱く、苦味が強いことが、マンデリンの味わいの特徴です。

日本に渡ってくるのは、中でも最高グレードの豆です。

 

グアテマラコーヒーの特徴

グアテマラは、セブンコーヒーに使用されるなど、人気上昇中の銘柄です。

グアテマラは、北米と南米がつながるあたりにある小国(日本の3分の一以下)ですが、コーヒーの生産では世界10位という国です。

グアテマラは、日本でも人気があります。日本は、アメリカとカナダに次いで第3位の輸出先国でもあります。

突然変異や、自然交配によって、病気への耐性が強くなった品種が、グアテマラコーヒーを支えています。

最近では、セブンイレブンのコーヒー豆にも採用されています。

 

コロンビアコーヒーの特徴

コロンビアは、南アメリカの北端にあります。コーヒー豆の産地が集中しているエリアです。

コロンビアコーヒーといえば、エメラルドマウンテンのことを思い出す方が多いと思います。コロンビアもコーヒーの生産が非常に多く、世界で3位の生産量です。

ランク付けは独自です。大きさを基準にしています。(大きいサイズが貴重)

スクリーンサイズ16以上がスペシャルティコーヒーに分類されています。

 

コスタリカコーヒーの特徴

コスタリカもまた中央アメリカの小国の一つです。

コーヒーの栽培の歴史はあたらしく、1900年代からです。

コスタリカでは、ハニープロセスという、果肉を残す精製方法が特徴の一つです。

その結果、コスタリカで栽培されている豆の半数が、スペシャルティコーヒーとして、取引されています。

ローストは中煎りほどがおすすめです。

 

 

エチオピアコーヒーの特徴

エチオピアは、コーヒーの発祥の地とも言われます。農園のコーヒーだけでなく、野生のコーヒーが自生しているのもそのせいかもしれません。

エチオピアコーヒーは、酸味が特徴です。

精製する方法には、水洗いと非水洗いがあります。そして、欠点豆の数によって、グレード分けをしています。

 

アラビカ種がコーヒーの原種

世界で飲まれるコーヒーは、実は99%が2種の原種からなっています。

缶コーヒーやインスタントコーヒーに使用されているロブスタ種と、喫茶店やショップ、また自宅でドリップして飲むコーヒーは、アラビカ種です。

苦味が主のロブスタ種と違い、アラビカ種は酸味や甘い香りが最大の特徴です。

ロブスタ種と比べて、高価格で取引されているのも、アラビカコーヒーの特徴です。インドネシアのトラジャやコピアルクや、ハワイのコナ、ゲイシャコーヒーなど、世界には驚くほどの高額なコーヒがあります。それらは、全てアラビカです。

 

 

 

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